頚椎椎間板ヘルニア症状レベルに該当するQ&A

検索結果24 件

頚椎椎間板ヘルニアの手術で迷ってます。金属アレルギーがありますが大丈夫でしょうか

person 40代/女性 -

1ヶ月ほど前に首から背中、肩甲骨あたりまでが痛くなり、少し腕に痺れもあったため整形外科を受診しました。もともとストレートネックで過去2、3回通院していますが、今回はMRIを撮られ頚椎椎間板ヘルニアと診断されました。第5と第6の間の椎間板が後ろに出ているようです。 画像をだけ見れば即手術でもおかしくないレベルと言われましたが、症状が画像から想像するよりははるかに軽く、普通に仕事や日常生活を送っていたので、手術をする決断は出来ず、痛み止めを飲んで様子見になりました。 今は初期よりは痛みもおさまってますが、腕と足先の痺れが少しあり、下を向くと左上腕の外側に痛みがあります。 先日2回目の受診でも自力で元に戻りにくい場所なので、転倒や事故にあった時のリスクを考えると早めに手術したほうがいいといわれ、手術を考えています。 あまり日常生活で支障はないのですが、やはり手術したほうがいいのでしょうか? また手術の際、チタンのプレートを入れると聞いたのですが、金属アレルギーがあってアクセサリーや時計はかぶれます。体内に入れても大丈夫なのでしょうか? 金属を使わない方法はあるのでしょうか?

3人の医師が回答

頸椎椎間板ヘルニアの治療・日常的な注意事項・手術の可能性について

person 40代/男性 - 解決済み

40代後半、仕事は事務職、趣味でロードバイク・ランニング・ギターをやっています。 1.頸椎椎間板ヘルニアの基本的な治療について 2.日常的な注意事項 3.手術の可能性(どのようなレベルになると手術が必要か) について伺います。 以前から慢性的に左側の肩こり・腕のしびれがありましたが、約2週間前から、右側にも同症状が現れ、痛みが強くなり右腕の力が入りづらくなったため、 近所の整形外科へ行ったところ、レントゲンとCT検査により「頸椎椎間板ヘルニア」と診断されました。 その病院では6ヶ月かけて牽引及び電気治療を行なって様子を見ましょうとのお話で、 日常生活の注意事項は特に聞きませんでした。処方されたのは鎮痛(ロキソプロフェン錠・ロキソプロフェンテープ)・胃薬(レバミピド)、神経痛を抑える薬(タリージェ)です。 一方で、同じ症状の友人が通っている別の整形外科では、「牽引は意味がない」とのことで電気治療のみ、 枕についてアドバイスあり、スポーツは長時間でなければ可と言われているそうです。 個人的に調べてもよく分からず、 上記1.2.3.について、先生方から回答をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

右手、小指+薬指(小指側半分)の痺れ

person 50代/男性 -

右手、小指+薬指(小指側半分)と、この2本の指側の掌がしびれます。7年ちかく続いています。 痺れの症状が生じてから、数週間も治まらないので、某総合病院の専門の整形外科で診察も受け、神経伝達速度検査(筋電図)でも、頸椎のMRIでも、特に異常はなく、その整形外科でも、特別な原因、病名は特定できず、できることは、ビタミンB12(メチコバール)を服用するくらいだとのことでした。薬の服用はしてましたが、一向に症状は改善しないし、また悪化もしないので、現在は薬も服用してません。でも、しびれ感は常時あり、指や手に違和感はありますが、日常の生活には、大きな支障はなく、指(手)に力が入らないとか、そういうことはないので、ここ数年、特別なこと(治療)は受けてません。 頸椎は、MRIの検査でも椎間板ヘルニアなどの症状やその他の異常はなかったのですが、この小指、薬指のしびれが出る少し前に、軽度の腰椎椎間板ヘルニアをやっていますが、これについては、今はまったく痛みなどなく、普通に生活できるレベルに改善してます。ただ、たまに長時間、デスクワークが続くと、多少、腰痛や首の痛みなどがあることがあります。 指のしびれる症状としては、手根管症候群や、ギヨン管症候群、また肘部管症候群などがありますが、診てもらった整形外科の医師の話では、私の場合、検査や診察の結果から推定して、これらのいずれにも該当しないような話ではありました。 カイロプラクティック などの施術も気休めで、何度か受けてみましたが、やはり効果はありませんでした。 長々と綴りましたが、質問の主旨は、私の指(及び掌)のしびれは、以前に患った、腰椎椎間板ヘルニアが影響している可能性もあるでしょうか? 症状を緩和するのに、何かよい治療法はありますでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

