食道がん再発に該当するQ&A

検索結果:494 件

腫瘍マーカーCEA上昇によるPET-CT検査について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年11月に左乳癌で乳房全滴、25ミリ、リンパ節3つ転移でステージ2b Ki67 25でルミナールB でした。オンコタイプでRS10 9年遠隔転移再発率12% 抗がん剤の上乗せ効果なしで、術後、鎖骨に放射線25回 経口抗がん剤TS1を1年飲みました。 3か月に1回腫瘍マーカーを測定しているのですが、CA15-3とか他のマーカーは問題ないのですが、術前は0.5だったCEAが少しずつ上がってきて、2024年4月は3.8、7月は6.4になりました。六週間後の再検査の8月は8.4に上がっていて、主治医からPET‐CT検査をすすめられ受けました。結果は特に問題になる部分はないが放射線科の先生の正式なレポートは二週間後と言われました。10月に胃カメラと大腸カメラの予定です。(予約が取れなくて一か月後になりました) 10年程前ピロリ菌除菌をしており、萎縮性胃炎と診断されました。2年前乳癌の手術、翌年抗がん剤治療だったため、振り返ると4年胃がん検診をしていません。 昨年ぐらから食べ物の飲み込みが悪くなり、今年6月ぐらいからゲップも多く、逆流性食道炎のような症状があります。 質問1 ペットCT検査は胃がんには不向きと言われていますが、主治医が胃も大丈夫ですよと言ったことは、胃カメラでガンが見つかったとしても早期で小さいものだと考えてよろしいかどうか。 質問2 ペットCT検査では食道がんは見つからないのですか。 質問3 胃カメラでスキルス性胃がんが見つかる可能性もあるのか。1か月先ではなくもっとはやう胃カメラを受けるべきか。

4人の医師が回答

腎臓癌経過観察について

person 50代/男性 -

2023年10月3日に、左腎臓部、淡明細胞癌、ステージ1b、径=45mm、グレード2、血管侵襲=不明において、 ロボットによる部分切除手術をしていただき、14か月が経過しました。既に術後2回のCT造影を行い 今の所、再発転移はありません。所見に、左腎臓背部に術後変化を伴う低吸収域あり。 右殿部、坐骨神経周囲に脂肪種あり。と書かれております。 下記質問させていただきたいです。 1,転移においては、術後再発リスクは経過と共に下がってくるとは思いますが、1-3年程度の間は  再発リスクはそんなに変わらず、リスクは、あまり下がらないのでしょうか? 2,5-10年の間に、新たな免疫チェックポイント薬、分子標的薬?、現在存在しない抗がん剤の開発は  あり得るのでしょうか?腎臓癌の罹患者は、あまり多くないので、研究が進まないのでしょうか? 3,少し話は逸れますが、健康診断で、SCC=3.5.2回目も3.5.扁平上皮がんの可能性もあるとの事で  咽喉系のカメラ、胃カメラにおいての食道観察(逆流性食道炎の診断)、腎臓癌経過観察による  肺、膵、肝、膀胱系に異常は出ておりません。腎臓癌による、画像や症状では見えない細胞レベル  での転移は、考え得るのでしょうか?長々と申し訳ありません。  宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

胃カメラ        

person 50代/男性 - 解決済み

今日、胃カメラを受診してきました、写真を見ながら結果を聞きました、その時の結果報告です。 先生:「結果からすると心配する様なものはありません、口の方から入っていき、喉、食道と胃のつなぎ目に若干、バレット食道といって胃(食道?)の粘膜が少し上に上がっている感じがありますが特段問題はありません、胃の出口、胃の奥、十二指腸、特に問題ありません、胃と十二指腸のつなぎ目、問題ありません、今のところ、狭窄とか再発を疑う所見はなしと言う事でだいじょうぶかなと思います 」 私:バレット食道とはなんですか?怖いものなのでしょうか? 先生:「気にしなくていい、逆流性食道炎の影響が少し残っていると考えていい、欧米とかではそこから癌がでやすいとかあるんですが日本ではあんまりそうはならないと事で定期的に1年から2年に検査を受けていただくといい」 バレット食道との診断でしたが大丈夫でしょうか? 9年前、早期胃がん(未分化型)で2/3切除してます。 今、マーズレン、カモスタット、ラベプラゾール、モサプリドを晩に1錠ずつ飲んでます。 薬の変更をお願いした方がいいですか。タケキャブとか? タケキャブだったら10で良いですか?

5人の医師が回答

バレット食道 長さ増大 胃カメラ

person 20代/男性 -

今年の5月にバレット食道と診断され、現在23歳で、癌と関係のある疾患とわかり、5月から現在まで精神疾患に罹っておりました。 しかし主治医のこの長さ(1センチあるかないか)では、癌化の確率は低いし、万が一癌化しても、年一回の胃カメラで十分、浸潤、転移する前のHGD?ステージ0?の段階で内視鏡治療で根治ができるという言葉にがん=再発、完治ではなく寛解といったイメージのある自分にとても安心できました。 しかし、この先バレット食道が長くなったら話は別なのでは、と不安になり、その不安から朝方の吐き気(ほんの少し気持ちが悪い程度、食道部の痛みもありません) そこで質問させていただきます。 1 長さがたとえロングバレットになったとしても年一回のフォローで十分、根治できる状態(浸潤、進行ではない段階、HGD?、ステージ0など)で、内視鏡治療を行えますでしょうか? (内視鏡に力を入れている大学病院の施設です) 一病息災ではないですが、むしろ食道、胃、十二指腸に関しては1年に1回検査してるので、普通の人よりも安心という考えでいます。 それとも話は深刻になってきますか? 2 最後の胃カメラの今年5月から今までの朝方の気持ち悪さがバレット食道を広げてないか不安なのですが、メカニズム的に、内視鏡を日々されている先生からは臨床的にどうなのかお聞きしたいです。 AとB(添付写真)どちらがメカニズムや、臨床的に近いのでしょうか? この数ヶ月間の朝の気持ち悪さでバレット食道が広がっていないか確認するための胃カメラの予約は必要でしょうか? 精神疾患とはいえ、冷静に考えて、Bであれば、インフルエンザなどで数日間嘔吐の症状が出たらみんなロングのバレット食道になると考える自分もいます。 このようなことから、自分の精神疾患を考慮せず、メカニズム、臨床的な経験から必要かどうかご意見いただきたいです。

2人の医師が回答

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