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前回も質問させていただきました。69歳の叔母ですが小細胞肺がん進展型でした。 この二ヶ月が本当に悔やまれます。 潰れた肺はもう戻らないとのことでした。 手術もできず転移もありました。 1.病気を治すための治療、2.症状を和らげるための治療、3.緩和治療で叔母は2の症状を落ち着かせるための治療でした。 この病気はもしも免疫療法と抗がん剤が、うまくいっも完治はしないのでしょうか? 再発リスクが高いのは理解しました。 完治されたと書いてる人ののブログがありました。同じ進展型でステージ4の病気になって五年で完治して12年目のかたでした。 叔母はステージは言われてません。 もしそういう事例があるのなら嬉しいなと思います。 明日から免疫療法と抗がん剤治療が始まります。 体力がもつのをいのるばかりです。 この病気の平均余命を本人が希望して聞いたのですが半年から1年と言われました。 助かるほうほはありませんか? もしも免疫療法や抗がん剤がきかなければ治験とかのほうが希望ありますか? 色々と教えていただきたいです。 宜しくお願いします。
3人の医師が回答
80歳の母についてご相談です。 7月に肺炎となり入院した際に、小細胞肺がん進展型と診断されました。現在、両肺とリンパに転移しています。 このままですと余命6ヶ月と言われ、兄弟と相談して8月22日から抗がん剤治療を始めました。副作用はない様な状態です。 通常で考えますと、抗がん剤治療がうまくいって1年位の寿命でしょうか? 上手くいかなかった場合には、やはり診断された様に6ヶ月程だと考えれば良いでしょうか?
2人の医師が回答
再発小細胞肺がん進展型で間質性肺炎肺炎です。間質性肺炎があると色々使えないと聞きましたが、転移した鎖骨などの骨に放射線を痛み緩和の為にする事はできるのでしょうか。
4人の医師が回答
69歳の父が2022年12月 小細胞肺癌ステージ4と診断され、 肺のリンパ腫、肺水、心水、副腎転移(4センチ) 免疫チェックポイント阻害薬イミフィンジ、カルボプラチン、エトポシド投与。 5回目投与前のCT検査では副腎の癌のみ少し残っていました。 5回目イミフィンジのみとなったあたりから調子が良くなく、 先週、胸椎、胸骨、腰椎に骨転移が見つかりました。 以上を踏まえまして、 何点かご質問を失礼致します。 ◎カルボプラチン、エトポシドは身体に凄く効いていた気がするのですが、4回で終了ではなく6回投与することはできないのでしょうか?次のセカンドラインとして、 ファーストラインのものに戻すのではなく、違う薬の方が良いのでしょうか? ◎6回目イミフィンジのみ投与から現在3週間がたち7回目に入るところだったのですが、背中や腕の痛みがあり放射線を先に12回あてることになりました。その間にも進行してしまわないか心配です。 先に効果的な抗がん剤を投与し、 放射線をしたほうがよいのではないでしょうか?
先日父が小細胞肺ガン進展型と宣告された者です。父は6月25日から3日間の抗がん剤治療を終え今休薬中です。心配していた副作用は血小板が減少した以外はほとんどなくその血小板も輸血することなく元に戻ったそうです。肺の影も半分ぐらい縮小してたらしく一時退院してもよいとの話です。自宅で過ごす時の注意点などありますか?父は弟と2人暮らしで私も離れて住んでるので心配です。しかも父は股関節が悪く歩くのもままならない状態です。元々人工股関節の手術をするための事前の色々な検査で胸の影が発見されました。トイレぐらいは何とか1人で行けてますが何かと心配です。
先日父が小細胞肺ガン進展型と診断されこのままだと余命2,3ケ月という厳しい宣告を受けました。肝臓やリンパ節にも広がってるみたいです。父は迷うことなく抗がん剤治療を選択し昨日から治療が始まりました。今のところ副作用はほとんど見受けられずトイレが異常に近くなったぐらいだそうです。副作用は今から色々出てくるのでしょうかそれとも副作用があまりないということは抗がん剤の効き目もあまりないということになるのでしょうか抗がん剤が効かないとなるとやはり余命期間は2,3ケ月のままですか父は73才ですがまだまだ生きる気満々です。何とかしてあげたいのですが…
1人の医師が回答
