頚椎症性神経根症治るのかに該当するQ&A

検索結果55 件

肩甲骨下の痛みについて

person 30代/女性 -

2年半前から首の後ろの痛み、肩甲骨右側の内側の痛みが続いています。30歳です。 ヘルニアの診断はなく、頸椎症性神経根症と診断されました。痺れは全くありません。痛みが出ると腕まで怠くなります。 今年の5月に内視鏡下後方除圧術を行いましたが何も変わりませんでした。主治医も最初からそこまで酷くないと言われ、腕がある先生なので治らない事をよく思われず。もうなす術はないのでよそでリハビリをするように言われてしまいました。薬はミオナールとカロナールをもらっています。 今も首の痛みと肩甲骨下の痛みが治らず唯一寝ると楽だった状態から何もしていてもえぐられるように痛くてもがき寝れなくなってしまう日が増えました。同じ姿勢がとれず、一睡もできない日が多いです。仕事中も痛くて背中を叩きながら仕事するレベルです。手持ちのロキソニンを飲んでも全く効きません。手術前に飲んでいたトラムセットも効きません。 ストレートネックとは昔から言われています。ここまで強い肩甲骨下の痛みの場合、何か別の原因も考えられますでしょうか?また将来的な妊娠も希望しており、今後どうしたらいいのか分からなくなってしまいました。自分なりにストレッチはしています。肝機能、腎機能は正常でした。 拙い文章で申し訳ございません。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

頚椎症性脊髄症の治療について

person 40代/女性 -

何度か質問させていただいております。 大阪在住です。 3ヶ月前から首肩の痛み、その後手の動かしにくさ、しびれ、脚の違和感、頻尿などが発生し、頚椎症性神経根症と頚椎症性脊髄症を併発していると言われました。 PCを使うと痛みやしびれ麻痺が増し、現状仕事ができず料理も鍋やフライパンを持つと痛みが悪化するためヘルパーさんに来てもらっています。 いくつか整形外科を回ったのですが、圧迫が軽いそうで、どこでも軽症と言われ手術も必要なしとのことです。 総合病院の脊椎専門医からも画像はひどくないから自律神経や心の問題だと言われました。 現在は脊椎認定医のクリニックで痛み止め(タリージェ、ノイロトロピン、カロナール)と徒手のリハビリのみ受けています。ブロック注射も無駄で必要なしと言われます。こちらでは「歩けなくなったら手術」と言われました。 痛くてつらい日々なのですが、脊髄症は手術しないと治らないと聞くので本当にこれでいつか仕事や家事ができるのかとても不安です。 障害のある子供と2人暮らしで、頼る人もいないので手術は可能ならば避けたいのではありますが… 正直整形外科は何件言っても同じことを言われるだけなので、もう行っても無駄かなと思っています。 また、もうどこの病院に行けばよいのかもわかりません。 ペインクリニックに行ってみようか悩んでいるのですが、やはりドクターのいうように無駄なのでしょうか? また、ドクターの言うようストレスや不安を取り除けば痛みやしびれは治るのでしょうか? 今後の治療をどうすべきかほんとうに途方にくれているので何かアドバイスいただけますと幸いです。

6人の医師が回答

本当に頸椎性神経根症なのでしょうか

person 60代/男性 - 解決済み

1か月前に整形外科でレントゲン画像(MRIは撮影の姿勢が取れず未実施)と症状から頸椎症性神経根症と診断され、セレコックスの服用と神経根ブロック(実際はコンパートメントブロックだと思います)を行いましたが、明らかな改善が見られません。 レントゲン上は頸椎の間隔が7年前より少し狭まっていますし、骨棘も見られました。また、首を左後ろに倒すと、首や肩甲骨に張りと痛みが生じます。 しかし、その後いろいろ試行錯誤していて気付いたのは、左肩甲骨の背骨寄りの1個所(トリガーポイントではないかと思います)を押すと痛気持ち良いのと、そこを押したままだと首を楽に後屈でき症状もかなり軽くなるということです。そこを押せなくても、胸を張り肩甲骨を寄せる姿勢をとっても同じように軽くなります。逆に、首を動かさないのに単に胸を狭めるだけで腕が痛くなるのです。 そこで、以下の点についてお尋ねします。 1.上記の試行錯誤による気付きの点からすると、首由来(頸椎症性神経根症)でないように思われますが、首由来だとしたら、なぜこうした奇妙な現象が起きるのでしょうか?2.上記の状況からは、トリガーポイントブロック注射をお願いするのが一番良いのでしょうか?また打ち続けていれば、いずれ治るものなのでしょうか?

4人の医師が回答

頸椎症の症状とALSについて

person 30代/女性 -

右手に痺れと小指薬指が動かしにくい症状がでたので、神経内科を受診しました。ALSを心配し、相談したところ、握力、腱反射、レントゲン、MRI、神経伝導速度検査をしてもらいました。 ・握力→左右どちらも30近くありました。 ・肘の腱反射→右の方が反応してました。 ・レントゲン→結果はわかりません。 ・神経伝導速度検査→難しい話でよくわからなかったのですが、右側の結果になにかあったようで首から障害があるようなことを言われてました。「ALSではこのような形はでないので、ALSではないよ」といってもらいました。 ・MRI→C4.5.6に軽度の頸椎症と診断されました。 2週間分の薬と就寝時のみ頸椎カラーをするよう言われました。  服薬中は症状は、治らずともマシになっていたのですが、2週間分の薬が終わってから、右手の症状に加えて、両足に筋肉痛、足の攣り、全身(特に足とお腹)の筋肉がピクピクうごく症状がでました。  再度同じ薬をいただき、服薬を始めたところです。今のところ症状は、右手はマシになってきましたが、足の症状はまだ変わらずあります。  とても信頼できるお医者さんなのですが、私自身が不安症なところがありALSを心配しており、軽度の頸椎症なのにこんなに症状が治らないものなのか心配しています。  そこで教えて欲しいのですが、 1.この症状は、頸椎症性脊髄症、頸椎症性神経根症のどちらなのでしょうか? 2.また頸椎症の症状で筋肉痛や足の攣り、筋肉のピクつき等出るのでしょうか? 3.自分で確認したので正確ではないですが、両膝の腱反射が亢進しているように思います。これは頸椎症でも出る症状でしょうか?ALSの症状に当てはまるので心配です。

3人の医師が回答

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