顎下腺 男性に該当するQ&A

検索結果:409 件

30代男性 下顎(顎骨と頬の境目) 1.5cmほどのしこり(腫瘍?)について

person 30代/男性 -

年齢:38歳 症状:顎下の1.5cmほどのしこり(写真あり、痛みほぼなし) 質問1:悪性の腫瘍の疑いはありますか? 質問2:粉瘤、ニキビ、唾液腺、何が原因と思われますか? 質問3:何科を受診するべきでしょうか。(皮膚科クリニックは受診済みですがニキビ薬のみ処方、効果なし) 質問4:自然治癒ないしは投薬のみで治りそうでしょうか? 症状詳細:2週間ほど前から顎下に肉の盛り上がりが起き、1週間ほど前からはっきりとしこりがあるのがわかるようになった。 しこりは、ぱっと見ではうっすらとした赤色ですが、中身は白色ではなく皮膚を伸ばすと赤黒く、また透明の液が中にあるようにも?見えます。 唇に7年前からでき、放置している血管腫と似たようにも見えます。 ただ、正直よくわかりません。 痛みはあまりありませんが、しこりがある部分のうち1番顎先の方のみ、触るとやや痛みを生じます。 しこりはやや硬めで、押すと弾力を感じますが指2本でしこりの周りの肉を摘み上げるとコリコリした硬さを確認できます。 そこからしこりを押すと、じんわりした痛み?あり。 いじくり回すと、しばらくジンジンしています。 皮膚科クリニックで触診含め診てもらいましたが、確証なく深在性のニキビかな?と言われ抗生物質やアダパレンを処方されましたが全く良くなる気配がありません。 徐々に縦長に大きくなっている感覚があり、非常に不安です。 アドバイスよろしくお願いします。

5人の医師が回答

手術が適正でしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

以下、経過です。 今年8月 右顎から首にかけて重痛くて辛く、総合病院を受診。数ヶ月前から首に腫れがありましたが、右下奥歯の根が数年来膿んでおり骨吸収もかなり進んでいるため、そのせいかと思っていました。 エコーでリンパ節が長径35mmくらいに腫れているとのことで穿刺吸引細胞診。 結果は、「クラス4の細胞を認め、タイプは腺がん」。 その後 上部・下部内視鏡検査→異常無し。 造影剤CT→特に何も見当たらず。 PET CT→腫れている顎下周囲に集積、他は特になし。 造影剤MRI→腫れたリンパ以外には特に何も見当たらず。 血液検査→特に異常無し、腫瘍マーカーはSCCが4.0、他は正常。 再びエコー検査。再度、穿刺吸引細胞診→結果は「判定不能」 紹介により医大付属病院にて診断継続。 もう一度細胞診を行うも結果は「判定不能」。 最初にクラス4・タイプ腺がんと診断された検体を、医大付属病院にて再検査。 結果、クラス4→クラス3に。 所見によると 「粘液は不明瞭で核形不整や核小体目立たず、直ちに悪性を考えるような強い細胞異形は認められず」 「ほとんどが血液成分でリンパ節から適切に検体採取されているとは言い切れない標本であり、良悪性含め評価困難」 などとなっておりました。 質問です。 担当医からは癌の可能性もあるので手術で腫れているリンパから楔状に組織を取り、迅速病理診断で悪性ではないと判断できれば腫れたリンパとその周囲を切除、悪性であればリンパ節郭清、舌下腺も取る、と言われております。 1.後遺症が心配で出来れば手術は避けたいのですが、上記のような状況で、手術はリスクに見合った治療でしょうか? 2.手術以外の選択肢はあるでしょうか? 3.このまま経過観察というのはリスクが高いのでしょうか。

