造影剤が漏れに該当するQ&A

検索結果103 件

CT検査中の造影剤のもれと急性虫垂炎について

person 10代/女性 - 解決済み

中学3年生(この春高校生)の娘が、急性虫垂炎疑いで入院しました。救急車で運ばれ、「1」メディカル→「2」国立病院→「3」共同病院とまわりました。「1」で触診「2」で触診、点滴(ぶどう糖)、血液検査、エコー検査、CT検査「3」で触診、点滴(ぶどう糖・痛み止め熱下げるもの)CT画像の確認と書類の確認、血液検査でした。 「2」でCT検査中、右腕がどんどん痛くなってきたらしく、それを訴えると、点滴と造影剤が漏れてしまっていたらしく、膝から指先までパンパンに風船のように膨れ上がってしまいました。すぐに吸収されて元に戻るだろうと言われましたが、「3」で皮膚科の先生に見てもらって強いステロイド剤を塗っていますが、2日たった今も膨れは治らず、元に戻るのか非常に心配です。鉛筆も持てないし、着替えの時に膝を曲げるのも一苦労で痛いそうです。現状皮膚は柔らかいので、引くのを待っています。私には顔も腫れているように見えました。 この様な例はあるのか、どのように過ごすのが最善なのか、必ず治るのか、治らないことがあるのか、治らない場合どんなことが起きるのか、今何ができるのか知りたいです。 また、虫垂炎は「3」で「診断までにかなり時間が経ってしまっていて、腫れも大きい。2〜3日は抗生物質で様子みて小さくなったらそのまま続けて1週間くらいで退院。小さくならなかったら手術」ということになりました。これはネットで調べてみても同じようなことが書いてあったのですが、また繰り返すより手術してしまった方が良いのか、悩んでいます。合併症の話も聞き、手術するにしても小さくしてからか、退院後希望があれば新たに手術か。とも言われましたが、退院後にするならこのまま入院中にしたいと思っています。 現在虫垂炎は、なるべく取らないのか、取らない方が良いのか、知りたいです。

2人の医師が回答

S状結腸癌手術後の縫合不全

person 30代/男性 -

8月頃にS状結腸にある癌を腹腔鏡手術で行いました。 術後熱が下がらず患部が痛かったため患部の縫合を開けたところ縫合不全により便が漏れていました。 炎症時にもう一度縫合しても繋がらないとのことであったためそ、早急に回腸に一時的人工肛門を造設しました。 傷口からの便の流出は止まったため開放創で毎日ガーゼ交換及び洗浄を行なっていました。 炎症が落ち着いた頃に肛門から造影剤を入れて漏れが無くなったとのことであったため傷口の表面のみの再縫合を行いましたが傷口が化膿してしまい、結局また傷口を開けて開放創のまま治癒を待つとのことでした。 そのまま12月まで入院しながら毎日傷口の洗浄を行い、大体塞がって来た頃に再度肛門から造影剤を入れて検査を行いました。 その時は空気を入れなかったので漏れは無いということで傷口は塞がりきってはいなかったのですが退院になりました。 (傷口は毎日自分で洗浄等のケアをして下さいとのことであったため) 傷口がほぼ塞がったため人工肛門を撤去するための検査を行うことになり今度は造影剤と一緒に空気も入れて検査しました。 検査中に塞がっていたハズの傷口から造影剤が漏れ出てきました。 その結果まだ縫合部に見えないくらいの穴が開いているため空気を入れた時に造影剤が傷口から漏れたとのことでした。 手術は延期になり再度3ヶ月は様子を見ましょうとのことでした。 傷口に0.1mmくらいの丸い穴が開いておりそこから空気や造影剤が漏れているようです。 担当の先生は時間をかけて待つしかないとのことなのですが、この傷口と縫合不全は再手術等をしなくても治るものなのでしょうか? 既に半年経つのに未だに縫合不全が完治していないので不安でなりません。

4人の医師が回答

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