72歳の父です。 10月末に肺がんが見つかり、現在抗がん剤治療の初回治療中です。 肺がんは、膿胸の手術時に生検し、小細胞がんと診断がありました。胸膜とリンパ節に転移有です。 胸膜炎、膿胸を罹患し、激しい息切れと体力が低下。がんそのものが息切れなどの原因だということで、今の症状や体力低下を食い止めるには抗がん剤治療しかないと本人とも話し合い、抗がん剤治療にふみきりました。 現在3日間の点滴完了から1週間が経過し、吐き気などはなく、酸素吸入を念のためしている状態で、トイレやリハビリ以外はベッドで過ごしています。 治療法についてですが、高齢者や体力低下している患者に免疫チェックポイント阻害薬を併用するというのを見たことがあるのですが、今回はカルボプラチンとエトポシドの点滴のみで、主治医に聞くと、免疫チェックポイント阻害薬を使うのはあくまでも長期的な治療を見越した場合ですと言われました。 今の父の状況が厳しいことは理解していますが、免疫チェックポイント阻害薬の併用をすることで、副作用が増えたり何かデメリットはあるのでしょうか?メリットはないのでしょうか? 先生は1ヶ月に1回のペースで、あと3回ほど抗がん剤治療をしましょうとのことでしたが、一度スタートしたら、1サイクル終わるまでは同じ薬しか使わないのですか? スタート当初は体力の低下がかなりあったので、治療の選択肢も限られていたように思うのですが、抗がん剤治療が効いてきて体力が安定した場合、他の薬に変えたり、放射線治療等何かを加えたりなどすることもありますか? 小細胞肺がんは、治療法が限られているとのことで、厳しいことは理解していますが、その中でもできる限りの治療をしたい、少しでも長く生きてほしい、そのためには何ができるのかを日々模索している状態です。 色々わからないことだらけで、教えていただきたいです。
母親の癌について質問です。患者年齢:74才 【病状】 ●小細胞肺がん進展型。脳に転移。脳の開頭手術後、ガンマナイフ治療済み。脳に溜まっていた液体による脳の圧迫で認知症状が出ていたが、術後驚くほどの改善。 【現在の治療】 ●肺がん治療の為、抗がん剤投与1クール目の治療中(7/12日投与開始) 【薬剤】 ●イミフィンジ(免疫CP阻害剤)・カルボプラチン・エトボンド 【患者の状態】 ●白血球減少=免疫の低下(最低値0.7) ●血小板減少=止血機能の低下(最低値2.58) ●発熱:一時38.0℃以上、その後37.7℃前後 ●体調はさほど悪くないらしく食欲もあるほう 【私の理解】 ●小細胞肺がん進展型の5年生存率一桁% ●イミフィンジは比較的最近の薬剤。3年生存率20%向上との情報 ●小細胞癌肺がん進展型において、現在の治療方法はほぼ確立されており、1st lineとして抗がん剤治療以外の治療方法はない ●摘出手術はできない(血液を通して全身にがん細胞が流れてしまっている為) ●再発した場合の治療方法はない 【担当医の言葉】 ●癌患者には通常延命治療はしない ●余命は長くない 【私の気持ち】 ●脳の術後、驚くほどの改善をしたにもかかわらず、残念なことに完治しないであろう肺がんによって、希望を失っています。 医療技術が年々進歩している中、調べた現実的な情報との狭間で、自分自身にどのように落とし込めば良いのか、希望と落胆の折り合いがついておりません。 【質問です】 ★1 【私の理解】は合っていますか? ★2 先進医療について。何か改善する可能性のある治療法があるようでしたらご教授下さい ★3 先生方のご意見をお聞きした上で、私なりに覚悟をする必要があります。 総合的な見解(医療進歩への期待と余命について)とご意見をお願い致します
4月に入院し、小細胞癌と診断されました。同時に胸に5センチ位の大動脈溜も見つかっており、そちらの治療は肺がんの後で行うこととして肺がん治療を優先させました。そのため血圧降下剤も併用しております。点滴による化学療法を開始しました。薬剤は一般的に汎用されているものと説明を受けました。1クール目の点滴終了5日目より、微熱、吐き気など副作用で苦しみ、毛髪は殆んど抜け、白血球値、血小板値が下がり、食事を殆んどしなくなりましたが、3週間後にようやく通常の範囲内の数値に戻りました。1週間だけ自宅に帰り、また第2クールを始めました。1クールでは癌の縮小が見られている。副作用がきつかったので、半分の薬剤量に減らす。ことでスタートしました。しかし1クールと同様な副作用(軽減されていますが)で殆んど食事を取りません。入院時体重が50kg超でしたが、30kgにまでやせ細り、1人で歩くこともままなりません。このまま治療を続けるより、一旦中止し、体力が回復するまで1〜2ヶ月は、自宅療養させるほうが良いのでは?と考えております。白血球、血小板値の回復がないまま自宅療養は難しいのでしょうか?自宅療養すれば食欲も回復し、体重も戻って行くでしょうか? また 大動脈溜が大きくなってきているようで、その場合、どのような処置が考えられるのでしょうか? 手術しか方法が無いのでしょうか? 精神的にも参ってきており、骨と皮だけになった状態で、2つの治療を一緒にできるのでしょうか? 自宅療養で気をつける点を励行して天命を待つ方法は無謀でしょうか?
75歳の男性ですが、今年の8月に肺がん(進展型小細胞肺がん)との診断を受け、化学療法で抗がん剤+免疫チェックポイント阻害薬(イミフィンジ)を投与しており、現在第2クールに入ったところです。第4〜第6クールまで現在の治療法を継続する予定との説明を主治医から受けていますが、がん細胞が縮...
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