足の甲 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:24 件

食道癌ステージ4 オプジーボ中

person 70代以上/男性 -

76歳父、食道癌ステージ4です。今年1月から入院し、放射線、抗がん剤治療をしました。その後退院し、足腰は大分弱りましたが、よく食べられるようになり家族で喜んでいたのも束の間、小さくなっていたはずの食道癌が6月の検診で盛り返してきていることが発覚。更に肝臓にも影が出てきたそうです。その後、7月からセカンド治療でオプジーボを始めました。2回目投与日、血液検査の結果が悪く(脱水、高カルシウム)オプジーボ投与見送り。脱水と高カルシウム治療の点滴をして帰りました。次週は祝日が入り2週間後になります。これまでにも抗がん剤投与中に白血球が下がり何度も予定通り行えないことが多かったです。オプジーボも合うか合わないか2ヶ月程しないとわからないと言われていますが最近は夜になると足の甲に浮腫もみられます。オプジーボ投与が打ち切られそうで不安です。もう根治が難しいのはわかっています。今以上に悪くならなければ…との思いです。もし、効き目のあるタイプの場合、トラブルがあって投与の間が開いてしまっても効き目はあるのでしょうか?高カルシウムというのも気になります。オプジーボの副作用でしょうか。医師は父もそばにいたので高カルシウムは腫瘍によるもの。と、だけ話してくれました。骨にも転移したから出る症状なのでしょうか?色々すみません。宜しくお願いします。

3人の医師が回答

睡眠時無呼吸症候群患者。ALSへの恐怖あり

32歳男性。12月からCPAPで治療中です。12月の時点で身長161 cmに対し、体重84 kgありました。治療前に、肺活量などの肺機能の検査を行いましたが、それは問題ありませんでした。その後、健康的な食生活をしたことと、職場での悩みや癌やALSなどの病気に対する不安・恐怖から、現在72 kgです。(体重は急激な減少ですが、さまざまな検査の結果、大腸癌・胃癌・肝癌・膵臓癌・脳腫瘍ではないと言われました) 3月下旬ごろは、「零時にCPAPを装着して眠り、午前5時〜6時にのどが苦しくなって目が覚め、CPAPを外して7時まで寝る」状態でしたが、4月上旬からは、「零時にCPAPを装着して眠り、午前5時に苦しくなって目が覚める。CPAPを外してあおむけになると、息が詰まる、喉が閉まる気がするので、CPAPをつけたまま、眠りにつけなくても午前7時まであおむけを保つ」という状態です。この5時〜7時の間、『鼻から息を吸う』ときには快適なのですが、『鼻から息を出す』ときには強い抵抗感があります。 これが、「横隔膜の筋肉が弱っているからでは?」「仰向けになったときに気道を閉塞しているという筋肉も、ALSによって弱っているのでは?」と不安です。2月上旬から「体のぴくつき」、「歩行時の足の疲労」、「右手の甲が少しずつ痩せ、左手の甲もそれを追うように痩せているように見える」症状から、ALSに対する不安を持っています。 2月末の時点で、「CPAPは快適だが、ふだんの生活で息苦しい、声が小さくなった気がする」と思い、「横隔膜の筋肉が弱くなっているのでは?」不安になりました。 3月10日の、睡眠時無呼吸症候群患者としての定期検診で、呼吸器内科の先生に相談しましたが、笑われてしまい、それで診察が修了してしまいました。そのため、「12月にやった肺機能検査をもう一度やってください」と強く主張することができませんでした。 明日、4月9日に、呼吸器内科の定期検診があります。

1人の医師が回答

食道がん末期のひどい浮腫

person 40代/男性 -

主人49歳。今年の3月頃から食事中に喉のつかえが出てたのにも関わらず、中々病院に行かずにやっと7月初めに病院に行った時はすでに食道がんのステージ4、また胃にも原発性の腫瘍とすでに肝臓にも転移があり、手術も出来る状態ではなく、抗がん剤治療を始めましたが効果なし。 10月からオプチーボ治療に切り替えましたが、まだ効果が見られず腫瘍はどんどん広がっている状況です。 医師からはあと1回はオプチーボをやってみるが、来月のCT検査でも効果が出てなかった場合は、現在炎症反応も高いので、他の抗がん剤治療は難しいと言われてます。 食道もほぼ通らない状態になり、ここ数ヶ月は栄養補給は胃ろうからエンシュアのみ。一時は水も唾液も飲めなくなり先月ステントを入れてもらい少しだけ水分は口から取れていますが、 最近新たに出てきた症状で気になるのが、手足のひどい浮腫とお腹の膨らみです。 医師によると手足の浮腫は極度の栄養不足の為。かといって今の状態で無理して栄養をとっても腫瘍の方に栄養がいってしまうし、利尿剤を使うと今度は脱水を起こすから出来ない。またお腹の膨らみも消化が悪くなっているだけで腹水ではないとの事なんですが、足の甲がパンパンに腫れて歩くのも辛そう、またお腹もいつも張って苦しいようでエンシュアを入れる量も今は一日3~4缶に減って益々栄養不足になってしまってます。 色々厳しい状況で妻の私もある程度覚悟はしているのですが、お尋ねしたいのは手足の浮腫とお腹の膨らみです。 肝臓の腫瘍もかなり広がって来て肝臓の数値もどんどん悪くなっているので腹水ではないのかと疑問を持っているのですが、医師に聞いても腫瘍が直接悪さしている訳ではないとの事で何も対処してもらえません。 この浮腫やお腹の張りは我慢するしかないのでしょうか? 何か良い対処法があれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