2人の医師が回答

1年続く扁桃?の原因不明の痛み

person 30代/男性 -

▼症状 全て右側のみです。 頸部を押すと痛みが和らぐ 扁桃腺の痛み(押すと膿がでてきた) 倦怠感 イソジンでうがいをすると痛みが和らぐ 耳のおくの痛み 耳が詰まったような感じ 悪寒 全身関節痛 脇の下のリンパや足の付け根のリンパが腫れているような感覚 一過性の発熱。熱があるような感じ(顎の下、顎下線あたりも熱くなります) ▼検査 9月頃にエコー、11月にCT、12月に頸部MRIを実施しましたが問題なしとのことでした。 扁桃を拭っての細菌培養検査も問題なし。 性感染症も潜伏期間を過ぎたもので、全て検査して陰性を確認しました(hiv、梅毒、肝炎、ウレアプラズマ、マイコプラズマ、クラミジア、淋病) 口腔内の見た目の所見も問題なしとのことでした。 ▼きっかけ 昨年3月頃にお付き合いしていた外国人女性と性接触後に、咽頭の痛みが発生。 検査は陰性だったが薬を処方され改善。 相手は症状出ずとのことでした。 ▼検査 昨年7月頃エコー、CT実施、問題なし。 12月頃MRI実施問題なし。 口腔内の所見も問題なし。 扁桃細菌培養検査も問題なし。 総合病院でも原因不明とされ、これ以上は痛み止めの処方しかできないと言われました。 ▼持病 数年前よりγgtpが80など、肝臓の数値が悪く、原発性胆汁性胆管炎の疑いありです。ウルソを飲んでおり再検査予定です。 ▼処方薬 ウルソ 埋没型の慢性扁桃炎か、自己免疫疾患を疑っております。 痛みや関節痛、倦怠感が強く扁桃腺の摘出も検討しております。 何が原因として考えられるか、どうしたらいいかなどご相談させていただけますと幸いです。 写真は頸部の痛みがあるあたりです。 扁桃の写真は以前ご相談させていただいた際に問題無しとのことでした。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ほぼ毎日続く倦怠感があります。

person 30代/男性 - 回答受付中

▼患者情報 34歳男性 身長175cm 体重72kg 父方の祖母、父に糖尿病ありです 薬も飲んでいません。 タバコやお酒も嗜みません ▼症状 外出が難しいほどの強い倦怠感がほぼ毎日続いています。 横になって、しばらくしたら起きて動けるようになります。 生活に支障が出ています。 右扁桃腺?耳下腺あたりの痛み 強い倦怠感 飲み物を飲むと右扁桃?にしみる感じがする 右耳のおくの痛み 頭痛 右耳が詰まったような感じ 息苦しい 関節痛 時々 味覚障害(アルカリ?のような味覚) 両脇のリンパの腫れ(時々) 舌の下 右側にチクチクする痛み 一過性の発熱。初熱があるような感じ(顎の下、顎下線あたりも熱くなります) 目が痛い 口の端が乾燥して切れる 右腰痛 腹部の張った感じ ▼これまでの検査 クリニックから総合病院まで様々まわりました。 膠原病内科 肝臓内科 総合診療内科 耳鼻咽喉科 3年前 胃カメラ 一昨年 大腸内視鏡 昨年 内視鏡 頭頸部 MRI 簡易CT 右鼻からのカメラや口腔内検査 今年2月から5月 胸部・腹部の 超音波検査、造影剤CT、MRI、血液検査、膠原病検査、 肝生検(正常に近い脂肪肝との診断。全くアクティブではない非常に軽い脂肪肝とのこと) 肝臓の数値(ALT 19、AST 37、γgtp 134 ウルソを飲んだら数値が悪化したため、服用を止めています) 慢性活動性EBウィルス検査結果待ち(不安になったので個人的に医師に依頼して結果待ち) ▼持病 小児喘息 肝機能障害 IgG4が174。画像に異常がないためIgG4関連疾患とは診断できず ▼医師の所見 様々検査したが、異常は特に見られない。 脂肪肝やIgG4が高いくらい。 他に症状が出るまでは経過観察。 原因がわからず、とても不安です。 難病の可能性も含めて先生方へお伺いさせていただけますと幸いです。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)