頸動脈プラーク大きさに該当するQ&A

少し前に頸動脈のエコー検査を実施、昨年よりプラーク少し大きくなったと言われました。 この結果を予想していなかったので、私から詳しい事を聞かず、プラークの状態などは不明です。（次回に詳しく聞く予定です） 中性脂肪　４２ HDLコレステロール　62 LDLコレステロール　108 それで先生から「イコサペント酸エチル粒状カプセル900mg」が処方され朝と夕の食後に服用しております。 質問１ プラークなどが大きくなった時にはネットで調べると血液をさらさらにする薬を処方されるのが多いようですが、私に上記の薬だけが処方されたのは、プラークが心配するほどの大きさではなく、今後はこれ以上大きなならない様にとの事でしょうか？ 質問２ エコーだけで、頸動脈のプラークの状態、 例えばIMC・ECA・ICA・「不安定」プラークか？・「安定」プラーク？ 等の情報が分かるのでしょうか？ そうであれば次回の診察時に教えて頂く予定です。 以上、よろしくお願いします。

19年11月から21年5月まで、健康診断で高コレステロール値が160だったため、ロスバスタチン2.5mgを服用していましたが、服用半年後にはLDH値が65まで低下しました。その後に医師の指示で服用を中止。 数年前から頸動脈のプラークは指摘されており経過観察していました。 今回、久しぶりに頸動脈のエコーを受けたら左右ともにプラークが2〜3個あり、最大1.4の大きさのものも。以前より増えてました。 血液検査は総コレステロール値198.HDL46 .LDH 127.中性脂肪140とギリギリ正常範囲内でした。中性脂肪は前回の数値98から140に上がっていました。血圧は正常値です。医師は、この数値だと普通は食事療法や運動を勧めるそうですが、亡き母が50歳で心筋梗塞、両親共に心臓家系(家族性高コレステロール症ではありません) 頸動脈のプラークがあり、動脈硬化予防のため、またロスバスタチン2.5mgを服用した方が安心との診断でした。 薬の服薬を止めて一年後にまた服薬となってしまいました。ロスバスタチン服薬で頸動脈プラークは小さくなるのでしょうか？ また、服薬後にLDH値が65まで下がっても問題ないのでしょうか？ 今は骨粗しょう症やブレガバリンなどの薬も服用していますし、ロスバスタチンも副作用の多い薬なので、飲み合わせや体への影響が心配です。 やはり頸動脈プラークがあると、動脈硬化予防のためロスバスタチンの服薬は必要なのでしょうか？ 頸動脈プラークが小さくなる事はないのでしょうか？

52歳女性です。脳ドック（脳MRI・頸動脈エコー・血圧脈波検査）を行ったところ、MRI、血圧脈波検査異常なし。頸動脈エコー総頸動脈右0.6ミリ・左0.8ミリ、分岐部右左共に0.8ミリ、内頚動脈右0.6ミリ・左4.2ミリとのことでした。備考欄には右プラークなし、左ICA：等輝度プラークあり、左ICA狭窄率66％（Area法）と記されていました。検査後ドクターは問題なし。投薬の必要もなし。定期検査も３年後で大丈夫とのことでした。家に帰りネットで調べたところ、4.2のプラークは大きさが相当なもので、手術の必要性もとありとのことでしたがこのまま放置していても良いのでしょうか。

夫(49歳)が昨年の健康診断で頸動脈プラーク(2.3mm)があると診断を受けました。コレステロールや中性脂肪、血圧も高かったため、食事療法をしばらく続けました。しばらくして、コレステロールと中性脂肪は下がったので経過観察ということになりました。 今年の健康診断で、またコレステロール、中性脂肪が上がっており、血圧も高く、さらに頸動脈プラークが2.8mmになっているとの診断を受けました。 以下を質問させて下さい。 1. 頸動脈プラークが大きくなっていること、また2.8mmという大きさは危険な状態でしょうか？ 2. 頸動脈プラークは今後どのように治療をしていくべきでしょうか？状態から、手術をするべき、または薬で対応可能など、具体的にアドバイスいただけると助かります。 3. コレステロールや中性脂肪について、食事だけでは抑えきれないと感じています。薬による治療はできないのでしょうか？ 4. コレステロール中性脂肪対策の一環として食事療法は続けていきますが、私の知識が足りずレシピも限界があるので、食事について指導を受けられる制度やサポートシステムがありましたらご教授下さい。 よろしくお願い致します。

