認知症食事拒否病院に該当するQ&A

検索結果:55 件

認知症の親戚(80代・女性)の治療と今後の環境

person 50代/女性 -

認知症の親戚の今後の環境について。 大腸がんの親戚(80代後半・女性)の治療について相談させていただいた者です。あのあと手術をして成功、身体的にはリハビリも順調です。しかし今度は認知症の問題が大きくなってきました。病院内の物忘れ外来(常駐ではない)を受診したところ、アルツハイマー型認知症の初期とのことでした。ただし診断だけで治療は無し。今の病院はガンのリハビリの継続としての入院で「2ヶ月たったら退院」と言われたのですが、自宅で一人暮らしができる状況ではありません。衛生的問題(害虫・ネズミなどが大量に出る)、食事の管理もまったくできない。自分のいる場所をすぐに忘れる。暴言、そして買い物依存症もあり数年前に高額の預貯金を使い果たしたこともわかりました。 施設に入れる手続きを進めて入所許可も降りたのに、入所当日になって本人が暴れ、施設側から受け入れを拒否されてしまいました。その際施設から精神科を受診して投薬治療等がないと預かるのは難しいと言われました。私はそのつもりでいたのですが、私の両親がもうこのまま自宅に帰そうと言い出しています(毎日のように暴言を吐かれて疲れている)。 本人は好きな旅行や外食がしたい、変なサービスに私のお金を一銭も使いたくないと言い張ります。 しかし不衛生な環境でしかも冬を迎えるに当たって暖房の問題、石油ストーブの火の管理も心配です(かといって自宅の環境改善には莫大な費用と時間がかかりそうです)。 自宅を見に来てくれた別の施設(小規模多機能)の方は、あまりの惨状にこれは相当前から認知症があったのではないかと言っていました。 がん治療の延長だったとは言え、入院中の病院からアドバイスをいただけずに入所拒否をいきなり食らって、とても辛いです。 どのようにしていけばいいでしょうか。

8人の医師が回答

認知症と診断された母が食べなくなりました

person 50代/女性 -

いつもお世話になります。 今日はまず母親の事で相談します。 私の母82歳は一人暮らしで、どんどん片付けもしなくなりゴミ屋敷のような状態となり掃除にも行ってましたが掃除すら拒否するような人でした。歩くのも腰が痛く(ヘルニア持ちでしたが治療拒否)、どんどん歩くのも少なくなっていました。 一緒に住もうと言っても一人が楽。近くの住宅に引っ越しを提案するも新しい環境への引っ越しも拒否。仕方なく一人暮らしをさせてましたが、とうとう心配していたことが起こりました。 電話にでないため胸騒ぎがして実家に行ったところ、リビングで下半身裸の母が横たわっていました。救急隊員から2、3日は食べてないはずと。現在入院していますが、検査の結果腎臓の数値はかなり高く悪いものの他は今のところ問題なし。 おそらく認知症によって食べなくなってると。 ショックと一人暮らしをさせていた自分を責めています。 点滴にはなんの栄養もない、食べないとそのうち胃ろう?とかチューブから栄養を入れることになると言われました。 このまま母は亡くなってしまうのでしょうか。 ボーっとしていますが私が誰かもわかっています。看護師が食事介助すればほんのわずかではありますが食べるそうです。 まだ希望がもてるなら、食べる楽しみをもう一度思いださせてあげたいのです。 今ならまだ間に合うでしょうか。 病院を転院することも検討しています。 環境がよくないです、このまま悪くなっていきそうな予感がします。 食べない時の点滴って栄養が入っているものと思っていたのですが、そんなものなんでしょうか。

7人の医師が回答

胃瘻造設に同意したが・・・

person 70代以上/男性 -

認知症と診断されて約6年。昨年11月、脳梗塞を発症。半身まひ、嚥下機能に大きな問題はないがほぼ食事をとらない状態が続いている。末梢血管からの点滴は打つところがない。 乗り降りに介助が必要だが車いすで移動可能。認知症により暴れるなどということはなく、脳梗塞発症後も静かに過ごしている。 今年2月下旬に、転院先の療養型病院から胃瘻造設が必要とされ、末日に説明を受け、胃瘻造設に同意。来週末には胃瘻造設が行われる予定。 ・胃瘻造設が可能なのかという検査を特に行っている様子が見られません。(何か行っているのかもしれませんが) 胃瘻造設へ向けて、検査は特に必要ないのでしょうか?もし必要な場合、行われる検査は最小限でどのようなものがあるのでしょうか? ・造設は局所麻酔で内視鏡を使用して行われますが、恐怖により体を動かし施術ができなくなるなどということはないのでしょうか?本人に伝えると、強く拒否をする可能性もあるため伝えていません。病院からもまだ伝えてはいないと思います。 ・消化管を使用しての栄養補給とのことですが、胃瘻により栄養補給を行うことで、消化管が早く傷んでしまう、早く衰えてしまうなどということはないのでしょうか? また、胃瘻造設をしたけれど期待した効果がなく、中心静脈からの栄養補給をおこなうことになったなどということは多いのでしょうか? ・医師からは胃瘻造設は絶対に必要という強い説明を受け、もうそうするしかないのだろうと同意をしたのですが(同意せざるを得なかったのですが)。 今さらですが、胃瘻造設にあたって医師に確認しなければならないことにはどのようなことがあるでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

