認知症骨折手術に該当するQ&A

検索結果:291 件

88歳 男性 認知症 骨折手術→肺炎治療に中心静脈は必要か?

person 70代以上/男性 -

88歳 男性 で10年ほど前から認知症を患い、グループホームで暮らしていましたが、この度、転倒し大腿骨付近を骨折して手術を行いました。 手術直前までは食欲があったのですが、術後は一気に体力が低下し、口からほとんど食べられなくなりました。 毎日一口二口程度は無理にムースを食べていましたが、肺炎(おそらく誤嚥性肺炎)になり、今は肺炎の治療をしています。 どんどん体力が無くなり、応答もほとんど無くなり、寝たきりとなっています。 骨折してから1ヶ月が経過しようとしています。 手術からは3週間ほど経過していてその間はほとんど何も食べていません。 肺炎の治療には2週間弱かかると医師に言われ、中心静脈をすすめららました。 しかし本人の苦痛などを考えると、中心静脈が良いのかどうか迷っています。ミトンも装着になると思います。 今後、肺炎が治っても、経口で接種することはもう無理そうです。 ただ、肺炎の治療をするには栄養も必要だと思うので迷っているところです。 中心静脈をせずに肺炎の治療をする方が良いのか、中心静脈をするべきか。 ただ、口から食べることがほぼ出来ないので中心静脈は必要なのかなと思っています。 アドバイスを頂ければ幸いです。 何卒よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

認知症がある94歳母の全身麻酔による右目白内障手術について

person 70代以上/女性 - 回答受付中

中度認知症のある94歳の母親の右目白内障手術に係る相談です。 母は91歳の時に転倒し右大腿骨頸部を骨折しましたが、人工骨頭置換術の手術により94歳になるまで杖歩行ができる状態でした。 ただ、今年3月末に意識混濁状態になり診断の結果、両側慢性硬膜下血腫であることが分かり全身麻酔(認知症により局部麻酔での対応が困難であったため)によりその日に穿頭血腫除去術により治療していただきました。 経過は順調で手術前と同様に歩けるまで回復したのですが、4月に退院後の施設の廊下で転倒し右側急性硬膜下血腫と診断されました。手術はせず内科的措置で対応となったのですが、低ナトリウム血症を発症し昏睡状態になり一気に体の衰弱が進んでしまいました。 現在は五苓散による血腫吸収を目的とした治療を受けております。移動は車椅子です。 前置きが長くなりましたが、その母が昨日施設の訪問眼科診療を受けたところ、眼圧が右10、左57で左目は既に急性緑内障発作により失明していることが分かりました。右目は白内障が進んでいるため左目と同様なことが起こらないよう白内障手術を推奨されました。 認知症のためじっとしていることが難しく、手術は全身麻酔により実施することを検討しております。右目は字を書いたり、ぬり絵を塗ったりすることができる程度には見えているようです。母のような高齢で前述のような病歴があってもやはり手術を行なうのが良いのでしょうか。ご意見賜れますと幸いです。

2人の医師が回答

認知症の精神科病棟での治療について

person 70代以上/女性 - 解決済み

認知症の母83歳と父86歳の2人暮らしでした。母はデイサービスやショートステイを利用し始め間もなく、コロナに感染し自宅で過ごしていたのですが、キッチンで転倒し、右大腿骨頸部骨折してしまいました。コロナ治療と大腿骨の手術で総合病院に20日入院。その後老健の入所することができたのですが、認知症による落ち着きのなさから危険であると判断され、まず落ち着く薬を処方してしてもらった方がいいとの事で認知症病棟のある精神科に入院しました。 老健は20日入所していたのですが、退所の日は落ち着いていたし、車椅子の移動くらいなら自分でできるようになっていました。おしゃべりもしながら精神科の車で移動できました。 3日後、父と面会に行きました。母は車椅子に乗った状態で肩から首からにかけての湾曲が酷く足も浮腫んでいてあまりの様子の違いに戸惑ってしまいました。 先生は足の浮腫は入院当日の夜は眠れず車椅子で動き回っていたため、肩の湾曲は足元が気になって常に靴やズボンをいじっている為だと説明がありました。 ただ食事は自分で食べられてますとの事でした。 少し立って移動までできたのに老健でのリハビリは台無しです。 今、コロナが出てしまい面会にも行けなくて先生に電話で様子を聞いたところ、姿勢は湾曲が酷くなり、食べずらい為食欲はなくなり介助で食べてる状態になり、便秘にもなってますとの事。 なんだか入院させた事が母にとってあまり良くない方向に向かっているとしか考えられなくて、何が最善なのか分からず辛いです。 リハビリもできるような精神科病棟というのは存在しないのですか?1人の人間として精神と体の機能の健康を考えるのは普通の事なのに、認知症だとどちらかになってしまう理由がわかりません。 精神科病棟では今何をしようとしているのかと、より良い状態で退院できるのか不安です。骨折前までは要介護1でしたが今要介護5です。

