昨年夏から呼吸苦や機能性ディスペプシア、秋から不安感や動悸、手足の緊張感などの不安神経症がみられ心療内科を受診。適応障害と診断され実家療養中の休職3ヶ月目です。
といっても5年以上携わった仕事に過激なパワハラや重労働、異動があったわけでもなく、趣味やパートナーも含めたプライベートも充実していたのではっきりとしたストレス因子をいまだに自覚できていません。
直近で変わった環境はパートナーができたことくらいですが共に過ごしている時は症状がなく、一方で休職1ヶ月を経過した頃に全快し日常生活を規則正しい送れていたため復職しようと社宅に戻ると抑うつや不安感、呼吸苦が再燃し復職を断念しました。おそらく仕事か社宅に対するストレスがあったのかもしれません。そうであればストレスを特定できないため復職したくても何に注意して生活すればよいかわからず、仕事によって再びあの症状に襲われると思うと怯えてしまい前へ進めません。
しまいには主治医には何がストレスだったのかしっかり考えろ、適応障害であることを自覚しろと叱責され最近は適応障害と診断される前よりも生きていくことが辛く感じています。
主治医にはストレス不明確の適応障害で片付けられていますが、他の精神疾患の可能性はあるのでしょうか?また適応障害だとして今後の過ごし方の参考までに似たような方がどのような治療をされたのか経験がありましたら教えていただきたいです。
ちなみに現在セルトラリン25mg/日、スルピリド50mg/日を内服し認知行動療法も行っています。よろしくお願いします。