52歳です。14日起床後、薄茶色混濁の尿で削り節の様な物が浮いていました。拭いたところティッシュには生理終わりの様な薄茶色の物が付いていました(閉経しています)。排尿痛、腰痛なし。
同日、泌尿器科へ行き尿検査、単純CTをしました。潜血2+、蛋白マイナス、赤血球5〜8、細菌マイナスでした。
エコー問題なし、単純CT問題なし、結石なし
15日造影CT、22日膀胱鏡予定で併せて尿細胞診と造影CTの結果を聞く予定です。44歳で閉経、尿道カルンクルがあります。ここ数年、尿検査はしていません。腰痛などはなく先月始め頃からげっぷが出た時に左肩甲骨の下辺りがズキっとします。
以上の事から
1、エコー、単純CTに問題がなくても膀胱癌の可能性は高いですか
あまり心配しなくていいのでしょうか
2 、水腎症でなくても尿管癌の可能性は高いですか
3 、膀胱癌の尿は赤かピンクが多いと聞きますが、出血して時間が経ったような薄茶色の血尿はどのような事が考えられますか
4 、早期閉経の場合、膀胱癌のリスクが上がりますか
5、痛み、結石のない血尿は膀胱癌・尿管癌の可能性が高いですか
膀胱癌は喫煙者、男性が多いと言いますが、こちらにも50代女性の方からの相談が多いのでとても心配しています。結果を待つしかない事は分かっていますが、どうぞよろしくお願いします。