関係妄想 男性に該当するQ&A

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「「てんかん気質」の具体的な意味は何ですか?」の追加相談

person 50代/男性 -

同じカルテの記述の中に、 「てんかん(癲癇)気質」とは別のところに、 「接触は、精神病圏に足を踏み入れている転換患者のような印象」 という記述もありました。 これらの記述はCBTの適用を診るため1回だけ担当した医師による記述で、 患者の話し方は多少、口調がまったりしているものの、 診察中にICD-10 の症状のタイプにあるような、 麻痺、振戦、ジストニアなど異常な運動 嚥下(飲み込む時)の症状(咽喉にかたまりがある感じ) 発声の症状(失声、不正確な発声)、発作、感覚消失(麻酔のような) 特別な感覚症状(視覚、嗅覚、聴力障害) のようなおかしな行動・症状はありませんした。 いわゆる「てんかん(癲癇)」ではなく、 「転換(性障害)」という病気の取り違えでしたら、 先の「てんかん気質」はどうゆう意味でしょうか? 紹介元の病院の医師が診断書や紹介状に嘘を書き、 嘘を指摘をすると妄想だとか(患者に)PTSDと書かされたなどと 詭弁を弄して全く反省していなかったため、 転院先でカルテ開示を受けて記述を見つけました。 私からすれば「転換(性障害)」気質の記述の真意は、 「身体に目に見える異常がないにもかかわらず、身体の機能に異常を来す」病状から、 「病気でもないのに病気だと思い込んでる異常者のようだ」というニュアンスで、 詐病や仮病だとホントは書きたいけど、 あからさまに侮辱出来ないから遠回しに侮辱していると思いますが、 そう理解して差支えないでしょうか? 記述した医師に性善説をあてはめて別の解釈ができるなら、 一体、どのような解釈ができるかも教えてください。

2人の医師が回答

双極性障害躁状態の対応について

person 40代/男性 -

夫が単身赴任中(海外)に双極性障害と去年診断され、ラツーダとブプロピオンを処方されその結果躁転が続き危険な逸脱行動を繰り返し今年の春に家族が本人を日本に連れ戻しました。帰国後はうつ状態になり(逸脱行動の後遺症で妄想など続き2ヶ月くらいで治りました) 現在精神科に通院しているのですが最近躁転の兆しがあり、主治医が薬剤調整しリチウム600mg、レキサルティ1mg、ラモトリギン125mg、睡眠障害に対してデエビゴ2.5mg、エスゾピクロン2mg、クエチアピン50mg(クエチアピンに関しては本人は服用すると一日中眠くなるとのことで25mgだけにして自己判断で服用しています) 主治医はリチウムを増量する予定です。 今はリモートで仕事を継続して月に一度現地オフィスに出向いてます(家族同伴の元)。しかし現地に行くと躁転のような症状が見られます。 診療した際に時間を気にしてしまったり、質問するのを忘れてしまうのでこちらで質問させて頂きます。 あれだけ危険な思いをして逃げるように帰国してにも関わらず、また現地に単身赴任を始めたい(離婚してまでも)と言い始めたりなど態度が全く変わってしまいました。 この軽躁、躁状態はどれくらい続くのでしょうか? またこの状態には妻としてどう接すれば良いのでしょうか? 正直申しますと、薬物依存の治療には環境が大切と医師に言われています、私は今度単身赴任を始めたらオーバードースで命を落とすと思います。本人も医師に言われていますが、全く覚えていないようです。 どうぞアドレス頂けますと幸いです。

2人の医師が回答

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