叔母91歳は大腿骨骨折手術前検査で胆のう炎症発覚。5/17から意識無く水分注射のみ。今後の見通しは

person70代以上/女性 -

叔母は元気で3/7に91歳を迎えました。レストランにて家族でお祝い。
3/11施設(15年前、認知症が出始めたので、一人暮らしが心配になり入所)の階段で転倒し大腿骨骨折し外科病院へ。手術前検査で胆のう炎発覚。内科病院へ転院し治療のため絶食。しばらくしてゼリー食開始。
4/7病院の普通食へ切り替え。
4/10認知症悪化し実娘の顔と名前が分からない状態。その後ペース食へ。
4/19ペース食からゼリー食へ。
その後、栄養剤点滴を続ける。
その後、栄養剤点滴を止めて水分だけ静脈から注射。
5/17血管からとうとう水分を入れられなくなり、腹の皮下から1日あたり200ml毎日水を入れる治療を開始して現在に至る。
5/22意識が無くなる。呼びかけても反応なし。目を開けない状態が続く。家族みんなが駆けつける。
5/24血圧急降下。生死を彷徨状態。その後、血圧上昇し復活するが意識は無し。この状態が現在も続いている。
質問をいたしますので、ご回答をお願いします。
1 血圧が、下がったり、持ち直したりの状態が繰り返されています。これは、心臓にぺースメーカーを入れているために、血圧が下がると、心臓が頑張ってたくさんの血液を全身に送り出すからなんでしょうか。
2 地方から上京している家族もいて、1週間も看護のため滞在したので、最近、一度帰宅しています。
 今後は、もしかすると、臨終に間に合わないこともありえますか。
3 脳死状態となる前に、ペースメーカーが突然止まることはありえますか。その逆に、ペースメーカーが動いているのに、脳死状態になることはありえますか。

私は、叔母には大変お世話になりました。少しでも、娘達家族の力になりたいと考えています。ご回答をお願いいたします。

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