足がだるい原因ふくらはぎに該当するQ&A

検索結果:287 件

子宮・卵巣・卵管全摘後の右ふくらはぎの浮腫み

person 60代/女性 -

こちらで相談させて頂き、2月19日に、無事子宮体癌ダビンチ手術を終えました。ありがとうございました。お腹、腰など、ちょこちょこ痛みます。が、ウェストを、タイツで縛ると、腰がすーと軽くなります。なぜだか、わかりません。右ふくらはぎもむくむのですが、タイツで縛ったり、着圧ソックスをはくと楽です。ふくらはぎサポーターも注文中です。手術前から、下肢はだるく、脚を上にあげると楽でした。手術後、右脚のしびれがなかなか取れませんでした。右足ふくらはぎだけ、だるい。静脈瘤クリニックでエコー検査するも、静脈瘤はない。原因は肥満・疲労。見た目、普通なので、どの科でも、何でもない。右ふくらはぎのだるさは、アムロジピンの副作用でしょうか?薬剤師に聞くと,5mgでは、ありえないと怒られました。0.1から1%の確率。アムロジピンを休薬してみないとわかりません。代わりにバルサルタン7日分処方。内科の医師に、手術の際に、リンパが傷ついたせいと言われました。リンパ郭清はしていません。ということは、リンパ浮腫ですか?薬剤師に、自分で、マッサージするしかない、と言われました。

4人の医師が回答

左足の違和感と手のしびれ

person 40代/女性 -

40歳女です。 2週間前、左の膝にジリジリとした違和感を感じました。 ジリジリは一定のリズムでありましたが、だんだん太ももからふくらはぎまで弱い電気が走るような感じでジリジリするようになりました。 2日ほど様子を見ておりましたが上記の症状は治らず、さらに左足の指もピクピク動くようになり、 左のお尻がずっと同じ姿勢でいると痛むようになってきたので、以前ムズムズ脚症候群でかかった病院に行きましたが、 そちらではムズムズ脚症候群ではないと言われ、整形外科を紹介していただき1週間前に受診しました。 腰のレントゲンとMRIを撮っていただきましたが、特に異常はなく結局原因はわからない状態です。 現在は左足のジリジリは消失しており、お尻の痛みもかなりましになってきましたが、ときおりずきっと痛むのと、 左ふくらはぎの筋が固まるようなひきつっているような違和感、左足全体のだるさがありすぐ疲れてしまうという症状が残っています。 左足は少し力は入れにくい感じはありますが、プールで一時間程歩くことはできました。 また、関係があるかわかりませんが、1週間前から水仕事やパソコンなどをしていると両手の手首から先が痺れるようになりました。 質問です。 1.祖父がパーキンソンを患っていましたが、上記の症状でパーキンソンは考えられるのでしょうか。 2.ネットを調べるとALSがよくヒットするのですが、上記の症状で可能性があるということでしょうか。 原因がわからずとても怖いです。 何卒よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

左足の第5中足骨骨折をきっかけに、負担がかかった健側の右足がとても疲れやすく、だるさが取れません。

person 50代/女性 - 解決済み

どうぞ宜しくお願いします。 5月初めに左足の第5中足骨を不全骨折しました。足首までのシーネ固定で松葉杖は無しで過ごしていましたが、健側の右足に負担がかかっていたようで、骨折から10日後に右ふくらはぎが常に攣っているような強い痛みが出て、1,2週間ほどその状態が続きました。 シーネ固定は自宅では外したりしつつ、3週間ほど装着しており、骨折から8週間後の7/5のレントゲン検査で骨折線が殆ど見えなくなっているという事で治療が終了しました。 今現在、左の骨折部は圧痛・歩行痛殆どなく、骨折前の状態を取り戻しています。ただ、右ふくらはぎに張りや深部に痛みが残っているような感じが消えません。骨折する前は何時間でも平気で歩き、電車内ではいつも苦もなく立っている事が出来たのに、今は少し歩いただけで右足の疲労感がひどいです。とにかくすぐにだるくなって電車内でもつい空席を探してしまい、そんな自分にショックを受けています。 これは、骨折や固定による筋力低下、あるいは過度な負担がかかったことが原因でしょうか? 骨折中も普通に日常生活を過ごしていたので、そこまで活動量が少なかった自覚はないのですが、51歳という年齢から、自分が思っているよりも大きく影響を受けているのでしょうか。 だるいので毎日右ふくらはぎをマッサージしていますが、殆ど効果を感じません。 たとえ疲れても歩いて足の筋力を取り戻すべきなのか、あるいはこれ以上負担がかからないよう大人しくしているべきなのか。どうすれば以前のような状態に戻れるのかご教示のほど宜しくお願いいたします。

