鉄欠乏性貧血に該当するQ&A

今年5月の健康診断でヘモグロビンa1c5.7で高めでした。ネットなどで調べると貧血があるとヘモグロビンa1cの値も高く出ると書いてありあまり気にしないようにしていました。ちなみにその際の貧血はヘモグロビン8.9、フェリチン2で鉄欠乏性貧血でした。 あと5ヶ月ほどでまた来年の健康診断があるためヘモグロビンa1cが気になり出してきました。なるべく野菜を1番に食べ炭水化物を減らしと気をつけてはいますが小腹が空いた時におやつは食べてしまっています。スナック菓子などは辞めていますがチョコ系は食べてしまっています。 やはりヘモグロビンa1が高めなのでおやつも完全に辞めたが良いのでしょうか？ 一層のこと糖尿内科に行ってしっかり検査をしてもらったがいいのかもとも思いますがまだ早いかも？とも思います。どのようなことに気をつければよいのでしょうか？

金属アレルギーがあり、数年前にパッチテストをしました。 そのときは銀歯をセラミックに変えて、ニッケルが強く反応したので、ステンレスの鍋を使わないようにして、他のことはなんとなく忘れていました。 ここ数年貧血で鉄剤を処方されたり、亜鉛も気になり、金属アレルギーの結果を再度みたら、鉄も亜鉛も金属アレルギーがあり、薬を飲んでも大丈夫なのか心配になってしまいました。 ニッケルアレルギーのある人は、チョコレートとコーヒーは控えめにといわれ、食べ物も気をつけないといけないと思ったのですが、鉄も亜鉛も必須のミネラルですよね。 病院できいても、先生によって考えがいろいろで、食べるものと、皮膚の金属は違うかもと濁されてしまいます。 鉄欠乏性貧血なので、処方されている薬は飲みたいのですが、金属アレルギーとは関係があるのでしょうか。 金属アレルギーの検査の項目は、塩化第二鉄、塩化亜鉛とありますが、薬やサプリメントや食品とは違うのでしょうか。

30代女です。 既往歴、子宮内膜症と軽度の逆流性食道炎があります。内服薬はジェノゲストと当帰芍薬散とミルタザピンと鉄剤のクエン酸na錠を飲んでいて、頓用でエスゾピクロンをたまに飲むだけです。ジェノゲストによる不正出血はほとんどありません。生理もまったくありません。一年前より、HBが10台ぐらいまで下がりフェリチンが7だったので、鉄欠乏性貧血により鉄剤が開始されました。6月ぐらいまでの採血では、フェリチンが50ぐらいHBが 13台まであがっていましたが、8月の採血ではHBが11に下がり、要精密検査になりました。また、血小板値は去年の12月ごろは20万台でしたが、ここ半年ほどの採血では3月は18万台、6月は17万台、8月は15万台と徐々に減少してきています。HB減少も鉄剤も飲んでいても下がっています。なにか原因、疑いがある疾患などありますか？再生不良性貧血が心配です。

1年ほど前から、月経以外の出血があります。毎月、月経が始まる予定日の10日〜12日前になると少量の出血が始まります。血液の色は、ピンクだったり、茶色っぽかったりします。量も日によって違い、ごく少なかったり、おりものシートでは間に合わないほどの量の日もあります。この症状が始まる前から、鉄欠乏性貧血だったのですが、不正出血が毎月必ずあって、1ヶ月の半分以上はずっと出血している状態なので、体が重く貧血気味の状態も続いてしまっています。 以前も、たまに不正出血が起こった時には、婦人科でピルを処方してもらいましたが、ピルの副作用でも不正出血が起きてしまうし、出血が止まることもなく、そのまま月経を迎えて、とりあえず不正出血が止まる。ただピルの副作用で体が辛いだけでした…。 月経はちゃんと予定通り毎月起こります。 不正出血も毎月起こります。 私が出血していない日は1ヶ月のうち10日ほどしかなく、ストレスにもなるし、体もしんどいです。

現在42歳です。 1年半ほど前より、生理が9日ほど続く月があります。昨年の12月にホルモンの検査を受けましたが異常なく、その時に子宮体がんと子宮頸がんの検査を受け異常がありませんでした。また、この期間に何度か婦人科を受診していますが、経膣エコーでも何も異常がありません。婦人科では、年に1回ずつがん検診をして、生理を止めないなら付き合っていくしかないとの事でした。 生理の周期は、28日から30日程度で、徐々に短くなっている印象です。生理の期間は直近の半年で、9日、9日、7日、6日、8日、8日といった感じです。 ちなみに、約3年前に鉄欠乏性貧血と診断され、内科で鉄剤をいただいていますがフェリチンが15ほどで、生理が終わるまで飲むことになりそうとの事でした。胃カメラや大腸カメラは異常ありません。 ホルモンの検査は昨年12月でこの次の生理は6日程度でした。 異常がないのに、ホルモンにも、子宮にも異常がないのであれば、過長月経の原因は何か考えられますか？