関節拘縮に該当するQ&A

検索結果:311 件

40代、変形性膝関節症で悩んでます

person 40代/女性 -

46歳ですが、変形性膝関節症で悩んでます。 33歳の時に左膝を骨折し、時間外の病院で血を抜いてもらいシーネ固定しましたが2週間後くらいに、関節内に感染が起こっており手術し灌流処置をしました。その後、膝関節が拘縮し、36歳の時に60度から110度に曲げる手術をして今に至ります。術後、リハビリに通院していましたが、仕事が忙しく痛み止めを飲みながら過ごし、8 年以上整形外科には行ってませんでした。今年の2月に歩けなくなるほどの膝の痛み、夜中に痛みで目が覚めたりしており、近くの整形外科を受診したところ、変形性関節症のグレード3、人工関節適用と診断されました。しかし、以前感染を起こしており、年齢的にも人工関節は望ましくないとのこと。このまま痛み止めを飲みながら様子見てみるようにと言われ、4ヶ月たち、階段の登り降りは痛くてしづらく、椅子の立ち上がりも辛く、長時間歩けないなど46歳でこのまま過ごすのが辛いと言ったところ、内視鏡の手術を勧められました。けれども、半年後には痛みが出て来るかもと言われてます。やはり、私のような症例は人工関節は望ましくないですか?

5人の医師が回答

指の関節拘縮

person 40代/女性 -

11月に右手中指に突き指のようなケガをし、すごく腫れたのですが、すぐ治るだろうと放置してしまいました。ところが4か月経っても曲げ伸ばしできず腫れも引かなかったため、翌年の3月から整形外科を受診、月毎に1度腱鞘内注射を打ち週1回のリハを3か月行いました。注射のおかげで腫れはひいたものの、3か月リハビリ後も伸展屈曲制限され力もはいらないため、手術予定であることを主治医から説明されました。ところが、手術直前、院長の診察で「このくらいまでやったからいいでしょ」「座骨の下にしいていれば1年かかったら治るよ」といわれてしまい手術予定はなくなりました。手術を行うことでのリスクも理解しているつもりです。しかし、自身としては生活に地味に支障が出ているので、機能を早く回復させたいと思っていたところ、『このくらい』『いいでしょ』という院長の言葉に不信感をいただいてしまいました。また予定がなくなったことにより、今後の治療方針も曖昧で、何となくだらだらとリハを続けるしかない状況になりました。 知り合いの医師数人に相談すると、受診する科を間違えたのではと形成外科を受診することを勧められました。しかし、形成外科を新たに受診することで時間も要することになりそうですし、さらに医療費もかかります。仮に形成外科で治療したとしても、術後のリハビリなど必要になったり、そのため通院中の整形外科にまた通院することになるのでは、とも考えるとどこで治療をしたら最良・最短であるのか、もう治療をあきらめるべきなのか悩んでいます。

5人の医師が回答

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