5人の医師が回答

仙骨嚢胞(左足のみ痺れ、痛み)

person 30代/女性 -

仙骨嚢胞と診断されたのは3〜4年前。 足の痺れがだんだん強くなっていったのは 仙骨嚢胞と診断されてから約1年後くらいです。 1件のでかい病院の整形外科に通っていてあまりにも足の痺れが酷く歩くのも辛い時に色んな検査をしました。(ブロック注射、筋力検査、糖尿病検査) ですが、異常はなく、なぜこの痺れが出て、こんなに辛いのか、嚢胞が原因ではないのかと思っているのですが約5件病院回っても原因わからず、マッサージや接骨院行っても悪化するのみ。 因みに手術例はあるが、嚢胞はまたできるし、痺れも完治するともいえないと言われ、これで違う何かで神経傷付いたら嫌なので手術は受けてないです。 これで最後がいいともう一件違うでかい病院にいき痺れが強く辛いとお話しして仙骨嚢胞が神経圧迫してるからじゃないんでしょうかね?と伺っても違うと思うと言われ、伺った時は妊娠中だった為産後落ち着いたら脚のMRI撮りましょうと言われ今度行こうと思っている現段階のところです。 妊娠中は足の痺れもさほどなく凄く辛い時はあまりありませんでした。 産後落ち着いた時また元に戻ったかのようにとっても痛く痺れも強く辛いです。 一番辛い箇所は左のふくらはぎからつま先にかけて強い痺れと共に痛み。 裏太ももに違和感のある痺れ、左お尻の坐骨が押されてるような痛みです。 寝てる時も結構辛いです。 排尿はあまり頻繁ではないような気はします。 この痛みと痺れがなくなるだけでもいいので なにかアドバイス等ありましたらお願いします。 薬は怠さや眠気などの副作用があり神経系の薬は飲めてません。

5人の医師が回答

続くふくらはぎの違和感

person 50代/女性 -

半年程前に原因不明で心室細動をおこし心停止。 それから3週間の治療を終えて、現在は仕事復帰しております、母について相談させて下さい。 現在はICDを入れ、冠攣縮性狭心症と高血圧の薬をいただいております。倒れてから半年は経ちましたが、現在も背中や肩の痛み、だるさがあるそうです。 この心室細動と関連があるかは分かりませんが、倒れる数週間前からふくらはぎにぎゅーっとする痛みがあったそうです。見た目はパンパンにはなっていませんでしたが、母いわくパンパンに感じる、歩いている時はもちろん座っている時にもぎゅーっとしていたそうです。 心停止後の治療では足に血栓があったそうで2週間程歩くことを許されずストッキング?をはいておりました。ここ半年はその症状はありませんでしたが、昨日以前と同じ症状があり不安だと言われました。 病院に行って相談したいのですが、担当医が苦手です。痛みがあることを伝えても検査もせずどう痛いかなどの質問も一切なく薬を処方されるだけ。ただ急いで病院で検査をする必要がある症状であればすぐ行きます。この症状はなんなんでしょうか? 先生方、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