1年近く検査に検査を重ねましたが咳が止まらない場合

7年程前から毎年冬頃(11頃から4月上旬)になると咳が止まらないという症状で、特に会話中には咳が止まらない事が多く、逆に土日は休暇ゆえ、会話がなければ咳は出るが症状は軽度です。会話し始めると15秒で1回程度の咳です。就寝中は会話しないので全く咳は出ていないようです。1日あたりの会話は業務中の部下への指示と電話が及び会議レベルです。但し、1ヶ月に一度程度就寝直前のウトウトした状態時に自発的な呼吸をしていない気がして故意に呼吸をするように深呼吸をしないと苦しい事もあります。自律神経失調症用の薬も効果なしでした。今年も4月頃には咳が止まるかと思っていたところ、6月頃まで止まらず現在でもかすれ声と、胸痛(みぞおちの上あたり)に苛まれております。毎年4月には咳は止まりましたが今年はかすれ声と胸痛が酷い状況です。胸痛は2年程度前から発症し当初は心臓の疾患かと思い心臓の検査をしました。偶然大動脈弁閉鎖不全症の一番軽度のものが発見されたレベルで、胸痛との因果関係はないとのことでした。1月頃に1度だけBNPの値が60と極端に多かったのですが毎月の検査では2月以降18.4以下の平常値です。その他検査は造影剤を注入しての心臓MRAと、心電図及びホルター心電図エコー等で特に問題は無しとのこと。胸痛は当初半年に一度程度胸が痛くなり、上述のように心臓を疑いましたが昨今ではほぼ毎日胸痛があり確実に息苦しさやかすれ声と連動します。咳は乾いたカラ咳で特に痰が出るものではありません。ムコダインを処方されましたが、痰自体が殆ど出ないので効果無しでした。痰の検査も問題は無しです。アレルギー反応はハウスダストと杉に反応。とはいえ支障のないレベルとの事(杉は5段階で最も軽度の1,ハウスダストは3)。特に鼻炎等はありませんが掃除の際に鼻水が出る程度です。ステロイド系副腎皮質ホルモンの飲み薬を2ヶ月服用し吸入ステロイド喘息治療剤のキュバールも2ヶ月使用しましたが全く効果は無し。咳止めとしてメジコン(通常は15mg、酷い時は30mg)や、その他の飲み薬系咳止めも服用すれば咳は止まりますが、肌に張るタイプの咳止めは効果無しです。職場やマンションは個室でかなり高精度の空気清浄器を使用しており、。海外生活を数週間しても特に国によって症状は変わりませんし引越しもしました。肺活量の検査も、胸部レントゲンやCTでも問題はないとの事でした。ファイバーによる声帯の画像検査では右側の声帯が半テンポほど遅れて閉じるような動きであるということは判明しました。頚椎椎間板ヘルニアがC3C4間とC4C5間にあり肩や首の痛みはあります。担当医曰く呼吸やしわがれ声に影響を及ぼす可能性もとのことでしたが、レントゲンでの横隔膜の検査では異常無し。逆流性食道炎の胃カメラ検査も行ないましたが、ヘルニア等は確認できませんでした。オメプラールを飲んでいますが効果は無し。冬はマスクをすると多少軽減されました。喫煙や飲酒は全くしない40歳東京在住男性です。当初は耳鼻咽喉科から受診し呼吸器科と心臓では循環器科と最終的には大学病院にも行きましたが、現状として治っていません。間もなく寒くなり咳が止まらないと会話にならず考えると不安です。 1.現在ヘルニアが出て2年ですが痛いときはフィラデルフィアカラーコルセットをしています。ヘルニアの痛みをおさえるために服用する薬は咳が出る原因にもなり得るとのことでノイロトロピンか、ロキソニンと交互に服用しています。頚椎椎間板ヘルニアとの因果関係があるとすると、呼吸の苦しさや、咳,しわがれ声,胸痛いかなる方法が治療には最適でしょうか?因みに現在診て下さっている先生は尿失禁や更なる神経症状が出るまでは手術はすべきでないとおっしゃっています。 2.椎間板ヘルニアの可能性でない場合、胸痛と呼吸の苦しさや咳は、ほぼ同じ時に症状として現われます。疑うべき他の病気で考えられるものは何でしょうか? 3.上述の検査以外に考えられる検査で行なうと何かがわかるのでは?という検査は考えられますでしょうか? 4.http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%9C%E7%A1%9D%E9%85%B8%E3%82%A2%E3%83%9F%E3%83%AB こちらにある亜硝酸アミルという物質の製造を管理する会社を経営している関係上、この揮発性物質に汚染されている可能性が考えられますが現在は半年程度この海外工場には行っていません。因果関係があるとすればどのような治療が適切でしょうか? 5.現在異常では?と思われるのは頚椎のヘルニアと、声帯右部分の動きが悪いという点です。声帯の動きが閉じる際に半テンポ遅れている感じという症状の場合は具体的な治療法はございますか?

