初めまして、私は歯科口腔外科にて左顎下腺唾石症としんだんされ手術が必要となりました、石のサイズは約1センチ。手術選択が2択あり1、外部から切開し顎下腺ごと摘出。メリットは再発しないデメリットは傷が残る、神経を傷付ける可能性有り、入院七日間。2、口腔内からの切開。メリット傷がわからない、入院四日間、神経を傷つけない(舌神経を気を付ければ問題ない)デメリットは再発の可能性有り。正直、どちらがいいのか迷っています。1、は傷はともかく神経が戻らなかったらどうしようと思い。ここに書いてる方の(神経が戻らない人)も読んだら怖くなってきました。2、は再発が頭を何度もよぎります。
現在かなり腫れて痛くて痛み止めもなかなかききません、早く手術してこの苦しみから解放されたいと思っています、1、だと3週間またないと手術出来ないし、2、は早めに手術できるようです。
再発はパーセント的に高いのでしょうか?