軽度とアルコール依存症に該当するQ&A

検索結果:19 件

67歳 軽度認知障害 アルコール性認知症の可能性

person 60代/男性 -

67歳の主人の件で何回か相談した事があります。体重減少、倦怠感、慢性的疲労感、イライラ感、不眠、夜間頻尿、物忘れ等の症状。体重減少での心配は悪性腫瘍等の疾患。消化器内科で超音波検査、大腸内視鏡検査、腹部エコー実施。胆嚢に良性のポリープ有。あと甲状腺機能低下症の疑い有り治療必要無し。夜間頻尿で泌尿器科受診。前立腺肥大や治療必要な疾患無し。精神的なストレス等が体重減少、頻尿の原因可能性有りで心療内科受診の提案あり。物忘れは3年程前位から一時的な健忘、夜間痙攣等有りで脳神経内科の受診歴あり。アルコールが原因との診断を受ける。今年の2月を最後に夜間痙攣発作は今のところ無し。物忘れが酷くなってきて6月頃に脳神経内科を受診、認知機能検査やMRI等の検査け、軽度認知障害、アルコール性認知症の可能性と診断。飲酒はほぼ毎日。アルコール依存症では無いと思っている。飲むと直ぐ真っ赤になる体質。今年7/7から2ヶ月完全に断酒。以降、1週間に1回4%のビール350mlを1本飲む。今現在また断酒。心療内科と脳神経内科受診可能なクリニック通院でビタミンB剤を処方してもらう。体重増加無く、また減り気味。物忘れや記憶障害も酷くなる。予定を覚えてられず、近い間に起きた事を覚えていない。軽度認知障害で飲める薬があるり検査必要だが、アルコール性認知症可能性と診断されている為、再度検査してくれるかわ分からないとの事でした。日に日に覚えて居られない症状が進行している気がします。認知症とストレスや自律神経失調症等の症状が同時に起き身体的な不調が増している可能性はあるのでしょうか?あと認知機能が半年も経たない間に悪く急激に進行する事はあるのでしょうか?うつ病や自律神経失調症とははっきり診断されていません。不安でたまりません。

4人の医師が回答

胃全摘出後のビタミンB12の欠乏について

person 60代/男性 - 解決済み

6年前に胃癌で胃を全摘出した65才の父についての相談です。 質問したいのはビタミンB12の補給方法についてです。 癌自体は再発もなく克服し、現在では食事も肉野菜繊維質のものなんでも手術前のように食べています。 ただし、1年前に仕事を退職してからちょうど家族間トラブルのストレスも重なり、アルコール依存症になり、認知症1歩手前の鬱状態です。 手術から5年間、中国に単身赴任していたこともあり、まともに経過観察の診察を受けないままでいたので、ビタミンB12不足も見逃されていました。 近所の内科で詳しい検査をお願いしたところ、やはりビタミンB12の欠乏で、錠剤を処方されました。 ※ビタミンB12の数値 169pg/ml(基準値233〜914) ※処方された薬 メコバラミン錠500「トーワ」0.5mg を1日3錠 質問ですが、 ・胃全摘出後はビタミンB12を内服しても、胃がないと吸収できないため、注射で補う必要があると思っていましたが、この内服薬でも改善するのでしょうか? ・このビタミンB12の数値は、欠乏度合いでいうと軽度なのでしょうか?体に不調が現れてくる程の重度の欠乏なのでしょうか? ・父は1日3回しっかり内服することが面倒だと思うので、数ヶ月に一回注射に通う方が良いと思うのですが、内服ではなく注射にすることによって、何かリスクやデメリットはありますか? 長々とすみません。ご回答よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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