4人の医師が回答

89歳の要介護1の母のこと 脊柱管狭窄症の手術をするべきかどうか

person 70代以上/女性 -

89歳の要介護1 軽い認知症ありの母のこと 手術をするべきかどうかのご意見をいただきたい。 2/26(水)頃から右足の膝から太もも内側にかけて痛くなり、しばらく様子見していたが、良くならず右足をあげることが出来なくなった。ベッドに寝る、起きる、車の乗り降りは、膝の後ろに自分の手をおいて手で足を動かす。もしくは、人の手を借りて動かす。(どちらも痛みあり) 総合病院の整形でMRIを取り、腰椎3,4番のヘルニアと4,5番の脊柱管狭窄症と診断、脊柱管狭窄症は酷く、手術を勧められた。 今の状態では右足の踏ん張りが効かないので、段差、階段で膝が抜け、転ぶ可能性が大きい。一人では歩かない。家のなかでも車椅子を使うことをアドバイスしてもらう。 ただ、認知症もあり、言われたことを忘れてしまい、家に居るときは、散歩の習慣で一人で散歩に行ってしまう。 本人は89歳で手術はやらないという意思が強い。 (手術は、2011年に突発性水頭症と2011年に大腿骨頸部骨折(左足)をしたことあり。) とりあえず、薬を4種類(アセトアミノフェン、タリージェ、リプロストアルファデクス錠、メコバリン錠)を14日分処方。 その3日後、先生の指示で通院。薬の効果を聞かれあまり変わらないと答える。 次の通院は、手術をすると決めた時、もしくは薬が欲しい時と言われた。 家族では、根本的なことを治療するためには手術を受けてもらいたいと考えていたが、現在行っているデイサービスの職員や福祉関係者より、認知症もあり、高年齢で手術をするのは、手術を受けることによる認知低下が心配と言われた。せん妄になり、それが治らないなら、車椅子生活になっても頭がしっかりしている方が本人も周りも良いのでは、病院で手に負えなく、リハビリもろくにしない病院を転院させられた。身体が動かないよう縛られ、その意味が分らず、叫んだりする。という例も聞いた。家族としては、痛い痛いという声を聞くのも辛いし、今後、もっと酷くなるなら、本人も家族も辛い。 どのようにすれば良いのか、参考にしたいので、アドバイスを下さい。 もし、手術をしない場合は、今の薬で葉痛みが変わらないのであるなら痛みがとれる他の方法を教えてもらいたい。

