降圧剤倦怠感に該当するQ&A

検索結果:113 件

高血圧な父親が勝手に降圧剤を辞めてしまう

person 70代以上/男性 -

70歳になる父親に困っています。 過去に3、4回脳出血で倒れ入院したことがあるのですが、昔から病院や薬が嫌いで通院もせず薬も飲まなかったせいで何度も倒れています。最後に倒れた時にいいかげん飲めと周囲に怒られしぶしぶ飲んでいましたが 昨日朝また突然飲むのを辞めてしまいました。本人に事情を聞くと降圧剤を飲むとフラフラするしずっと倦怠感があるからといいます。 また5年以上排尿障害も患っており紙オムツが手放せず母が匂いや洗濯物の多さに嫌気がさしずっと行かなかった泌尿器科に先日やっと行かせることができたそうですが、そこで処方された薬だけを飲むから降圧剤を辞めると言い出し独断で辞めてしまったようです。 病院の先生にふらつく旨を伝えて薬を減らしてもらえるか、変更してもらえるかを聞いてみてと父親に言ったようなのですがあの医者に言っても無駄だの言い訳をします。 とにかく頑固で周りもお手上げ状態です。 そこで質問ですが、 今処方されている薬3種類のうち2種(左に×と書いてある)は独断で飲むのを辞めてしまった薬です。◯と書いてある薬だけを飲んでいたようですが、それだけを飲むことでふらつき等の症状がでている可能性はあるのでしょうか? またふらつきや倦怠感の原因が降圧剤が強すぎるという原因だった場合 もう少し弱い薬は他にあるのでしょうか? 降圧剤を突然辞めることはリスクがあるとネットで見たため極力辞めさせたくないのですが 説得させる事が困難なため可能な限り本人の意思も尊重した上で突然飲まなくなるよりかは 少しづつ薬を減らし終いには無くす方向で進めていこうという形に持っていきたいと思っていますが どうしたらいいか 先生方の意見を伺いたく質問させていただきました。 長文乱文で失礼致しますが回答よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

急激な血小板の減少 不安で何も手につきません

person 50代/男性 -

こんにちは、アドバイスをお願いします、毎日不安で何も手がつきません。 海外在住で一時帰国(現在は居住国に戻りたいざい中) 咳と倦怠感(細菌感染的な)があり日本の病院にて診察 糖尿病、バイアスピリン、降圧剤、アトルバスタチン服用 5/9 血液検査 //白血数 11.8//CRP 4.24 クラリスロマイシン服用 3日ほど服用 5/14 血液検査 //白血数 14//CRP 7.4 あわせてCT検査 肺内に3mm程の影が 本件、専門の3人のお医者さんの視察を受け、数か月後に再 CTと。 CTを撮影した病院の先生のみ直ぐに検査をと、しかし委託の先生で、CT受けた病院には病院に常駐していないので、その場での検査は不可でした。 5/17 居移住国へ帰国後、CLINICの日本人医師へ相談、この先生も数か月後に再 CTと。 念のため簡易的な血液検査 結果 白血球は11.6//CRP 未測定//PLT 36 及び尿に少し血が PLTが低いためあす再検査と 5/18 白血球は9.8//CRP 未測定//PLT 15 及び尿に少し血が 直ぐに隣国の(タイ・シンガポールレベル)高度医療病院へ、血液内科の先生を受診 リンパの腫れ(触診)、呼吸、問診を受け、問題なし。投薬の指示があり、投薬中です。 5/19--5/22 毎朝 DEXASONE 40MG 5/22--5/25 毎朝、夕食後 10MG 投薬3日目でステロイドはかなり強いお薬だと思うのですが、尿の色も改善されたと思ったら又濃いですし、肺の陰からの影響で血小板減少が起きているかと思うと、気が気でたまりません。まずはこのような処方で進められるのでしょうか? また、3月末の日本での血液検査は全く問題ございませんでした、白血球が9.0 いつも少し高めくらいでした。ノイローゼなりそうです。長年の喫煙もやめて1週間が経ちました、それも関係しているのでしょうか? 何卒よろしくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

ドセタキセルの副作用による入院の経過

person 70代以上/男性 -

■患者情報 年齢:78・男性 既往歴:  - 前立腺がん(骨転移あり)  - 弁膜症(機械弁)  - 不整脈  - 前立腺肥大による尿閉(バルーン留置中) 内服薬:ワーファリン・降圧薬・ホルモン療法中(内服薬と注射)・利尿剤 --- ■抗がん剤治療 ドセタキセル投与日:2025年5月27日(1回目の為入院にて) 退院日:2025年5月31日(退院日以前の食事は完食 退院日は朝 昼ともに残した) ■退院後の経過(在宅) 6月1日~3日頃:  - 日中はほぼ自室ベッド上で臥床  - 食欲不振 (31日 夕 冷奴のみ 1日 朝昼欠食 夕 白ご飯半量と肉2口 2日朝食パン1枚と黒糖ロール2個 昼インスタントラーメン1袋とご飯半量 夕 さつまいもの天ぷら1個とトマト中玉1個)  - 倦怠感強く日中は眠っている時間が増える(活動量の明らかな低下)  - 排便なしが続いていた -水分量は明らかに減っていた(おそらく400もないぐらい) 6月3日:  - 発熱・嘔吐・便失禁・意識レベル低下  - 救急搬送 → 即日入院 ■入院後の経過(6月3日~) 主治医判断:副作用による好中球減少のため家族の負担も考えて入院しましょう(抗生剤の持続投与) 治療内容:抗生剤の持続点滴(6月3日14時頃より)、輸液は生食のみ 解熱剤は使用なし 酸素投与なし、低酸素状態ではない様子 6月4日~5日現在の状態:  - 発熱と解熱を繰り返す  - 意識は比較的清明(看護師と会話は出来るようだ)  -食事量が朝は岩のりのみ 昼はフルーツと副菜1口2口 主食0  - ベッド上安静が基本 (病棟看護師に電話で聞いた結果) このような状態で入院から48時間抗生剤の持続投与がありながら発熱解熱を繰り返してるのは何故か? 入院後48時間 食事量が1割もしくは1割未満であるが栄養管理等の話が出ないのはなぜか?(本人食欲無いと言っているようだ) 現在の状態で考えられる状況はなにか? またこれから回復していくのか? 医師は初め1週間~2週間の入院と行っていたが寝たきりにならず(ADLは全て自立)帰ってこれるのか? 添付は救急搬送時の血液検査の結果

1人の医師が回答

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