静脈塞栓症に該当するQ&A

検索結果:186 件

73歳女性、左太もも腫れ

person 70代以上/女性 - 解決済み

母(73歳)が「2日前から左の太ももが腫れている」と言い、実際に左右の太ももを見比べると、左だけ腫れています。ふくらはぎも左だけ少し腫れているように思います。 【質問1】 病院が始まる正月明けまで一週間、放置して良いか。 【質問2】 オンライン診療で診断してもらえる症状か、対面受診でないとダメそうか。 【質問3】 正月明けまでに、気をつけるべきことは何か。 ▼自分で検索したこと 深部静脈血栓症のように思い、肺塞栓症にまで進行すると命に関わるとの内容を見て、早急に抗凝固剤を飲んだ方が良いように思うのですが、年末年始で緊急外来が非常に混み合っています。いま、緊急外来の駐車場で二時間待っている状況です。 ▼母の体調不良について 2019年頃:かかりつけ医から「糖尿病予備軍」と言われる 2023年11月頃:物忘れ、体調不良が多くなる 2024年8月:大きい病院で認知症の精密検査し「アルツハイマーではないが軽度認知機能障害」との診断 2024年11月:熱がないのに「しんどい」「だるい」「横になりたい」と言うようになる 2024年12月27日:かかりつけ医から「糖尿病の疑いあり」と診断 2025年2月20日:糖尿病専門科で糖尿病検査予約済み 12月27日頃、血圧が 160 近くあったため、ここ一週間は食事の改善を行い、血圧ノートをつけて、100〜120 におまさっている状況です。

1人の医師が回答

脳動静脈奇形の開頭手術による後遺症

person 40代/女性 -

4月上旬に、右側頭葉脳動静脈奇形の開頭手術を受けました。 未出血で、予防としての手術でした。 MRIで脳動静脈奇形が見つかり、同時に右中大脳動脈に高度狭窄が見つかったため、奇形の摘出に加え、浅側頭動脈と中大脳動脈のバイパス術を予定していましたが、摘出中に大出血を起こし(輸血4リットル、手術時間13時間)、バイパス手術はせず終了しました。 ※カテーテルによる塞栓術は、血流の引き込みが強くなり脳梗塞の恐れがあるため、今回は行わないと説明を受けていました。 アンギオ検査により、奇形の残存が無く、狭窄の消失と血流の改善が確認できたため退院しました。 退院後、右側の顔半分の痺れと、両眼視で焦点が合わない症状が続き、退院時は「手術の侵襲によるもので、徐々に治ると思う」と説明を受けましたが、現在も続いています。 顔の痺れにより、 ・顔が動かない感じがして不快(実際は動いている) ・涙が右目からは出ない ・口が開きにくく、舌が右半分痺れていて噛みにくい 等の症状があります。 目については眼科に行って検査を受けたところ、縦の斜視による複視が出でいるとの診断でした。 両目ではPCも携帯も見ることが出来ず、片目をつむって見ています。 仕事にも日常生活にも支障が大きく、QOLが低下してしまいました。 主治医に相談したところ、手術時の出血を止めるための処置の影響により、三叉神経全体と、滑車神経を損傷したと思われるとの診断でした。 元々特に症状なく生活していたため、後遺症が辛く、本当に手術をして良かったのか思い悩んでいます。 1番伺いたいことは、後遺症を改善させる方法があるか(現在はビタミンB とEの処方のみの経過観察) 次に、このような結果となった今回の処置は適切なものだったのかです。 主治医を信頼していますが、親族からセカンドオピニオンを勧められています。 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

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