ALSや神経難病ではないでしょうか?

person30代/男性 -

2025年1月末、大量飲酒・薄着で寝た翌朝から左半身に力が入りづらくなり、頭痛もありました。
すぐに脳MRIを撮りましたが異常なしでした。

以降、
• 両腕・両足のだるさ、力の入りにくさ
→実際には握力48ほどあり、減ってはいないです。最近は大分良くなってきました。
• 筋肉のピクつき(特に疲労時)
• 腰・臀部(梨状筋付近)の痛み、不安定感
• 眼精疲労、顔面の軽いしびれ感(顔面神経麻痺軽症と診断、現在は回復)
• 歩くと足や臀部がだるくなる、坂道や長距離歩行で疲労感が強い
• 筋肉痛のような感覚

などの症状が断続的に続いています。

これまで、
• 脳MRI、首MRI、心臓検査、膠原病・リウマチ等の血液検査すべて異常なし
• 整形外科ではテニス肘・筋肉疲労と指摘あり
• 整骨院では胸郭出口症候群や梨状筋症候群を疑われました。

現在、症状には波があり、全体的には少しずつ回復傾向にありますが、
梨状筋周囲のコリ・坐骨神経痛様の症状が続いており、
長距離歩行で足が重くなることが不安です。

【質問】
この経過・症状から、重篤な神経難病の可能性は考えられるでしょうか?
また、このままリハビリ・生活改善での回復を目指してよいのでしょうか?

よろしくお願いします。

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