タイトル検査の結果、右総頸動脈分岐部プラーク　左頸動脈分岐部プラーク の異常所見にて経過観察のコメントがつきました。大きさを聞いたところ、 右８ミリＸ３ミリ、左４ミリＸ２ミリとのことで、それ以上のことは受診してください とのこと。経過観察ということは緊急性はなく特段の対応処置は不要これまで通りの生活でよいと判断してよろしいですか、又、大きさについては、どのように判断したらよいのでしょうか ちなみに、脳ＭＲＩ／ＭＲＡは全く異常は認められないとのことでした。 宜しくお願いします。

先日、エコー検査をしましたら頸動脈プラークが昨年より大きくなっていました。1.6ミリから1.9ミリです。経過観察で来年また来院とのこと。 避けられない要因としては加齢や女性の閉経前後であるとネットにありましたが私はまさにそれにあたります。50代のプラークの数や大きさの平均値はどのくらいなのでしょうか。食事には気を使っているつもりですが（BMIは21.5位）このままでいくとお薬に頼るしかないのでしょうか？

61才女性。脂質異常症（8年前からベザフィブラート服用） 頸動脈プラークの治療、脳梗塞予防の治療についてお尋ねします。 昨年5月に閃輝暗点が初めて出て、頭痛なし。 翌日、脳神経内科にて、MRIを受けたところ、 小さな脳梗塞が発見されました。 症状と脳の中の場所から、これが閃輝暗点の原因と思われるということで、シロスタゾールを服用。 最初の閃輝暗点から2週間後にMRI再検査。 当初の脳梗塞は消失し、シロスタゾールによる副作用（頭痛と頻脈）が酷かったため、服用中止。 半年ごとのMRI検査で経過観察に。 同日、念のため受けた頸動脈エコーにて、右側にプラーク（幅2ミリ高さ3ミリほど）があるが、これも経過観察に。（左は所見なし） 23年年9月　MRI変化なし 　　　　　頸動脈プラーク2.1ミリ 23年12月　MRI変化なし 　　　　　頸動脈プラーク2.3ミリ 小さいとはいえ、脳梗塞を起こしたこともあり、プラークの増大傾向がとても不安です。 61歳でこの大きさのプラークは軽度ですか？（程度的に） このままコレステロールの薬を飲まずに経過観察だけで大丈夫でしょうか？ プラーク、血栓が脳に飛び、脳梗塞を起こすことが不安です。 最近の血液検査は以下の通り（24年4月） 中性脂肪　71（ベザフィブラート服用） HDLコレステロール　84 LDLコレステロール　132 血圧91-61 血糖値87 痩せ型BMI 17.7 どうぞよろしくお願いいたします。

昨年１０月人間ドック脳ドックオプションで頸動脈エコ。検査技師さんより椎骨動脈が見えないとお聞きしました。郵送結果では頸動脈狭窄。心臓血管(昨年６月では異状なし)でエコー検査を今年１月にしました。結果は右鎖骨下動脈分枝2.6mmプラーク+右ICA入り口部1.3mm等輝度プラーク+ 右VAエコー上観察範囲内で血流良好狭窄所見－ 左頸動脈 洞部分1.8mm度輝度プラーク+ 左VA対側と比し血管径細い 血流認めますと結果です。一度メバロチン5ミリ五日服用して太もも痛みと腕の痛みで中止歴あります。 悪玉コレステロール高めですが当日は100、善玉90です。 気が弱く不安でたまりません。 どのくらいの危険度なのか知りたいです。かなりの大きさのプラーク どうぞ宜しくお願い致します。 ドック後から食事注意して脂肪少なめお肉少なくお魚、大豆意識していましたら体重5キロ減っています。体力低下ありです。

脳のMRIで内頸動脈に動脈瘤らしきものが見つかりました。カテーテルを使って血管造影検査をする場合、頸動脈プラークがあっても問題ないのでしょうか？ 大きさは左1.7mm、右1.9mmでして、剥がれて脳に行かないか心配です。 また、叔父が65歳でくも膜下出血となり障害が残りましたが、家族歴として考慮されるのでしょうか？

検診結果は、プラーク有りで総頸動脈（右0.9mm、左1mm）球部(1.3mm、1.3mm)内頸動脈(1.2、1.0)でした。また、甲状腺右葉に4mm大ののう胞性病変と5x3大の中心部に石灰化を伴う結節が認められるとの 所見があり主治医に相談する事のコメントがありました。このプラークの大きさは 早期に治療(薬物療法or外科療法)をした方が良いレベルなのでしょうか。