食道癌ステージ4完治に該当するQ&A

検索結果:28 件

食道癌ステージ4 オプジーボ治療2回目副作用

person 70代以上/女性 -

母が13年前、食道癌発症以後、抗がん剤と放射線治療により完治。 今年84歳になり食道癌再発、首のリンパ節転移がみつかりました、ステージ4です。 前回の放射線治療で手術は出来ないということで抗がん剤フルオロウラシルとシスプラチンで2ターン投与し一時は腫瘍が1/3までになったそうですが、それ以後だんだん効かなくなったようで主治医から外来でのオプジーボの投与を勧められ受けました。 初回投与後から2週間これといった副作用が出ませんでしたが2回目の投与をした次の日から肩から背中、腕から指先かけて痛みがでて咳と痰が頻繁にでるようになり オプジーボの解説本にも書いてある通り 病院に電話し伝えているのですが、あまりに痛みが酷い場合は外来で主治医に診察を受けないと副作用なのか癌によるものかわからないと一点張り、わからないではないのですが高齢で体調も悪い中いつ呼ばれるか分からない外来に連れていくのは困難で本人も行きたがらないのです。 オプジーボの副作用だとしたらこれらの症状は医師または看護師さんの副作用の範疇なのでしょうか? また、食道癌と言うこともあり以前から 食事が食道につまり、時には水もつかえる事もあります、オプジーボ投与後は首のリンパの腫れが片方は無くなり片方は小さくなってるのですが、食事はその日により全く入らなかったり、入ったりします、2回目で効果はまだわかないですよね? 主治医のお話では4回投与後カメラ(CT?)で見てみて効果を判断すると言っています。 効果のない場合はヤーボイと併用するのですかと聞いたところ、まだそれはわからないと言われました… 母は高齢なので副作用の確率が高いヤーボイとの併用は難しいのでしょうか? だとしたらこれが 最後の治療=以後緩和ケアなのでしょうか? 先生方、専門家様の御回答宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

一年前からステージ3喉頭がんの治療を受け、投薬、放射線治療、喉頭摘出の治療受けその後転移があり

person 60代/男性 -

61歳男性です、去年の11月にステージ3の喉頭がんを発症して、放射線照射と同時にシスプラチン(腎臓機能低下により一回目で停止)その後アービタックスに変更、最後まで治療を受けることができましたが、がんが残ってしまい、今年4月喉頭摘出となり、その後9月に気管孔周囲と右頚部リンパに節転移、10月にサイバーナイフとキートルーダの処置を受けましたが、キートルーダの効果が得られずCT検査の結果右頚の少し下、食道の横、両わきの下に更なる転移を告知されました。担当医師から 1.治療をやめて自分自身のための自由な時間を過ごす 2.アービタックス治療をもう一度繰り返す(副作用覚悟の上に効果が弱い) 3.自宅にて経口摂取の抗がん剤治療を受ける(副作用が強いのでだるくて寝てばかりになる可能性が強い)の三択を提示されました。ここまで来ると完治は不可能なのはある程度理解していますが、まだ他に治療法があるのではないかと悩んでいます。27日の診察予約日までに返事をしなければならないのですが答えが出ません。今症状としては食道がんに押されて食事の嚥下がしにくいのと右顎下の皮膚から3センチ円形大のがん突起が飛び出してジュクジュク膿をもって強い痛みがあります。今のところテレワークで日々過ごしていますが、嚥下困難と皮膚突起のがんに苦しんでいます。少しでも良いので楽になる方法はないかアドバイスお願いします。

