静脈瘤破裂吐血に該当するQ&A

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肝腎症候群で

person 50代/男性 -

先生方 いつもお世話になります 8月に尿がほぼ出なくなり 入院した後 2週間で 退院でき腹水も抜けました 病院では 肝腎症候群だねと言われました 9月中旬に血便が 4日程続きましたが 吐血はなく連休だったため 救急外来に連れていきましたが 入院にはなりませんでした 主治医の先生にはもって 今年いっぱいくらいかなと言われました また 父親のお腹は腹水でぱんぱんになってきています 利尿剤も飲んでいるのですが 前に 尿もでなくて足も象のようになっていた時も 先生はまだ入院させなくてもいいと思ったけどと言っていたのですが そうしますと どれだけ苦しみだしたら 入院させてもらえるのか わかりません どのタイミングで 病院につれていけば良いのでしょうか? 腹水が 毎日 寝てる時間が多いですがそれも脳症なのでしょうか? 言葉ははっきり喋ります 黄疸は もうずっと消えてません 心配なのは 静脈瘤ですが前の入院の時も 腹水より静脈瘤の破裂で もう少し早くくるかと思ったとおっしゃってまして それくらい腫れてはいるとおもうのですが 内視鏡等も一切やりませんでした 今父は 肝臓にいいと書いてある食べ物を よく買ってきたりしますが それは良いのでしょうか 例えば肝臓に良いとされている ウコンや シジミ等 積極的にとっていますが 私が思うにあんまり良くないんではとおもうのですが 静脈瘤が破裂したら1人でいれば 救急車に電話できても 住所をいう事ができないと思います その場合はどうしよもないのでしょうか? よろしくお願いします

1人の医師が回答

肝硬変の父の病状に関して

person 60代/男性 -

現在、66歳の父が肝硬変による食道静脈瘤破裂のため、入院しております。 父の場合、数十年前に受けた胃の手術の際の輸血でC型肝炎に感染し、その後、肝硬変に進行して言った状態です。 4年ほど前に食道静脈瘤破裂した際に入院し、その後、定期的に通院しながら、普通に生活をしておりましたが、今年一月には肝性脳症の症状がでて、2週間入院。 その後、退院から3週間たったころに数時間の間に複数回、大量の吐血をし、今月11日に再入院しました。入院中、輸血後、容態が安定してきていたのですが、27日の明け方、再度食道静脈瘤破裂のため、吐血しました。以降、本人の意識はあまりありません(目を開けて、面会者の顔を目で追ったり、手を握り返したりする程度)。現在は血漿成分輸血と血漿分画製剤を投与して様子を見ています。 医師は肝性脳症の後、静脈瘤破裂までの間隔が短いことから肝臓の状態はかなり悪いと判断しているようです。(血液検査結果の値だけみると肝機能はそれほど悪くなっていないのだが、他の部位に及ぼしている影響が顕著なため) もし、容態が安定したら肝移植を考えてみたらどうか?とちらっといわれましたが、入院中の病院では肝移植等を行っておらず、詳しいことを聞けないのですが、肝移植を行っている病院を紹介していただき、セカンドオピニオンを聞くべきなのかどうか悩んでいます。 現在、意識が回復してくれるかどうかは主治医もなんともいえない状態のようで、移植のことを考えられる状態ではないのでしょうが、もし容態が安定したときのために皆さんにご意見を伺えたらと思っております。 また、上記の病状から考えられる一般的な余命はどれくらいなのでしょうか。主治医の先生はいつ何があってもおかしくないが、またよくなるかもしれない・・・というあいまいな表現で家族はどのような心積もりでいたらよいのかわかりません。

1人の医師が回答

末期肝硬変・静脈瘤破裂後の予後

person 50代/男性 -

半年ぶりに質問いたします。 1月に腹水・下痢等がひどくなり、アルコール性肝硬変(非代償性)と診断され、3週間ほど入院しました。 食道静脈瘤も発見されましたが、まだ処置するほどでもなかったようです。 その後は2~3週間ごとの通院と服薬をしておりましたが、4日前に吐血で救急搬送。静脈瘤破裂により、ゴムで縛る処置を受けました。 一日中まったく休憩もとれないほどの仕事だったのと、完全に禁酒できなかったことなどからの発症だと思います。 肝硬変末期・Cランク。静脈瘤破裂後のリスクから、1年後の生存率は50%だと宣告されました。ただまだ若いので体力次第で可能性はありますが、と…。 現在は意識も鮮明。輸血はしましたが、ふらつくこともなくトイレまでスタスタと自力で移動しています。食事(粥)も昨夜から出るようになりました。食欲もあります。 まだ腹水と浮腫みはありますが、黄疸は少しひいてきたようです。 そこで質問ですが、こちらのQ&Aを拝見していると、ランクCからBやAに軽快したという方も見受けられますが、これからの養生次第(もちろん禁酒させて)ではそういうこともあるのでしょうか? 数回の静脈瘤破裂後も、また余命数カ月~1年とされても2~3年以上存命の方などのご相談を見て、そうであったらと藁にもすがる思いです。 もちろん肝硬変は治ることはないのは承知しておりますが、せめて現状維持で頑張ってほしいと心から願っています。 また不勉強で申し訳ないのですが、A~Cのランク付けはどのようなものなのかお教えください。 数値はまったく教えられていず情報不足で、またお忙しいかとは思いますが、どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

AFPと肝がんの再発

person 70代以上/男性 -

AFPについて。 2月に食道静脈瘤で吐血入院。 アルコール性の肝硬変の70歳の父のことです。 最初の入院で最大2センチ弱の肝がんが4つ見つかり、2回に分けて肝動脈塞栓術で治療。その後1ヶ月後に新たに1センチに満たないガンが1つ見つかり治療しました。 現在までに静脈瘤破裂も2回あり、その度に治療して助かってきました。 アルコールを完全にやめたことで毎月の血液検査で、肝臓自体の数値は少しずつ良くなってきています。まだ基準値は外れていますが、500を超えていたγーGTPも190 AST43ALT37です。アルブミン3.8 ビルビリン1.2 PT79% です。 ただ、AFPの数値がほんの少しずつあがり、1ヶ月おきに8→10→13と今月基準値を外れました。 先月、PIVKA2も調べましたが基準値だったそうです。ちなみに先月の中頃に3回目の吐血で入院しました。 来月CTをするようですが、やはり肝がん再発の兆候でしょうか。 次に肝がんが見つかったら、飲む抗がん剤に切り替えますと言われているらしく、かなり心配です。 もちろんCTをしてみなければわからないことだとはわかっていますが。 また、なぜ次に肝がんがみつかったら塞栓術ではなく抗がん剤なんでしょうか。 抗がん剤は、腫瘍は小さくできても、根治はできず、体力が弱り寿命が縮まるだけのような気がして不安でたまりません。

3人の医師が回答

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