頚椎症性脊髄症 30代に該当するQ&A

以下の場合、ランニングの強度をあげてよろしいでしょうか? ランニングが原因で昨年秋に頸椎性脊髄症ならびに腰痛症と整形外科にて診断されました。首はMRIを撮りました。 できるだけリハビリ(首については牽引、温熱療法、腰は温熱療法)に通っていますが、ある程度はよくなりましたがなかなか完治してきません。 現在の症状は、首を前後左右に動かすと痛みがあり、時々右人差し指と薬指に突っ張った感覚と痺れがごく僅かにあります。腰は朝方や動作のはじめに痛みがありますが、動いている最中は違和感もありません。 首、腰の痛みともに我慢できない痛みではなく気になる程度で、湿布を気になるときに張っています。 発症から8ヶ月が過ぎてます。 本日、先生に触診などで診察してもらったところ、「慢性ですね。首も腰もひどくないです。運動した方がよいです。」と言われました。 発症後も軽いランニングやウォーキング、ストレッチはおこなってきました。 慢性ということは【これ以上はよくなることはすぐにはないが、これ以上悪くなることもない。】と理解してよろしいでしょうか? つまり、いままで遠慮ぎみにしていたランニングの強度を上げていってもよいと理解してよろしいでしょうか? 通院している先生に診察してもらうときには待ち時間がかなりかかりますのでこの場で伺います。回答よろしくお願いします。

以前こちらで首周りの服が22歳ごろから急に過敏になりあまり色んな服を着れなくなったと相談したものです。 頸椎ヘルニアの可能性があるとここで言われたのですが、去年のはじめに首を後ろに反ると痛くて整形外科に行くと頸椎性脊髄症だと診断されました。痛み止めの薬をもらってからは首周りの服があまり気にならなくなりましたが、首の調子が落ち着いてきたので去年の秋ごろから薬を飲まずに生活をしていたのですが、また最近首周りの服に不快感があります。 頸椎ヘルニアではありませんが、頸椎性脊髄症もそういった原因の１つなのでしょうか？ トラムセットという痛み止めを飲んでいましたが、また飲むようにした方がいいんでしょうか？

家族の事なのですが、始めは足が思うように動かないと言うことで病院に受診し、検査で頚椎性症脊髄症と診断されまして、手術をする程でもないと言う事で首に気をつけながらリハビリで様子をみていたのですが、症状が進み足も手も思うように動かなく力も良く入らない状態になってしまいました。別の病院に受診をしましたら、頚椎性症脊髄症はそれほど酷くないと言われ、筋肉の検査や髄液の検査などして…結果進行性末梢神経障害と診断され、後数年で自分で物も食べられなくなると言われてしまいショックを受けてしまいました。原因不明と言う事ですが、何か有効な治療はないでしょうか?完治が無理だとしても動けなくなることは回避できないものでしょうか?少しでも望みがあるのなら、家族として何とかしてあげたいのです。