近くの病院に転院したいに該当するQ&A

検索結果:929 件

息子アデノイド切除 精密検査を受けた病院とは異なる院への転院手術は有りですか?

person 乳幼児/男性 - 解決済み

今年の夏に4歳になる息子ですが、大学病院で検査を行った結果として来年にアデノイドと扁桃腺の切除手術を受ける予定です。 ただ、以下の理由で自宅の近くの大きな病院に転院して手術を受ける事は出来ないものかと考えております。 ・大学病院は自宅から離れており、下に1歳の次男がいる事も踏まえて通院が大変 ・該当手術は子供のためには早めに受けた方が良いものという認識の中、来年まで待たなければいけない事が不満 ・近くの大きな病院には数ヶ月前に次男が一週間程度入院していた事が有り、その時の入院環境やスタッフの方々の対応が良く、大学病院よりも息子を任せるに当たっての安心感が高い 以上です。 なお、転院させたい病院でも今回の手術が受けられる事は確認済みです。 私たち家族にとって最も望ましいパターンは、 検査を受けた大学病院から転院させたい病院に紹介状を書いて頂く事です。 しかし大学病院の先生の気持ちを考えると面白くないだろうというのは安易に想像出来るのですが、 そもそもこういった話はよく有る事ですか? また、そもそもご対応頂けるような内容なのでしょうか? 本サービスの質問内容から外れるようであれば重ねて恐縮なのですが、 実際の先生方のご意見ご感想伺えますと幸甚です。

4人の医師が回答

甲状腺癌手術で副甲状腺が無くなったあとのカルシウムについて

person 50代/女性 -

以前に1度質問させて頂いていますが、その続きです。甲状腺がんの手術で副甲状腺が無くなってしまったため、カルシウムとアルファカルシドールを補充しています。以前カルシウムを3g/日、アルファカルシドールを2錠/日で安定していました。ふた月ほど前から、クレアチン2.07mgと増え、血液中のカルシウムが14mgとなり吐き気がひどくなり、カルシウムの量を減らし始めました。しかし、ふた月近くたつのですが、現在、クレアチン1.18 カルシウム11.1です。eGFRは37.5です。ドクターは、カルシウムの調整が出来ると腎臓の値も落ち着くと仰っていますが、不安です。現在、家から1時間の病院に通っていて、あまり頻繁に通院出来ないのも、なかなか調整出来ない理由の一つかな、と思っています。 近くの病院にこの部分だけ転院等して受診した方が良いのでしょうか?近いと毎日でも血液検査に通えて、調整も早く出来るんじゃないかと考えています。 また、長く、腎臓に負担をかけつづけて腎不全になるのでないか、と不安です。 近くの個人病院に転院した場合、今の大病院にはもうその病気で見て貰えないのでしょうか?

3人の医師が回答

伸筋腱断裂に対する関節形成、腱移行の術後のリハビリ

person 70代以上/女性 -

93歳の母が左小指がぶらぶらして動かせなくなり、近くの総合病院の手外科を受診、手首の関節の変形が酷く、手術をすれば良くなると言われました。母は頚椎の変形のため首の骨を金属で固定しており、また左肩も変形が酷く強い痛みがあるので局所麻酔では出来ない、全身麻酔だと大きな病院に行って欲しい、と言われ、頚椎の手術をした大学病院で 伸筋腱断裂に対する関節形成術と腱移行を行いました。大学病院では手の手術後のリハビリは外来で来るように、入院では手のリハビリはやらない、と言われ、3週間で最初の総合病院に転院しました。手術をした医師からは、手のリハビリは医師によって細かいやり方が異なるので、本当はあと3週間は週1回大学病院にリハビリにきて欲しい、手のリハビリが出来る病院はないから、と言われたのですがこの時点で母は自分の足に体重をかけて支えられて立つ、ということが出来ず、家族での在宅介護が出きず最初の総合病院なら手術も術後のリハビリもやっているので転院して足の力もつけるリハビリも合わせてやってもらおうと思い、転院させました。 転院先のケースワーカーが足に体重を乗せられない母をみて、老健なら手、肩、のリハビリと立ち上がりの足のリハビリもできるから老健にいくように勧められました。 手術をした大学病院の医師は、手のリハビリはどこでも出来る訳ではない、と言い、最初の総合病院の手外科では手のリハビリはここでも同じことが出来るといい、ケースワーカーは老健でも手のリハビリは出来る、と言う。皆、いうことが違い、特にケースワーカーは医師でも理学療法士でもないからにわかに信用できず。 手術をした大学病院の医師は、術後6週間のリハビリ次第で左手がまた使えるかどうか変わる大事な期間だから、転院先からリハビリに来られるか、転院先の病院で相談するように、と言われましたが、転院先からはそれはここでのリハビリと重複するから出来ないよ、と言われました。 手のリハビリというのは、いろいろな方法があるのか、あるならそれは病院が異なってもリハビリを受けられるのか、を知りたいです。大学病院と総合病院の医師のいうことが違うので悩んでいます。また、自分の経験上、老健は理学療法士はいても足の力をつけて自宅に帰るリハビリは出来るが術後のリハビリはやらないはずです。 どこでなら母にとって有効なリハビリを受けさせてやれるのか、分からなくなってしまいました。 知りたいのは、手のリハビリがどういうもので、リハビリ科のある病院ならどこでも出来るのか、それは老健など介護保険でのリハビリでも同じようにできるのか、それとも大学病院の医師のいうようにやり方が医師によって違うのか、それならなぜ3週間で退院させたのか、なぜ6週間大学病院でリハビリさせてもらえなかったのか、を知りたいです。 母は両股関節変形症で人工関節置換術を左右合計5回行い、自身では歩けず車椅子にのり、今回の手術の前は移譲時に手摺に捕まって5〜10秒位なら立位が取れました。術後は1週間近くベット上にいたためそれも出来なくなり、在宅介護が今は出来ない状態です。 手術は6/9、3週間大学病院でリハビリし、7/1に最初の総合病院に転院しました。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

妊娠後期の妊婦健診・超音波検査の有無

person 30代/女性 - 解決済み

こんにちは。 現在妊娠30週の妊婦です。 これまで職場近くのクリニックにて妊婦健診を受けておりましたが、里帰り出産のため実家近くの産科(総合病院・地域周産期医療機関)へ移りました。 転院後に気付いたのですが、 出産予定の産科では35週以降の超音波検査やNST検査がありませんでした。子宮底長、腹囲、尿検査は含まれていました。NST検査は予定日を超えた場合に実施するそうです。 私としましては子宮底長だけでなく、超音波検査とNST検査を健診ごとに実施して、羊水の量、胎児の成長具合、臍帯異常の有無など、早めに検知して欲しいと思っています。そして必要であれば帝王切開や誘発分娩などで赤ちゃんを助けて欲しいです。 以前のクリニックでの健診スケジュールでは超音波検査は毎回含まれていたので、転院先でこんなに検査が削られているとは知らず、盲点でした。 超音波検査がなくとも、子宮底長、腹囲から胎児の異常等はわかるものなのでしょうか? 転院先の医師に健診ごとの超音波検査と、NST検査を早めに実施して欲しい旨を伝えても良いものでしょうか?うざがられたり、医師との関係が悪くなりそうで質問しにくいです。 それとも転院(今から受入先が見つかるか不明ですが)を検討した方が良いですか? 質問が多くすみません。 ご回答いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

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