関節内骨折 20代に該当するQ&A

検索結果:35 件

右上腕骨折(投球骨折)

person 20代/男性 -

8月16日(日)に草野球のピッチャーをしていたところ、投げた瞬間に右腕が『バキッ』 と折れ、右上腕を螺旋骨折し、緊急外来でギブスを巻き、帰りました。 翌週8月20日(木)に再診を受け、レントゲン結果、手術はしないでギプス→固定器具で治していくことを伝えられました。固定器具を作る為に腕の型をとりきたく。 8月27日(木)に右上腕の腫れが少しひき、少し隙間ができたギブスを外し、固定器具を取り付け、三角きんで腕を釣った状態で帰宅。レントゲンでは、まだくっついていないが、もう少しすれば、骨が折れた部分がくっていてくるよと言われました。 ギプスが取れたので、お風呂にも入り、血行をよくし、内出血や腫れ、浮腫がとれるように骨折以外の手や前腕をマッサージしました。 最初は、自分でもビックリするほど筋肉と関節が固まり、肘を伸ばそうとしただけで腕がつったような痛みが走ります。 また、マッサージのせいか、前腕が内出血で青紫のような状態になり、痛いです。 これは、なにがまずいのでしょうか? 骨折の右上腕より、浮腫と内出血の痛みが気になります。寝る時は、手を心臓よりあげるように意識しています。寝てる時は、まだ骨がくっていないのでコリコリ動き、違和感を覚えます。 寝る時は、血行悪くならないように固定器具は、かなり弛めて寝ています。このやり方は、正しいのでしょうか? 現在は、ロキソニンとムコスタを飲んでいます。また、浮腫を抑える薬を骨折時に飲むことはできるんでしょうか? アドバイスをお願い致します。

1人の医師が回答

股関節の痛みから髄内釘の除去を悩んでいます。

person 20代/女性 - 解決済み

・背景 3年前に交通事故で両大腿骨骨幹部骨折により髄内釘挿入手術 (ほかに骨盤3か所、肋骨3か所の骨折。処置はなく4か月の入院とリハビリ通院。このとき、髄内釘の長さが合うものがなく両足とも大腿骨から飛び出た状態で挿入) 2年ほどで髄内釘除去手術を行うはずが、左の癒合を待つ間に3年が経過してしまった。現在抜けるのは右のみ。 ・状況 リハビリによりぎこちなくも独歩可能になり、筋肉もついてきたはずなのに、歩行時の両股関節痛により以前のようにきれいに長くは歩けない。 股関節を動かすと股関節がゴリゴリとなり(腰に手をやるとゴリッとなるのが分かるほど)、15分ほどの歩行で痛みによりかなりつっかえたような歩き方になる。 歩くほどゴリゴリや痛みは増し、酷使後は翌日まで痛みが続きゴリゴリが酷い。 また、横向きで寝た時に床に接する股関節の一番出た骨辺りが非常に痛く、腰を支えられないような感覚で、そこをずらして寝ないと寝れない。 ・原因 ボルトが飛び出ている為かとセカンドオピニオン含め4人の医師に診てもらうも、関係ないという人と位置的に間違いないという人とさまざま。 (関節の潤滑が悪い可能性もあるが横向きで痛い事に関係なさそう) ・相談 ボルトを右だけ抜くか、両方抜かないかで悩む。 ボルトが原因なら抜きたいが手術が怖い上に片方しか抜けないとなるとボルトが原因でないならこのままにしたい。 1:そもそも術後3年経つがボルトの除去は可能? 2:股関節の痛みの原因をどう思いますか。 3:まだボルト除去が可能な場合、抜けない右足のボルトを適切な長さに入れ替えることは可能? 4:全身麻酔になった場合、背中に打つ脊髄の麻酔を打つ前に意識をなくすような処置は可能?(恥ずかしことに背中の注射と気道確保がとても怖いです。) 推測の域を出ないものもあり申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いします。

6人の医師が回答

膝蓋骨脱臼整復後の経過

person 20代/男性 -

20代男性です。 テニスをしていた際に転倒、ひだり膝蓋骨脱臼をしました。当日徒手整復していただき、CTで骨折はなく、鎮痛剤及びハイブリッドシーネ固定で帰宅となりました。10日後に再診、MRIで内側側副靱帯、外側側副靱帯に輝度変化はあるも、大きな靭帯損傷はなしとの診断となりました。同日、関節内血腫に対して関節穿刺を試行いただき、血腫が20mlほどひけました。現在受傷から2ヶ月ほどですが、歩行時の膝崩れ感、膝関節伸展時のクリック感、軽度疼痛があります。膝関節周囲の重たい感じもあります。歩行は可能ですが、膝関節軽度屈曲した状態で、感覚的には不安定感があります。小走り程度で膝関節に疼痛が生じ、スポーツなどは難しい状況です。質問は3点で、⑴受傷から2ヶ月でこの状況というのは、経過として通常の範囲内でしょうか。また、大まかな目安としていつ頃治癒、スポーツ復帰等目指せそうでしょうか。⑵現在外出時にはハイブリッドシーネ装着、自宅ではフリーですが、外出時もフリーにしてもかまわないでしょうか。⑶その他、治癒を目指す上で日常生活で気をつけること等ありますでしょうか。長くなりましたが、どうぞよろしくお願いします。

6人の医師が回答

左小指の脱臼について

person 20代/女性 -

元々左小指の関節が柔らかくて、過伸展(90°以上)出来、屈曲が不十分な状態でした。半年前にスキーで脱臼して手の甲につくくらいそって痛かったので自分ではめたのですが、動き自体問題なく近くの整形外科でも骨折はないということで固定もせず放置してました。 しかし、約2週間前に手をついたときにまた左小指を脱臼して手の甲につくまではいかなかったですが反り自力では戻らない状態になりました。今回もあまりにも激痛だったのでその場で自力ではめてしまいましたが、戻した後はなんとか屈伸はできてました。ただ、以前ほど曲がらなくなってしまいました。 指の付け根の関節の伸展はあいかわらず100度ほど可能なのですが、屈曲が50度しか曲がらずもっと曲げようとすると痛みがあります。握ると痛いので極力握らないようにしているのか自転車に乗ってる時も物を握っているときも小指を浮かせるようにして触れないようにして握ってるようです。 ずっとこのままでは嫌だと手の外科の先生に受診しました。すると、MP関節?の関節内に掌側板が入り込んでて制限しているのではないか。MRIをとってもしそうなら手術とはっきり言われました。 正直小指で手術をすることになるとは思っていなかったのでとまどってます。来週のMRIの結果によるらしいですが、でももしはさみこまれてなくても制限因子があるのでとりのぞかなければいけないと言われました。 こんなに簡単に手術の選択になるものなのでしょうか??固定をしたという書き込みが脱臼した人の中では多いみたいなので、固定して靭帯が治らないのかなと期待したいのですが、むりでしょうか??アドバイスお願いします。

1人の医師が回答

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