2人の医師が回答

頚椎椎間板ヘルニアです。お願いします。

person 30代/女性 -

今年、6月はじめ、肩に激痛。 凄い痛みで何もできず、仕事を休ませてもらいました。 病院を何件もまわったが、小学生の頃からの側彎症もあるため、 疲労での肩こりだろう。レベルのことしか言われず。 鍼灸、注射、薬治療を色々したが、 症状は悪化。 9月上旬、再度激痛。 仕事を辞める。 首~腕の痛みで自転車にも乗れなくなる。 9月下旬、右腕の筋力が落ち、物をもてなくなり、傘さえさせなくなる。 右手、右足に痺れもでる。 病院にお願いし、MRIをとり、 ようやく、頚椎椎間板ヘルニアが判明。 この程度なら、自然治癒で治るといわれ、今現在、11月になりましたが、 痛みはだいぶ落ち着いてきたものの、 左肩のこり、右手の痺れ、腕の脱力で物が持てない、たまに右足のアキレス腱あたりの筋がつっぱる症状があり、 何より、物がもてないため、働くこともできない状態が辛い。 文字などは、疲れますが、書けます。 握力もグーパー検査で23回はできるまで回復しましたが、腕の脱力がでるため、軽い物も持ち続けることはできず、脱力に絶えると、肩にまで痛みが襲ってくるので、何もできず、出かけるときは、ウエストポーチでないといけません。 整形外科の先生には、治るから手術はしなくていい。と、言われ、 今は、漢方の、葛根加朮ぶ湯の処方のみです。 首肩の痛みは落ち着いてきたものの、このまま腕が使えなかったら。と、不安でたまりません。 仕事ができず、生活すらできなくなります。 先生には、後遺症などのことも、何も言われませんでした。 どうしたらいいのか、 アドバイスお願いします。

