左顎下腺唾石症手術

person30代/男性 -

初めまして、私は歯科口腔外科にて左顎下腺唾石症としんだんされ手術が必要となりました、石のサイズは約1センチ。手術選択が2択あり1、外部から切開し顎下腺ごと摘出。メリットは再発しないデメリットは傷が残る、神経を傷付ける可能性有り、入院七日間。2、口腔内からの切開。メリット傷がわからない、入院四日間、神経を傷つけない(舌神経を気を付ければ問題ない)デメリットは再発の可能性有り。正直、どちらがいいのか迷っています。1、は傷はともかく神経が戻らなかったらどうしようと思い。ここに書いてる方の(神経が戻らない人)も読んだら怖くなってきました。2、は再発が頭を何度もよぎります。
現在かなり腫れて痛くて痛み止めもなかなかききません、早く手術してこの苦しみから解放されたいと思っています、1、だと3週間またないと手術出来ないし、2、は早めに手術できるようです。
再発はパーセント的に高いのでしょうか?

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師