3人の医師が回答

食道癌の肺転移はPET検査で光るのか

person 60代/男性 - 解決済み

68歳の父についてです。 複数回こちらで質問させて頂いておりますが、父が今年5月にステージ4の手術不可食道癌と診断を受けました。臓器への転移はないものの、全身の複数のリンパ節に転移しておりました。治療としては抗癌剤(5-FUとシスプラチン)2クールと放射線治療35回を受け、近々抗癌剤3クール目が始まる所です。 そして先日効果判定がありました。CTでは、原発巣は軽度縮小、リンパ節転移は縮小。内視鏡では、食道内の腫瘍は消え、跡みたいなものが残っているのみ。PET検査では、リンパ節への転移箇所も光っているところはありませんでした。 担当医には「治療が大成功ですね」と言われつつも「悪性細胞は残っているから完治ではない」と釘を刺されましたが、余命宣告までされていたので、こんなに良くなるとは家族一同思っておらず、大変喜んでいるところです。 …が、1つ不安な点があり、肺に小さな影があるそうです。4月末にCT検査をした際にも写っており、その時より少し大きくなっていたそうです。でも、まだそれが何なのか分からない(要経過観察)と言われました。ちなみに、転移ならPETで光るのかなと思ったのですが、光っていなかったそうです。 これは、何の可能性がありますか?転移なのか別のものなのか…写真もなく、影の場所や大きさも不明のため回答も難しいかと思われますが、可能な範囲で教えて頂けますと幸いです。 ちなみに父はヘビースモーカーで、気胸の診断もされた事があるみたいです。 宜しくおねがい致します。

5人の医師が回答

末期癌のセカンドオピニオンについて

person 70代以上/男性 -

74歳男性、食道癌(ステージ4)・下咽頭癌(ステージ2)が見つかり、1ヶ月半前に食道癌全摘手術を受けました。術後、下咽頭癌の放射線治療を行い根治を目指すつもりでしたが、放射線治療のためのCTにて食道癌が転移したと見られる胸椎溶骨の所見が見つかりました。 術後、1週間ほどのせん妄、縫合不全も長く続き体力が低下していますが、治療方針が見直され、退院して日常生活に戻り、抗がん剤治療に耐えうるか様子を見ることになりました。 予後が悪く厳しい状態であることは理解しております。大学病院にかかっており治療方針に異論はありませんが、チーム医療のためか家族が話を聞く窓口がなく丁寧な説明がありません。選択肢がなく連休で日にちがない中、手術日が決められていたため、目まぐるしくここまできてしまいました。そのため、ガン専門病院でのセカンドオピニオンを考えていますが、薬剤なども決まっていないこの時点でのセカンドオピニオンは意味をなさないでしょうか。セカンドオピニオンでデータを元に一緒に経緯を確認し話を伺いたい。納得して最後の治療を受けたいという気持ちです。

4人の医師が回答

中咽頭癌リンパ節転移ステージIII

person 50代/女性 -

こんにちは。 よろしくお願い致します。 リンパ節が腫れていて精密検査をしたところ扁桃癌が見つかりリンパ節に転移している事がわかりました。 HPVは陰性で五年生存確率50%と言われました。検査の結果 抗がん剤と放射線では首のリンパ節の転移が3センチあり無くならない可能性がある為 手術をして(原発はそれより小さい)どちらも取り除き その後 時間を置いてから 放射線を通いでする事になりました。  病院の先生は生存確率はあくまで統計なのであまり気にしないでください。と言われましたが。手術をして 放射線をしても再発などはやはり多いのでしょうか? また アルコールによる癌の可能性がかなり高いと言われました。食道癌をした事がありその時にも 人より食道や咽頭癌になりやすい。と聞いたのですが 今後禁酒をしたら 予後はよくなりますか?食道癌の時は 浅いステージIだったので 完全な禁酒ができませんでした。 (I)しっかりと体質改善をしたら再発など防ぐ事はできますか? (2 ) 五年生存率はほんとに五割なのでしょうか? (3)手術をする方が根治するのでしょうか? (4)抗がん剤を受けないのは 手術と放射線で取り切れると判断されたからでしようか? とても 体調も良かったので 驚いています。 教えてください。 来週には手術を受けます。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)