頚椎症性神経根症術後に該当するQ&A

検索結果34 件

頸椎症で後方椎弓形成術後からの会陰部、臀部の痺れについて

person 50代/女性 -

50代女性 半年前から両手の指先が痺れ、MRIを撮ったらかなり重症の頸椎症性脊髄症と頸椎症性神経根症と診断され、リリカを処方され痺れは軽快していましたが、今後のことを考え、酷くならないうちの手術を選択し10日前に後方椎弓形成術を受けました。 傷口の治りは良好なのですが、術前なかった部位に痺れ、感覚の無さが出ており、軽快しません。 両足の裏、脛の外側からふくらはぎ、太ももの外側から裏側、臀部、会陰部、肛門については触れても水風船の上から触っているみたいに感覚が鈍く、歩いたりしてもふわふわ感があって何か支えがないとふらつきます。 1番困っているのは排尿、排便時で肛門や尿道に感覚がなく出たのか出切ってないのか全く感覚がありません。 肛門に力は入っているようです。 お漏らしすることはありませんが、オナラは気付いたら出てしまっていて制御できません。 排尿もなんとなく尿意は感じるのでお漏らしすることはないです。 手足はリハビリしていますが、お尻には特にリハビリもなく、痺れの回復感がないため、2日前から術前に飲んでいたリリカを再開してみて痺れが改善するか経過を見ていますが、手足には多少効いて来ているようにも感じますが、お尻周りは変化なしです。 排尿排便の不安で職場復帰するのが心配です。 何か改善に役立つリハビリなどあるのでしょうか? 現在の理学療法士の方は特に出来ることが思いつかない、とおっしゃっていて、主治医も時間はかかると思うがそのうち感覚は戻るんじゃないかと思う、みたいなことをおっしゃるだけで頼りないのでこちらでご相談させていただきました。 このように術後に痺れが増悪することはままあることのようですが、我慢しうまく付き合っていくしかないのか、何か改善していくリハビリや療法があるのかご教示頂ければ幸いです。

5人の医師が回答

右足の運動障害の進行について、腰椎椎弓形成術後から悪化か、腓骨神経麻痺、かかと立ち親指下垂足

person 40代/男性 - 解決済み

宜しくお願いします。 先月、ぎっくり腰をした時にL5神経根症か腓骨神経麻痺かのどちらかで、 圧迫があり、右の脛から右足の親指に沿った痺れ、下垂足(軽度)が出ました。 先日、腰椎ヘルニアと狭窄と手術を、しましたが、進行が治まらず突っ張り感が強く不全麻痺に近い状態です。 これは術後に運動麻痺が憎悪したのでしょうか。 また左足も足首の痺れ感が出てきました。 両側に出ることはありますか? また首のMRIを撮った際に首のC5に狭窄がありました。 術後から右手中指先のしびれ、寝起き両腕のしびれ、物を落としやすくなった事もあり、変形性頚椎症の診断も受けました。 ただいくつかの病院に行きましたが医師からは両足のしびれは腰からという先生や、このくらいなら術後だし保存でという先生や、椎弓形成術で後方手術とらいう先生もいます。 この進行を止めるにはどういう方向で進めば良いでしょうか。 気になる補足で 腰の術後MRIで除圧はされている。 右のふくらはぎがやせて力が入りにくい 首を右に向くと右肩が痛い 右臀部痛あり(術後から) 何もないところでつまずいていた(10年以上前から) 薬は痛みにはリリカ、トラムセット、メチコバール、リマプロスト 両手両足の症状だと頚椎症性脊髄症かどうか 整形外科ではなく、神経内科でみてもらった方が良いかどうか 術後貧乏揺すりが増えた、手も意識して手首を捻ると震えがでる、戻すと止まる 精神的な要因もあるかも知れませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

頸椎への神経根ブロック注射後快癒せず

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎性神経根症と診断され、評判の高いペインクリニックで神経根注射をはじめて受けました。 注射前、整形外科医(ペインクリニックとは別の病院)はレントゲンから頸椎の5番目かなと言っていましたが、ペインの医師は自院のレントゲンから7番目だろうと食い違っていました。 なお、造影剤アレルギーのため造影剤不使用での注射でしたが、ペインの医師はそうしたケースも多々経験していると言っていました。 結局7番目にカルボカインとデカドロンを注射(このクリニックでは直接神経に刺さない技法とのこと)することになり、注射中、一瞬腕に痺れがあったものの、あっという間に終わり、手慣れている印象でした。 術後安静にしている間に、医師から(自信ありげに)症状が和らいだか聞かれましたが、改善がない旨告げました。 麻酔剤も含まれているわけですから、一時的にも症状が改善すると思っていましたが、そうならないことはありうるのでしょうか(失敗でしょうか?7番目ではなかった?)?それとも、翌日あたりから徐々に改善するものなのでしょうか?なお、MRIを撮ろうとしても、首が痛くて検査の姿勢が取れず、できませんでした。

5人の医師が回答

頚椎椎弓形成術の術後の仕事復帰の適切な時期に関して

person 40代/男性 - 解決済み

画像の参照で今年の3月8日に、頚椎症性脊髄症ならびに頚椎症性後縦靭帯骨化症の病名に伴い頚椎椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)部分椎弓切除術(第2・7頚椎)の手術を全身麻酔下にて復臥位で後頚部に約7cm(実際の手術に伴う切開の長さは約14cm位でした)の切開を加え、椎弓から筋層を剥離し、顕微鏡視下に片開き式椎弓形成術(第3・4・5・6頚椎)、部分椎弓切除術(第2・7頚椎)、椎間孔拡大術(右第4・5・6頚椎)を人工骨スペーサー数個、局所骨移植を行い、椎間孔狭窄、神経根症障害が」ある場合は椎間孔拡大術を追加しますという手術方法で手術を3月8日に受けて、今の術後34日の経過は、手術した首と首と肩の境い目(つけ根位)にツッパリが主な自覚症状です。自覚症状は右側よりも左側のほうが多く出る傾向です。また、時々首から肩にかけて神経痛が出ます。今月の4日に術後の最初の経過診察があり主治医には、6月2日に仕事復帰する見込み(予定)ですと相談していますが、本当に6月2日に仕事復帰しても安全圏で大丈夫なのか?何かと非常に心配していますが、問題は移植した人工骨が仕事復帰しても安全圏で大丈夫なのか?非常に気になって心配しているところです。最初の手術前の主治医からの説明では重労働の場合の仕事復帰は術後3ケ月で仕事復帰は大丈夫という説明をされました。仕事は何かと重労働で気になって心配ですが術後86日目で仕事復帰をしても安全圏で大丈夫出でしょうか?また、会社のほうにも6月2日に仕事復帰するという見込み(予定)ですと報告しています。もう、そう長くは休めないですが、場合によっては仕事の復帰時期を会社のほうには事情を説明して傷病の休みをさらに30日程度延長することも考えていますが、長く傷病で休めても7月の始め位が限度だと思うのですが、術後何日くらいで移植した人工骨が定着するのでしょうか?

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)