退院後体力回復方法に該当するQ&A

検索結果:28 件

病み上がりの外出で体調不良に

person 40代/女性 -

子宮筋腫からの出血で重症貧血となり、入院を経て自宅療養を続けております。 入院中はフェジン静注を毎日点滴してもらい、退院時には止血もして、その後出血はありません。 退院から1週間後にはヘモグロビン値は10.5まで回復しました。その後、医師は血液検査をやらないのですが、いま退院から3週間になります。 退院から数日で家事は普通にできるようになり、先週から少しずつ外出してみていますが、多少の買い物や近所をウォーキングするのは大丈夫でした。ただしばらく歩くと、頭がクラクラして気持ち悪くなり、そうなると帰宅後に寝込んでしまいます。 時間の経過とともに身体も多少軽快になっていくと信じているのですが、昨日は電車で片道30分の子どもの習い事に付き添ったら、駅の階段の登り降りが特にきつく、頭がクラクラして、頭痛もして、気持ち悪くなり、帰宅後夕飯の準備もちゃんとできず寝込んで、朝まで起きられなかったです。朝起きても乗り物に酔うような頭痛と疲れた感じが抜けず、サクサクできていた家事もとても時間を要しました。 外出の度にこう寝込んでいては困ってしまうのですが、これも貧血からくるのでしょうか?入院などによる体力の低下でしょうか? 仕事も復帰するのですが、これでは出勤しただけで具合悪くなり業務も滞りそうです。早く回復する方法はありますでしょうか。

2人の医師が回答

食道狭窄の治療法、急性骨髄性白血病

person 60代/男性 -

64歳の父が、昨年の秋に急性骨髄性白血病と診断されました。 緊急入院から約3ヶ月半が経ち、今現在は白血病は寛解状態ですが、食道の狭窄により流動食ですら食べることがままならない状態です。 バルーンやステントで食道を広げる治療法があるそうですが、それに耐えうる体力がなく、ましてや次の抗がん剤投与(地固め)に耐えうる体力がないため、今の父に施せる治療がないとのことです。 一度退院して、安心できる家族がいる環境で父の気力が戻れば、少しずつ食事も摂れるようになって食道も広がるかもしれない、と主治医の先生は仰いました。ただ、正直それも厳しいかもしれない、とも仰っていました。数日後、父は退院し自宅に戻ってきます。 そこで他の先生方のご意見をうかがいたいです。今の父の容体で、他に食道を広げる治療および体力を回復させる方法はあるのでしょうか。少しでも可能性があるならば、その方法を教えてください。 父は、激しい胸の痛みが入院時よりありました。この入院より以前に、逆流性食道炎の診断を受けたことがあります。 抗がん剤投与後も、この激しい胸の痛み、肺炎などの合併症、多量の出血で何が起きてもおかしくない状態でした。 出血があるため、当時は胸(食道など)を検査することもできませんでした。 それから3ヶ月、まともに食事がとれない期間が続いています。一時期は水すらも飲み込むことができませんでした。 現在は白血病細胞はなくなっているため、辛いながらも胃カメラなどで検査ができたようですが、がんなどの腫瘍はなかったとのことです。おそらく白血病細胞が当時胃や食道(?)まで侵入していた可能性がある、と主治医の先生は仰っていました。

4人の医師が回答

不顕性誤嚥だと担当医に言われました

person 70代以上/女性 - 解決済み

実家で一人暮らしをしていた90才の母親が圧迫骨折後に急性期の整形外科に約1ヶ月入院後、回復期リハを行なってくれる病院(療養型病床がメイン)に転院させました。 転院後約2ヶ月が経過しましたが途中で誤嚥性肺炎の診断を受け、最初は普通食だったのが、L3→L1→L0(プリン、ゼリー)を経て、遂に4~5日ほど前からは口から入れるものは薬を飲むためのトロミ茶のみとなり、栄養摂取は中心静脈栄養のみとなっております。 担当医やSTの方が言うには、老化や入院長期化による体力低下が原因で不顕性誤嚥を起こしているため、経口摂取を止めているとのこと。それでも時たま38℃以上の高熱を出すため抗生剤投与が必要になっています。母親は頭の方は年相応の認知はあるもののしっかりしており、精神的にめげずに病気と格闘していますが、骨折しただけでまさかこんな目にあうとは・・・せめて水ぐらい飲ませて欲しい・・・といつも言っております。私としても、まだ母親の意識や体力がしっかりしているうちにと、以下のことを考えております。 1:中心静脈栄養が長期化すると消化器が弱ってしまうので、早めに胃ろうを増設   した方がよい? 2:不顕性誤嚥を改善する方法は何か無いか?  (主治医にはST介入しても今より良くはならないと言われた) 3:(最終的には再び肺炎で病院のお世話になるかもしれないが)一度は退院し、    胃ろうでも受け入れ可能な介護施設に入所させてあげたい。 圧迫骨折の前は要介護2で自宅でヘルパーさんに来てもらいながら一人で生活できていました。それだけに何かできないか(退院する方法は無いか)と念じております。 今のリハ病院(療養型メイン)で老人の誤嚥に対してはどうしようも無い・・・という考え方のようです。(それが一般的なのかも知れませんが) 医師の方々のご意見をいただければ幸いです。

2人の医師が回答

胃の全摘後の経過について

person 30代/女性 - 解決済み

1月末に父親が、胃の全摘手術を行いました。胃の入り口に悪性の癌があり食道にも少し浸潤し胃の全摘と食道をどこまで切るかということで様子を見ながらのオペを行いました。幸い、癌はリンパまで広がっておらず安心しておりましたが、 術後食道と小腸をつなげた吻合部が腫れて絶食となり、高カロリー栄養などを取りながら様子見となりました。それから二週間くらい経ち腫れも引き、様子を見、オペから2ヶ月後の3月末にに退院しました。しかし、数日後食べ物を食べても嘔吐し水すらも受付けなくなり絶食状態になっているので病院に行き即入院し後日体力回復後、胃カメラをとると吻合部が5mmしかあいておらず狭窄になり食べ物もたまる状態になっていました。 主治医は、父親の場合吻合部が硬くなる体質であり例えるとケロイドみたいに表面が硬くなった皮膚の状態が教師部で起きていると言われました。 そこで疑問なのですが、体質でやはり狭窄になるのでしょうか? 先日バルーンで狭窄部拡大処置を2度行い無事広がり安心しておりましたが、胃通しと言われるばるバリウムを飲んで通り具合を確認したところ、 むせて肺に入り軽い肺炎を起こしておりました。胃通しは詰まることなく通過したみたいですが、それから食事の際もむせることが多々あり誤嚥しているのじゃないかと思います。 体重も10キロ以上落ち流動食をずっと続けているプラス声があまり出なくなっているので嚥下機能が衰えているんじゃないかと思うのですが、もう少ししたら退院予定なのですが誤嚥しないように 本人が訓練できること意識できるように何か方法がありますか?

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)