軟部肉腫、悪性と診断されています。

person 40代/男性 -

1ヶ月前位から左足甲に痛みがあり、通風かと思ったのですが、左足ふくらはぎが腫れている事に気が付きました。 地元の整形外科を受診したところ大学病院を紹介され現在に至っております。 先日の針生検の検体の病理診断では、粘液型脂肪肉腫が考えられるそうです。 これからの治療法としては、これからの転移に備え、広範囲切除を勧められています。 腫瘍は周囲組織に浸潤しているかもしれないとのことで腓骨神経の一部の切除と4つある筋肉のうちの3つを切除すると言われました。 腓骨神経の枝を切除するので、下垂足になってしまう事。筋肉が3つなくなるので運動機能の低下も言われました。 本来であれば、昨日手術をするはずだったのですが、熱が37.9度あったこともあり、中止になり、現在のところ進行の心配はなさそうだ、という事で手術は来週の金曜日に延期になりました。 現在は入院したまま、薬とかも使わずに、来週の金曜日を待っているところです。 これまでも、特に薬も処方されず、先生方の問診のみで1ヶ月過ごしてきて、ようやく今月から入院をしている状態です。 今考えている事は、セカンドオピニオンを聞いたほうがいいのかどうかと、腓骨神経に触れることなく手術出来るか知りたいのです。 むしが良い話しに聞こえてしまうかもしれませんが、やはりある程度の運動機能を残しておきたいですし、予定通りに手術をしても、癌の再発率が10%あるのならば、運動機能を残して働けるうちは、万全な状態で働きたいと思うのです。 出来れば、腓骨神経は切りたくないです。 気のせいかもしれませんが、このところの左足のふくらはぎの腫瘍は小さくなっているように思うのです。 長くなってしまい申し訳ありません。どなたかお答えを頂きたく思います。

2人の医師が回答

転院したがいいのかご相談です

person 50代/男性 - 解決済み

現在53才男性 2019年3月に大学病院の脳神経内科にて重症筋無力症診断後に呼吸器外科にて胸骨正中切開で胸腺腫摘出。その後同年4月に無力症症状悪化しクリーゼで人工呼吸器。同年7月に退院。 2021年内科も外科も主治医の移動により担当医交代。同年に呼吸器外科の新担当医のもとCTで再発疑い、PETにて胸膜播種播種の診断後8月に背中からの開胸により3センチと小粒腫瘍摘出。 重症筋無力症の症状も落ち着き最後の手術後も安定のようなんですが… ここからが本題で 呼吸器外科の新担当に術後の外来で今後のことを聞いても心無い返答で悩んでいます。 退院後2回の外来受診しましたが、 ・ひどくなったらどうなるんでしょう?→肺に水が溜まって苦しくなるだけです。 ・他に治療法は→ないです ・今後は→CTで見える腫瘍が出たら切ればいい。 ・痛みがある→神経痛でしょ ・次の検査は?→もう癌が散らばってるからしても同じ ・関係ないかもしれないけど足の甲が腫れて痛いので他の科を紹介してもらえませんか→内科の先生に言ってください という感じで何を聞いても前向きになれず外来の度に落ち込んでしまいます。 おっしゃってることは間違いないのかもしれませんし腕のある先生であるのは分かりますが精神的にマイナスにしかならず隣県に移動された前の主治医のところに転院しようかなと思っています。 そういう転院は業界の御法度なのでしょうか? 引っ越してでも治療したい気持ちもあります。 まだどちらの先生にも言っていません。 何か助言いただけたら幸いです。

3人の医師が回答

悪性リンパ腫の抗がん剤の心臓への影響について

person 70代以上/男性 - 解決済み

87才の父がびまん性大細胞型B細胞リンパ腫のステージ4で、月単位で進行するタイプとかで、若い人の半分の量で9月から抗がん剤治療をしています。 3回目の治療が終わった段階でPET-CTをしましたが、抗がん剤が効きにくいタイプらしく、腫瘍は小さくなりましたが、まだかなり残っています。このまましても完治しないと言われ、4回目の抗がん剤を10%増量しました。前から足の浮腫がありましたが、それ以降、急激に足の甲がパンパンになることが増えました。先生からは抗がん剤の副作用が心臓へきていると言われました。 先生からは明日の朝までに5回目の抗がん剤を続けて10%増量するかどうかを決めてくださいと言われています。 本人はなんとしても癌を治したいと思っていて、続けて10%増量継続を希望しているので、そうしようかと思っているのですが、心臓への負担が心配です。 先生からは心臓の治療法は特になく、良くはならないと言われています。 きょうの心電図結果はQTc延長440/461?と書いてあり、BNPや心エコーは検査中のため、わかりません。 可溶性IL-2レセプターは9月の時点で3800台くらいあったのが、最初は1300台くらいまで下がり、そのあと2回目で1100台くらいまで下がりましたが、そのあとほぼ横ばい状態です。 抗がん剤の増量の効果があるのかないのかわかりませんが、出来ることはして、できるだけ元気になって、長く生きてほしいと家族も願っています。 今は本人も比較的元気で食欲もあり、しっかりしてますが、肺にも疾患があり、片肺なので、心配しています。 とりあえず5回目は増量継続で様子をみて、6回目で考えようかと思ってますが、それで大丈夫か、先生のご意見を参考にお聞きできればありがたいです。抗がん剤は年齢的に6回で終わりのようです。主治医の先生はなかなか忙しく、気軽に話ができません。

1人の医師が回答

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