大腸がん、次の環境はどうすれば?

person 70代以上/女性 -

親戚(80代後半、女性)が倒れて入院しました。 倒れた時は食事がほとんどとれず、衰弱した状態でした。 点滴ですぐに歩けるようにはなったのですが、血液検査の結果が悪く、大腸がんだろうと言われました。 その後、内視鏡検査をしたところカメラが腸を通らなかったそうです。 今は内科の先生が担当して下さってますが、この病院には長くいられないので今後の方針を決めて欲しい、外科に回すのか、それとも手術等せずに別の病院に回すのか。 どこで終末を迎えるかを考えて欲しいと言われています。 子供もいない人なので、親戚である私たちで決める必要があるようです。 認知症もあると思います。 選択肢として考えられるのは、同じ病院の外科に担当替えしてもらって手術を相談する他に、何があるでしょうか? 手術をしないで、別の病院に転院するというのは可能なのか?その場合、病気に対してどういう選択肢をとったことになるのか? どういったことに気をつけて手続きを進めたら良いのか? その辺りをもっとガッチリと理解したいのですが。 今日、お見舞いにいったら点滴を入れながら食事はペースト状の流動食を1時間以上かけて食べてました。夜は病院内の徘徊もあるようです。 話は昔の事ばかりで、ドクターや看護師から色々説明を受けても自分の今の状態は全く理解出来てないと思います。見舞いに行くと喜んではくれています。 点滴のスタンドにつかまりながらですが、自分で歩けるし、トイレも自分で行かれます。 元々、大事な話をしようとしてもなかなか通じない、色々な提案を拒否あるいは無視される事が多かった方です。

4人の医師が回答

87歳の女性(母)、認知機能の低下について

person 70代以上/女性 - 解決済み

11月29日に、38度の高熱が出て2日間寝込んで飲食拒否をして心配していたのですが、3日目には急回復し食事もできて、通常に戻りました。しかし翌日からまた同じ状態になり、寝込み水も口に当てても拒否し2日間同じ状態が続いたので、内科併設の精神病院に緊急入院させました。その病院ではレビー小体認知症と受診1分で診察終わりました。2か月たっても38度の熱が下がらず、精神剤でほぼ動けなくなり目も空けられない状態になったので、別病院で転院し診察してもらうとおしりに10cmの褥瘡が出来ていて、当日に緊急手術で取り除くと熱も下がりました。精神薬を中止させているようでしたので意識もハッキリして、高カロリーゼリーだけは食べれるようになりました。嚥下の機能は大丈夫のようですが、栄養・水分が足りないので静脈点滴をしています。看護師にゼリー以外の水分や他の通常食を食べさせてもらい、点滴無しで療養をお願いしたのですが、誤嚥のリスクがあるので、まだできないと言われました。外科手術のために入院したので、体調全体改善まではやって頂けないのかと残念に思いました。今の病院は急性期病院なので、療養治療は他院でと言われていますので、介護医療院への転院の準備をしています。心配なのは面談時に言葉が出ない日があったり、次の日には弱弱しくもありながら、通常の会話が成立したりしています。その日にはしきりに自分で立って歩きたいとも言います。しかしまた次の日には錯乱状態で独り言をずっと言っていたりします。病院側からは認知が進むと改善が難しいと言われています。CTスキャンの画像診断では脳委縮は進んでいなく、画像からは脳は正常だと言われています。レビー小体だとCTでは分かりずらいと一般的には言われていますが、レビー小体なのでしょうか?療養型の病院だと一般食を含めリハビリを積極的にして頂けるのではないかと期待していますがどうでしょうか?

4人の医師が回答

87歳女性、言葉が出にくくなった

person 70代以上/女性 - 解決済み

11月29日に、38度の高熱が出て2日間寝込んで飲食拒否をして心配していたのですが、3日目には急回復し食事もできて、通常に戻りました。しかし翌日からまた同じ状態になり、寝込み水も口に当てても拒否し2日間同じ状態が続いたので、内科併設の精神病院に緊急入院させました。その病院ではレビー小体認知症と受診1分で診察終わりました。2か月たっても38度の熱が下がらず、精神剤でほぼ動けなくなり目も空けられない状態になったので、別病院で転院し診察してもらうとおしりに10cmの褥瘡が出来ていて、当日に緊急手術で取り除くと熱も下がりました。精神薬を中止させているようでしたので意識もハッキリして、高カロリーゼリーだけは食べれるようになりました。嚥下の機能は大丈夫のようですが、栄養・水分が足りないので静脈点滴をしています。看護師にゼリー以外の水分や他の通常食を食べさせてもらい、点滴無しで療養をお願いしたのですが、誤嚥のリスクがあるので、まだできないと言われました。外科手術のために入院したので、体調全体改善まではやって頂けないのかと残念に思いました。今の病院は急性期病院なので、療養治療は他院でと言われていますので、介護医療院への転院の準備をしています。心配なのは私が面談した時に喋れなかった事です。目はしっかりしていて、手はしきりに動かしていました。聞こえるかと聞くと頷いていたので聞こえているみたいです。午後に面会したのですが、午前中は独り言などを喋っていたようです。長期に入院していると、喋る機会が減るので言葉が出にくくなっているのかと心配になりました。やはり入院環境で言葉が出にくくなるのでしょうか?

5人の医師が回答

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