6人の医師が回答

認知症のある高齢者の腰椎すべり症の手術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

86才、物盗られ妄想の出ているアルツハイマー認知症(現在は簡単な家事は出来ている)母です。 60代に腰椎すべり症と診断。「手術が怖い」とお薬とリハビリを続けてきました。以前から雲上を歩いているような感覚と足裏の焼け感や痺れと痛みで動作も遅く尿失禁も。最近は焼け感の訴えがなくなり、太ももが痛いと訴え、短距離でも歩きずらく、しびれ痛さや足付け根の痛みが強まり身の回りの日常生活に支障をきたしています。腰椎のズレと脊柱管狭窄症もMRIで確認、整形外科で手術適応と説明あり。  ふいにヨダレが出たり、ドライアイ、抜け毛、便秘、飲み込みが鈍く感じる、夜間無呼吸(イビキ)もあり、この1年で室内での転倒も増え、頭部硬膜下出血や肋骨骨折もありました。 [過去の病歴]  ●1999年頃→過活動膀胱 ●2002年頃→腰椎すべり症と診断 ●2007年木から転落→脊椎骨折(ボルト手術) ●2020年→正常圧水頭症(バルブ手術) ( DATスキャン異常 MIBG心筋シンチ正常→将来、多系統萎縮症や進行性核上性麻痺やレビー小体の症状が出る可能性もあるかもと) ●2021年→アルツハイマー認知症 ●2024年→甲状腺機能低下症 【質問】 ●神経の痺れ痛みだけは術後あまり良くならないと説明されますが、このまま手術しないよりはいいですか? ●すべり症の固定手術を受ける事で認知症は進んでしまいますか?(全身麻酔や入院期間の関係) ●固定手術をせず、脊柱管狭窄症の低侵襲手術だけでは歩行は改善しませんか? ●母は手術をしない場合、歩行困難以外にこの先どのような症状が出て、どうなって行くのでしょうか?  ●固定手術後に不便になるのはどんな動作ですか?母がいつもしている床に落ちた物を膝を曲げずに拾う動作は出来ますか? ご経験からのご回答を頂ければと思います。     

3人の医師が回答

ほとんど食事を摂らない認知症祖母の回復について

person 70代以上/女性 -

89歳の祖母がいます。 9年ほど前から認知症が徐々に進行し、 現在は要介護3ですが、 ほぼ身の回りの全てに介助が必要な状態です。 自宅での介護に限界があり、 8月中旬にホームに入居するため一旦精神科病棟に入院しました。 その際ベッドから転落し大腿骨骨折 3日後に手術を無事に終えて現在はリハビリ入院しています。 手術して5日後には車椅子に座り、 歩行器で歩くリハビリもなんとか頑張っているようですが、 ものすごく頑張ってリハビリ室を一周してぜいぜい言うような感じです。 ほとんど歩けない日もあります。 日常生活の大半を車椅子で過ごしています。 認知症は幸い入院前と同程度の進行で済んでいるように感じます。 1番心配なのは、食事をほとんど取らなくなった事です。 おかゆ、味噌汁、ヨーグルトやプリン、ジュースなど飲み込みやすいものも一口、二口しか口にできません。 胃のあたりが気持ち悪いと言っています。 どんどん痩せていく祖母を見ているのが辛いです。 栄養の点滴などはしておらず、 水分は高カロリーのものを病院で用意してくださっていて、 1日かけて摂取しているようです。 1先生方からみて、祖母は回復できますか?食べられなければ弱っていくだけですか? 2このような状態の高齢者でも食べれそうな物や、おすすめのものがあったら教えてください。 3私が祖母にしてあげられることはありますか?遠方のため週に一度しか会いに行けません。 面会の時にできることはないでしょうか? 面会のたびに色んなスープや、 ドラッグストアに売っている高カロリーヨーグルトなどを持って行ってますが、 中々口に合うものがありません。 4車椅子で生活していますが、 これは寝たきりとは言わないのでしょうか? ここから歩けるようになるのは難しいですか? 入院前は自分で歩けていました。 ご助言よろしくお願いします。

3人の医師が回答

手術における抗凝固薬中止からの脳梗塞発症

person 70代以上/女性 -

91歳になる母の相談です。 以下、時系列で記載しますと、 2024年5月 軽い脳梗塞を発症し約2週間入院するも後遺症は残りませんでしたが、これ以       降、抗凝固薬を服用するようになる。 同年9月25日 転倒し救急搬送したところ大腿骨を骨折との診断。救急医より、手術をしない       場合、寝たきりになるとの告知を受け本人と話し手術をすることにするも同院       が満床とのことで転院。 9月26日 転院先にて手術。当初は面会時間内に手術予定だったが病院の都合により面会時      間外の手術になったため母とは会えず。 9月27日 16時頃に面会に行き母と会話をすると、呂律の異状等構音障害を感じたため、看      護師にこの旨を話すと、朝からこのような状態だったとの返答を受けるも主治      医に報告を求め、主治医と会話をすると、主治医も朝の回診時もこのような状      態だったとの返答だったが、いちおうMRIを撮ってもらうよう依頼し撮った      ところ新たに梗塞を発症していた。主治医からは、手術のために抗凝固薬を中      止したことによる発症だろう、との回答。 以上が時系列の経緯ですが、現在の母の状態は右半身麻痺、構音障害、血管性の認知症の状態です。 手術のために抗凝固薬を中止するのは納得しますが、医療の素人の私が異状に気付く状態であったにも関わらず、医師、看護師ともに朝から気付かなかったという点に納得がいきません。素人考えでは、むしろ新たな梗塞発症のリスクを想定した体制をとれなかったのかと考えます。 先生方のご意見をお願いします。

