頚椎後縦靭帯骨化症リハビリに該当するQ&A

検索結果:22 件

91歳の父 頸椎骨折 手術するかどうかの決断

person 70代以上/男性 - 解決済み

先週91歳の父が倒れ、上から3番目の頸椎が骨折していることがわかりました。また後縦靭帯骨化もあることもわかりました。これまでは歩いていたのですが今は右腕が動かず、右足も不自由な状態で立てません。今は首にギブス?で固定しています。話はできています。医師からの説明で右半身のマヒは手術しても回復の見込みがないと聞きました。手術する場合、腰の骨を移植するとのことでした。高齢のため手術のリスクは高く、頸椎の狭くなっているところは呼吸器にとても関係の深いところなので、医師は様子を見ながら温存する方がよさそうな話し方でした。本人は認知も少しあり、手術をするか否かの選択は家族でしなければなりません。 温存の場合、右半身のマヒは治らない、頸椎の骨折があるのでリハビリもできない、ギブスは外せない、もちろんうちにも帰れず療養病院に入る(そこが最期) 手術した場合でも、今より体が動くようにはならないことはわかっています。その上、呼吸器などの障害がでて管を通さなければならない状態になってしまう、感染症や肺に悪い影響が出てしまうなどのリスクがある。しかし運よく骨がいい状態につき、ギブスが外れて、右半身はマヒ状態だが、骨折のない状態でリハビリができる(これなら老健にはいれる?)かもしれない。 私としては、リハビリもできず動けない体のまま病院で最期をむかえる父を見続けたくない気持ちです。手術して命をなくすことがあったとしても、つらい時間が短くなるならそれでもいいかと思う気持ちもあるのです。ただ、手術して管を通さなければならないような、今より悪い状況になってしまうこともあるともっと辛い状況を強いてしまう。 手術は現実的ではないでしょうか。もう少し医師と話を詰めるべきでしょうか

4人の医師が回答

術後の下肢こわばり硬直

person 50代/女性 -

胸椎後縦靭帯骨化症の手術をし1週間目です。術後次の日からリハビリをはじめて歩行器を使いながらゆっくり歩けてたのですが、5日目から急に右足があがらなくなり引きずる感じになってしまいました。ベットに寝る時もおしりでズリズリじれながら頭のほうまで移動できたのに今は背骨の一番下骨盤の中のほうで痛いビリビリではないのですが、ビクビクビクビクって違和感があるし寝て手を上に上げたり横向きになるときも背骨の中でビクビクビクビクと味わったことのない感覚があり怖いです。立ち上がるまでも座るまで腕で捕まりながらゆっくりゆっくり起き上がらないとまた腰辺りにビクビクします。看護師に報告してるのですが、医師も正月休みで来ませんし、不安でしょうがありません。歩行も手術前より歩けません。このビクビクと歩行できなくなったのはなにか関係あるのでしょうか? 手術は後ろからでボルトみたいなのを2本固定しただけみたいです。 カラーとかはしてません。場所は頚椎の最後から胸椎の最初付近です。 応急処置みたいな感じです。 術後二日目の時トイレ行った時に拭こうとしたら手術した場所がボキッと折れる音がしました、 骨出てきてないから大丈夫と医師がいいましたが、これも関係ないのでしょうか?よろしくお願いします

4人の医師が回答

「パーキンソン病の薬の副作用について」の追加相談

person 60代/男性 -

大学病院で整形外科を受診しました。 MRIの結果、後縦靭帯骨化症については胸椎はまったく問題は無く、頚椎についても椎間板ヘルニアはあるが、今のところ問題は無いとのことでした。腰椎についても特に問題があるようには思えないとのことでした。 腰痛の原因については不明とのことで、自宅近くの整形外科でリハビリをして、何か問題が発生したらまた来院したらどうかと言われました。 脳神経内科の医師と相談し、しばらくドパコールの服用を見合わせることにしました。今のところ腰痛以外は問題はありません。 また、ロキソプロフェン60mgを服用しても腰痛の痛みは変わりませんし、両太もものこわばり感も解消しません。 このため、歩行する際、腰やあ太ももが凝っているような感じになり足が出ずらく速度も遅くなります。 質問は、 1.腰痛の原因について脊椎関連で他に何か考えられるようなものはありますでしょうか。 2.内臓疾患の可能性はありますでしょうか。 ちなみに飲酒は毎日ビール350mlと焼酎150ml(水割りかお湯割り)くらい飲んでいますが、毎年の人間ドックでは脂肪肝はあるが、進行は見られないとのことです。 3.ロキソプロフェン以外の痛み止めは、ありますでしょうか。

2人の医師が回答

リハビリ期間延長について(労災適用)

person 70代以上/男性 -

1月中旬転倒。後縦靭帯骨化症、頸椎ヘルニアあり非骨折性の中心性脊髄損傷。第三椎弓切除し後方固定術施行。現在の身体状況は左手指、巧緻障害あり握力5。時折茶碗がもてない。歩行は可能で跛行やふらつきはない。長距離を歩くと膝折れがおこる。日常生活は見守りで自立。術後急性期病院(A)から回復期病院(B)に転院しリハビリ3ヶ月で退院。この時点で術後リハビリトータル期間は100日程度。退院後も地元の病院Cでのリハビリを継続を希望していたが、一度A病院に戻って診察後、そこから紹介状をもらうよう言われ5月の大型連休後受診。手紙作成や諸々の手続きで退院後リハビリ再開まで4週間を要した。リハビリ再開し現在週4回通院しているが、6月中旬で150日になるためリハビリ単位が13単位しかできず週1回になると理学療法士に言われた。脊髄損傷について学習すると受傷後6ヶ月程度までは回復見込みがあるとなっている。本人は復職したく(漁業)リハビリは意欲的であり、家族もまだ週3〜4回程度を希望している。そこで先生方にお聞きしたいのは 1労災でも150日の制限が適応されるのか? 2それを延長するためには医師の回復見込みの診断しかないのか? 3医師は150日過ぎても13単位以上のリハビリ継続許可を出してくれるのか?またその際伝え方など。 四肢麻痺にもならず、現在歩けていることだけでも満足するべきことだということも理解しています。新たな転倒を考え復職が危険なことも理解しています。しかし、書類の諸々手間や予約ではないと病院受診できないこと、連休が挟まって失われた4週間だけでも延長を希望したいと考えています。地元のリハビリオーダーをだしている医師と話す前に何かわかることがあればと思い相談させていただきました。長文となりましたが、どうかご返答お待ちしています。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)