頚椎損傷後遺症に該当するQ&A

検索結果:42 件

頸椎捻挫後、椅子で仰向けに反ると、足もとがふらつく

person 70代以上/女性 - 解決済み

91 歳になる母親です。10年ぐらい前に頸椎捻挫になりました。深夜、自宅トイレで転倒しドアに頭部を打ちつけそのまま崩れるようにして転倒しました。そのとき、首に無理な力がかかったことが原因です。近くの大学病院に緊急入院しましたが、当初は、頸椎損傷の可能性もあるといわれました。が、おかげ様で、後遺症が残ったものの、まったく普通の生活ができるようになりました。腕や手指が痺れるというのが、その後遺症です。手術などもしていません。入院は1か月に満たなかったと思います。 そんな母のことでご相談します。母は1~2か月に1度、近くのヘア・サロンへ出かけます。カットと染です。その染の際、仰向けに寝て、染色液を染み込ませ、そのままの姿勢で洗髪もします。 このように、ヘアサロンの椅子で仰向けになって小一時間も過ごした後は、夜間、トイレに行けなくなるのです。足許がふらつき、息子の私が身体を支えないとトイレまで辿り着けません。 ヘアサロンで染色をやったときは必ずそうなります。ですが、カットだけのときには、そういうことはないのです。というのも、カットの場合は、(普通に)座ったままで済むからです。 母のこのような現象、医学的には、どう説明がつくのでしょうか。よろしくご回答をお願いいたします。

4人の医師が回答

左椎骨動脈近位部開塞について

person 30代/男性 - 解決済み

3月に仕事で大怪我を負いました。 病状は 両側肺挫傷 両側血気胸 肝損傷川b 右副腎損傷 左鎖骨遠位端骨折 右肩甲骨骨折 多発肋骨骨折(右第1-6、左第1-11) 頸椎棘突起骨折(C5-7) 胸椎棘突起骨折(Th1-11) 左胸椎横突起骨折(Thl2) 左腰椎横突起骨折(L1,2、4) 多発骨盤管折(仙骨、右恥骨、右半骨) 後腹膜血腫 左椎骨動脈近位部開塞 現在計画3ヶ月半以上が過ぎ、リハビリを終えて日常生活ができるまで回復しました。 現在は歩いたり、ストレッチをしたり、水泳をしたりしながら生活しています。 後遺症という点では、右手小指薬指 右足首から右足小指に少し痺れと痛みが、左目が少し開けにくいのと充血している(検査では異常なし)です。 リハビリ病院を退院後、元の病院で検査をしていただき、結果的には内臓系や骨共にほぼ完治に近いと言われました。 これだけの大怪我をしましたが、命を助けられそれだけで満足するべきですが、社会復帰をしてできる限り元の生活に戻りたいと思っております。 その中で左椎骨動脈近位部開塞と診断されたのですが、この症状についての今後後遺症やきをつけなければならないことはありますでしょうか? 他のケガの後遺症や痺れなどもできれば改善したいのですが今後どのようにすれば良くなる可能性があるなどあれば教えていただきたいです。

3人の医師が回答

混乱が続いていて、悩んでいます

数年前に頚椎の脱臼骨折と頚髄の損傷の事故、手術を受けました。その後の経過はよく、幸い麻痺などの症状は出ていません。 ところが、昨年の秋口ごろより、毎日微熱と吐き気、背中の痛み、肩こりなどの疲労症状が出、その後、激しい腰痛に見舞われ、めまいなども出現し、整形外科を受診したところ、「怪我の後遺症・再手術」などの話が出て、今大変混乱しています。 うつ病で心療内科受診中ですが、体の不調に伴って、こちらの症状も増加して、不安定な日々を送っています。 周囲の言葉が、全部自分の悪口に聞こえることもあります。 また、うつと腰痛に伴い、家事一切をする気力がないので、食事もろくにとっていません。 ずっとこちらでの相談を考えていましたが、「言葉にならない恐怖」でいっぱいで、今も何もまとまっておらず、申し訳ございません。 とにかく、毎日疲れきって、くたくたで、眠くて眠くて仕方がないのに、毎晩眠れない気持ちです。 また、しばらく休養をとりたい気持ちはあるにはあるのですが、どうしても自分が休めず、仕事に行っては、がつがつ働いて、腰痛を悪化させて疲れきっている日々です。 どうしたらいいものか。。。せめて気分転換くらいはしたいのですが、考えることといえば、怪我の後遺症のことばかりで、気持ちが安らぐことがありません。

1人の医師が回答

不安です。助けて下さい

person 30代/男性 -

今年の4月に追突事故に遭いました。首に激痛が走り救急車で近くの総合病院に運ばれました。応急措置をされて一旦帰りました。ところが、右側の首と上肢から手先にかけて痛みと痺れが出て来たので、整骨院で針治療をしてもらい、総合病院の整形外科で頚椎のMRI検査をして結果、C3/4,C5/6に椎間板の後方への膨隆が見られるが硬膜への左迫はほとんどない。C6/7では頚髄は経度左迫されているとの所見をもらいました。7月の終わりまで症状が緩みませんでした。ところが、同じ症状が左側も発生して、保険会社の保証が切れたので自費で紹介された医院に通院していました。通院先の先生から、痛みと痺れは残存すると言われ、総合病院で後遺症害申請書を書いてもらいました。左頸部から手指までの痺れで神経検査では、左スパークリングテスト陽性、触覚の鈍麻、上腕二頭筋亢進、腕骨筋亢進と書かれました。ところが、自賠責の後遺症害は非該当でした。理由は、最初は右側に症状があったけど、最後は左側に症状が出ている事、追突された状態から、この様な症状は出て来ない事という理由でした。質問ですが、当初右側に症状が出ていたもなが左側に移行する事は医学的に証明出来るのでしょうか?また、証明出来る客観的証拠となる資料はどのような物が必要なのか教えて下さい。ご教授願います。私の任意保険会社は、頚椎神経根損傷と認定されて傷害保険をもらいました。全然、納得出来ない結果です。

1人の医師が回答

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