私は、約2年前から「左耳の慢性中耳炎」を、持病として患っていて、かかりつけの耳鼻科医院で、定期受診してますが、去年の9月から「普段の生活は、基本的に問題が無いが、夜の睡眠から翌日の朝に起床する時、最低で約1時間前後、起き上がれずで、めまいが出る」症状、出ました。
この為「慢性中耳炎が、主な原因では?」と、考えた私は、直ちに件のかかりつけの耳鼻科医院で、急遽受診して「聴力検査並びに、頭位・頭位変換眼振検査」を、受けた所。
院長先生からは「左耳自体は、少し難聴気味だけど、めまいについては、データを見た限りは、慢性中耳炎が主な原因で無いので、詳しく精査した結果。
今回のめまいは、良性発作性頭位変換めまい症が、診断する病名です」的な内容で、精密検査の結果として、説明を受けました。
これについて、耳鼻科側のカテゴリーから、一度質問させてます。
今回、脳神経の病気のカテゴリーから、気になる状況あります。
それは「6月15日前後、地元が梅雨入りして、雨か曇り空の日の場合。
先に出した症状が、数日の連続で出ていて、特に前日に 雨か曇り空の日だと、更に少しキツく感じる症状、良く出てる状況」と、なってます。
ただ「頭痛や目が回る迄は、幸いにも出てなくて、炊事や洗濯に買い物等、普段の生活自体は、体調が落ち着いて、起床してからなら、基本的には問題が無く、生活は出来る」状況と、なってます。
それで、件のかかりつけの耳鼻科医院で受診して、院長先生へ相談した所。
「季節の変わり目の時期と、雨か曇り空の日であれば、問題の症状がキツく感じるのは、良くあって、受診の患者さんも、増える時期です」的な内容で、院長先生から助言は受けてます。
そこで、質問したいのは「6月15日前後からによる、今回めまいの症状、脳神経外科の意味では、どうか?」に、なります