4人の医師が回答

叔母91歳は大腿骨骨折手術前検査で胆のう炎症発覚。5/17から意識無く水分注射のみ。今後の見通しは

person 70代以上/女性 -

叔母は元気で3/7に91歳を迎えました。レストランにて家族でお祝い。 3/11施設(15年前、認知症が出始めたので、一人暮らしが心配になり入所)の階段で転倒し大腿骨骨折し外科病院へ。手術前検査で胆のう炎発覚。内科病院へ転院し治療のため絶食。しばらくしてゼリー食開始。 4/7病院の普通食へ切り替え。 4/10認知症悪化し実娘の顔と名前が分からない状態。その後ペース食へ。 4/19ペース食からゼリー食へ。 その後、栄養剤点滴を続ける。 その後、栄養剤点滴を止めて水分だけ静脈から注射。 5/17血管からとうとう水分を入れられなくなり、腹の皮下から1日あたり200ml毎日水を入れる治療を開始して現在に至る。 5/22意識が無くなる。呼びかけても反応なし。目を開けない状態が続く。家族みんなが駆けつける。 5/24血圧急降下。生死を彷徨状態。その後、血圧上昇し復活するが意識は無し。この状態が現在も続いている。 質問をいたしますので、ご回答をお願いします。 1 血圧が、下がったり、持ち直したりの状態が繰り返されています。これは、心臓にぺースメーカーを入れているために、血圧が下がると、心臓が頑張ってたくさんの血液を全身に送り出すからなんでしょうか。 2 地方から上京している家族もいて、1週間も看護のため滞在したので、最近、一度帰宅しています。  今後は、もしかすると、臨終に間に合わないこともありえますか。 3 脳死状態となる前に、ペースメーカーが突然止まることはありえますか。その逆に、ペースメーカーが動いているのに、脳死状態になることはありえますか。 私は、叔母には大変お世話になりました。少しでも、娘達家族の力になりたいと考えています。ご回答をお願いいたします。

2人の医師が回答

82歳の父の相談です。

person 70代以上/男性 -

82歳の父です。 現在の病気は、慢性腎不全(透析中) 糖尿病 腰椎圧迫骨折既往です。 食事量も安定しており体重は1年間で2キロほど痩せましたがほぼ変わらずです。 ADL 腰椎圧迫骨折既往あり、手術せず。立ち上がり歩行はつかまれば可能です。 2年ほど前から、やる気が起きず引きこもり状態が続いています。自営業ですが、週1〜2度ほど顔を出す程度ですが、社内には入らなず車の中にいる状況です。 透析以外の日中もゴロゴロ寝てばかりいます。今回の相談内容ですが、『悲観的な替え歌をずっと歌っていること』です。幻視幻聴はありません。歌っている時に声を掛けると普通に受け答えをします。歌っている内容も覚えています。ただなぜそんな歌ばかり歌うのか?と指摘されるのは嫌います。 物忘れですが、日付がわからないことがありましたが、カレンダーを見て正しく答えます。最近の出来事もよく覚えています。 認知症を疑ったりしたのですが、アルツハイマー様ではないように感じ、脳血管性なのかと感じる節もありますが失禁などもなく、人格変化もそれほどないように思います。 母が隣で寝ており不眠気味です。精神的な病気かとも思うのですが、それを調べようとすることへの拒否があり、もしその結果が自分にとってよくない場合にはかなりの精神的ダメージを受けるようにも思います。 それで今回 このサイトに辿り着き何か良いアドバイスを頂けたらと思いました。 どうぞ宜しくお願いします

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)