足首骨折から20年後の不調

person 50代/男性 -

現在50歳です。26歳のときに左足首の複雑骨折を経験しました。原因は渓流釣りでの岩の踏み外しです。手術は合計3回で完治。(ボルト埋め込み1回、ボルト除去2回) 20年以上が経過した今、過去の罹患箇所(足首)や周辺部位に問題が生じ始めており、困っております。 経過は下記のとおりです。 <完治直後の状態>  a. 足首の動き(足の甲をくいっと持ち上げる動き)に若干の硬さが残った。   (罹患前より曲がらない。正座がしづらい等。)  b. 階段の降下など、足首の「曲げ」が必要となる場面で、足首の軟骨がコリっとなるような感覚が、稀にあり。(自分の違和感ならびに、外部からわかる軽微な音。足首まわしをするとゴリゴリするような感覚。)  c. 日常生活や登山等のスポーツにおいては、大きな支障なし。 <現在困り始めている症状>  ・昨年より、上記b.の「コリッ」が、自宅階段の降下時に毎回発生するようになった。  ・なお、罹患部そのものには、強い痛みはないが、軽いだるさ、や、張りのようなものはあり。  ・上記をかばうように歩いているためか、階段の降下時以外に、   下記の症状が発生しはじめており、悪化傾向にある。    - 左(罹患側と同じ足)の膝関節の違和感(筋肉のだるさ、張り。関節の動きの僅かな引っ掛かり)    - 同じく、ふくらはぎ下部の違和感(筋肉のだるさ、張り)  ・趣味の登山に関しては、症状の急速な悪化(下山不可)を恐れ、中断。 <ご相談したいこと>  ・手術治療、リハビリ等の治療方法や、生活の仕方に関するアドバイスを頂けないでしょうか。   (下記の通り、医師の見解を頂いたうえで、経過観察的に生きてきました。    しかし、症状が悪化傾向にあることを鑑みて、    なにか手を打ちたいと考え始めました)   (今後、2-3年は生活に支障がなさそうですが、5年後となるとどうなるのか、不安に感じております。) <補足事項>  ・これまで該当箇所の問題で、2人の医師に見て頂きました。見解は下記のとおり。    医師A) リハビリで筋力強化が効くかもしれない。    医師B) 保存的に生活をしていくしかない。(激しい運動を避ける。クッション性の高い靴を履く) レントゲンでは罹患箇所の軟骨のすり減り(ただれ?)が認められる。なお遊離軟骨(ねずみ)は存在しない。 以上、よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

皮膚疾患、口内炎、陰部症状など全身の様々な不調

person 30代/男性 -

昨年8月から体の様々な不調が続いています。 ・脚の股関節や太腿の付け根付近の違和感や張り感 ・首の後ろや背中や腰に写真のようなできもの ・寝起きにのみ陰部から透明な分泌物 ・口内炎の多発 ・手などにちょっとした刺激で切り傷ができやすいこともきになっています。 初めは、性感染症を疑い、泌尿器科を受診。梅毒、クラミジア、淋病の検査を受けていずれも陰性でした。 また、股関節や太腿の付け根をエコーで診てもらったところ血行が悪くなっているとのことで、座り過ぎが原因だろうと言われ、セルニルトンとを処方してもらいました。薬を2週間くらい飲むと脚の症状は改善しましたが、薬をやめると再発し、その違和感やだるさが太腿の裏やふくらはぎにも広がっており、かつ左胸に軽い痛みが出るようになったため心臓の影響で全身の血行が悪くなっている可能性を考え、循環器内科を受診。心電図のみ取ってもらいましたが正常でした。 皮膚疾患に関しては皮膚科を受診し、ばい菌によって化膿していると診断され、抗菌薬の飲み薬ビブラマイシンと、抗菌薬の塗り薬アクアチムを処方してもらいました。抗菌薬を4週間服用かつ抗菌薬を塗ることでできものはしばらくすると良くなりましたが、また別の複数の場所に再発しています。 腎臓や肝臓疾患の可能性も考えましたが、昨年11月末に受けた健康診断では、少なくとも尿糖や尿タンパクの異常なし、血糖値正常、血液検査の肝臓の数値も正常でした。(HbA1Cは未検査) こちら細菌やウイルスによる感染症か自己免疫系の疾患か、それ以外の疾患かご教示いただけないでしょうか? 何科を受診すれば良いかも教えていただけると助かります。

4人の医師が回答

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