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昨年秋の職場健康診断で肺結節の疑いから、精密検査を進め年末にタイトル通りの診断を受けました。現在は地元に近いガンセンターで受診。 EGFR(+) L861Qという珍しい遺伝子変異で症例も少なく、免疫治療の効果は低いと言われています。
2人の医師が回答
非小細胞肺がんの化学療法における、CTやPET、MRI等による検査の頻度について、お伺いします。 69歳の母が、肺扁平上皮がん(EGFR L858R変異)ステージ4となり、昨年11月中旬より分子標的薬と血管新生阻害剤(タルセバ+サイラムザ)にて治療を行ってお...
3人の医師が回答
2/7に気管支鏡検査を行い、2/22に遺伝子検査を行って頂きました。 3/9に外来診断で結果を聞いたところ、「検体量不足で検査ができなかった。」 と言われました、 (PD-L1は5%との事) 病院に残っていた...
2018年7月上旬に血痰症状にて病院に行き、EGFR変異陽性・エクソン19欠失・t790mなし・PDL1(28-8)100%の検査結果、左舌区の肺腺癌、縦隔リンパ節転移、右腸骨・骨盤転移のステージ4の診断がおりました。2018年8月からタルセバ150mgを毎日服用し、皮膚や耳鳴りの...
1人の医師が回答
主治医に一緒にサプリを服用してもいいか聞いたところ『悪くはないけど前から飲んでるものですか?何のために飲むんですか?最近飲み始めたものならあまりオススメはしない。検査で何が影響してるか分からなくなってしまうかもしれないし。。サプリは食品だから食事で摂取すればいいんじゃないですか?』
2018年4月 原発不明がんと診断される(のちに非小細胞肺がん) 2018年5月 縦隔部分のがん細胞3か所へ放射線、シスプラチン、TS-1 2018年8月 がん細胞が大幅に縮小、1か所のみとなる。 ...その後オプジーボ投与再開 CEA17~20推移 ...
77歳の父が非小細胞肺がんステージ4の状態です。 脳に転移があったため、ガンマナイフ治療を行い、経過は良好です。 原発腫瘍は右肺にあり、脳以外の転移は、検査ではありませんでした。 非小細胞肺がんで、EGFR遺伝子変異陽性のため、分子標的薬第...
非小細胞肺がんの化学療法が奏功しているにも関わらず、CA19-9のみが異常な高値を示している件について質問いたします。 69歳の母が、肺扁平上皮がん(EGFR L858R変異陽性)ステージ4となり、昨年11月中旬より分子標的薬と血管新生阻害剤(タルセバ+サイラムザ)にて治療を...
病気がわかってから、丸1ヶ月と数日が経ちましたが、昨日その間で行なった生検検査の結果が出て、非小細胞肺がんの扁平上皮癌であること、の説明を受けました。 脳MRIの結果、脳への転移は今の所なし。 腰椎骨転移あり、痛みの場所と腰のMRIと腰のCT、PET検...
4人の医師が回答
父(77歳)は一月半前、定期健診で肺に異常が見つかり、検査入院の結果、非小細胞肺癌、ステージIV(腰椎に転移)という診断を受けました。 抗がん剤の『標準的治療』を受ける予定です。 使われる抗がん剤を教えて下さい。
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