顔面神経麻痺に該当するQ&A

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ALSや神経難病ではないでしょうか?

person 30代/男性 -

2025年1月末、大量飲酒・薄着で寝た翌朝から左半身に力が入りづらくなり、頭痛もありました。 すぐに脳MRIを撮りましたが異常なしでした。 以降、 • 両腕・両足のだるさ、力の入りにくさ →実際には握力48ほどあり、減ってはいないです。最近は大分良くなってきました。 • 筋肉のピクつき(特に疲労時) • 腰・臀部(梨状筋付近)の痛み、不安定感 • 眼精疲労、顔面の軽いしびれ感(顔面神経麻痺軽症と診断、現在は回復) • 歩くと足や臀部がだるくなる、坂道や長距離歩行で疲労感が強い • 筋肉痛のような感覚 などの症状が断続的に続いています。 これまで、 • 脳MRI、首MRI、心臓検査、膠原病・リウマチ等の血液検査すべて異常なし • 整形外科ではテニス肘・筋肉疲労と指摘あり • 整骨院では胸郭出口症候群や梨状筋症候群を疑われました。 現在、症状には波があり、全体的には少しずつ回復傾向にありますが、 梨状筋周囲のコリ・坐骨神経痛様の症状が続いており、 長距離歩行で足が重くなることが不安です。 【質問】 この経過・症状から、重篤な神経難病の可能性は考えられるでしょうか? また、このままリハビリ・生活改善での回復を目指してよいのでしょうか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

耳下腺腫瘍の症状が続く

person 30代/女性 -

長いですが経過を書きます。
 ・2023年5月 耳の下から裏にかけて痛みが続きエコーや造影CTなど受けるも異常なし 
・2023年12月
 造影MRIで右の耳下腺に6mmの腫瘤あり、リンパ節か多形腺腫疑いだが痛みの原因とは言えないとのこと
 ・2024年2月
 瞼の痙攣や右顔面の痺れが出てくる 
食べ物を食べると毎回何を食べても一口目で両側の唾液腺(耳下腺?)が痛むようになる 口を大きく開けて閉じると右顎あたりがカクッと音がなり違和感あり ・2024年7月
 右耳下の痛みが悪化したため造影MRIをとるも耳下腺の腫瘤は5mmでリンパ節を見ていたかとのコメント 現在も日によって強弱はあるものの上記の症状が全て続いており、痺れは右の口角や舌に感じることも多く、内頬を噛んでみると右側は痛みを感じにくかったり、口の中に飲み物を含んだときに右側の方が温度を感じにくい気がします。顔面の動きに異常はありません。 病状を調べる中で、耳下腺腫瘍で「顔面神経麻痺や三叉神経第3枝の知覚異常を伴う場合は悪性病変を疑う」と見てあてはまるのではないかととても不安です。 やはり耳下腺の腫瘤が癌であり、三叉神経や顔面神経の症状が出ているのでしょうか?
 主治医には腫瘤も小さく考えにくいと言われますが、これだけ耳下腺癌の症状が揃うと、悪い方に考えずにはいられないです。 また、今度一年ぶりに経過観察のMRIをするのですが、今のままの大きさのままだったとしても、症状があるため生検や手術をお願いすることはできるのでしょうか?

3人の医師が回答

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