5人の医師が回答

頸椎椎間板ヘルニアの治療について

person 30代/男性 -

私は34歳、男です。頸椎椎間板ヘルニアに関する不安があります。ご教示をお願いいたします。私は2009年2月に頸椎椎間板ヘルニア(第4、第5頸椎)を発症しました。症状としては左腕の筋力低下・左腕と首部の激痛等が主訴でありました。一時は左腕を上げたり曲げたりすることがほとんどできないレベルになりましたが、保存療法により2か月で元の筋力に回復しました。このため、医師の判断で手術は受けませんでした。その後は肩こりがひどいものの、仕事や日常生活も問題なくこなしておりました。 しかし、2012年8月上旬ごろから、デスクワーク時の肩こりが再び激しくなり、同時に首の痛みと軽い放散痛が発生し、現在、右腕にも、放散痛が発生しております。 このため、整形外科を受診し、CT検査・レントゲンを行いましたが、手術適用レベルではないので、牽引や微電流によるリハビリを勧めるとの説明を受けました。 教示していただきたいのは以下の内容です。 (1)2009年発症の際は、第一段階の症状は激痛のみであったのですが、数日後、1夜にして左腕の筋力低下が発生しました。今回の状況で、朝起きたら脊椎を損傷していて永続的に手足が動かなくなっているという様な事象が発生する可能性は現実的に考えられますでしょうか。現在、この心配のため、不安で夜間熟睡する事がまったくできません。 (2)特に大きな外部からの衝撃等は除き、頸椎ヘルニアが原因で万が一、四肢に運動障害が出た場合、手術で回復の見込みはどの程度ございますでしょうか。 (3)手術以外では、牽引や微電流、メチコバール等の投薬以外に有効な治療法はないのでしょうか。特に、牽引や微電流は実感として効果を全く感じません。逆に、悪化してしまう事がないかと心配しております。 以上、乱文で申し訳ございませんが、先生方にご教示していただければ幸いです。

1人の医師が回答

手足、腰の痺れ、項部分の疼痛

person 40代/男性 -

今年初め位より、今までに体験したことのない症状が出ている為、今後の対処に関し、アドバイスいただけますと幸甚です。各症状は、常に継続して出ている訳ではないのですが、以下のようなものがあります。 1、項部分のチクチクした感覚。脂肪腫のようなものが時々できる。 2、手足のチクチクした感覚(左右どちらにも出ます。場所は特定していません) 3、腰部分の間欠的な痛み(腰椎と仙骨のつなぎ目あたりがしびれるような感じ) 4、前腕の中心部分(骨のあたり?)に鈍い痛みを感じることがあります。 尚、今年2月に受けたDWIBSで頚椎ヘルニアを指摘されました。診断書の記載は以下となります。これとの関連に関しても聞いたのですが、専門分野でないためか、あまりはっきりした回答はいただけませんでした。 症状としては生活に支障が出るレベルではなく、仕事も私生活も普通にできますが、何かしら対応が必要であればと考え、相談させていただきました。 「C5/6椎間板は変性し、後方左傍正中へ膨隆しています。これは脊柱管と左椎間孔狭搾しています。椎間板ヘルニアに相当する所見です。脊柱管は狭搾していますが、脊髄症を疑わせる脊髄内に異常信号域は認めません。」

4人の医師が回答

この痺れ本当に慢性疼痛(線維筋痛症)から来ているのか

person 70代以上/男性 -

2018年12月に線維筋痛症学会所属心療内科で慢性疼痛(線維筋痛症)と診断されました。 症状は全身の痺れ、痛み、四肢の脱力感、ふらつき目眩等です。 痺れについて伺います、頭、顔、手、足と痺れます。 痺れの強さは頭、顔、手、足と連動していて、今日は顔が痺れる、昨日は足が痺れたと個々バラバラな痺れとは違います。 痺れは正座した後の痺れのような感じです。 痺れは左半身で強く、右半身も痺れますが左ほどではありません。 痺れの強さは左右でも連動しています。 2022年12月に全脊椎MRI検査をしましたが、大きな異常は無いと言う結論でした。 *****読影レポート 頸椎は直線化、胸腰椎の配列は概ね保たれています。 胸腰椎の各レベルで椎間板変性、膨隆、菲薄化、椎体骨棘形成、Modic変性、黄色靭帯肥厚等の変形性変化が分布しています。 今回はっきりした椎間板ヘルニアは指摘できません。 硬膜嚢・脊髄圧排は全体に軽度です。 C3/4-C6/7 では軽度の椎間孔狭窄が見られます。 脊髄・馬尾には明らかな異常信号を認めません。 胸椎には血管腫も散見されます。 左背部皮下に粉瘤を認め、以前より増大しています。 変形性脊椎症、頸椎間孔狭窄 *************** 主治医の診断を疑うわけではないですが、これは慢性疼痛(線維筋痛症)から来る痺れと考えて良いでしょうか。

3人の医師が回答

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