飲み込みにくい 50代に該当するQ&A

先週の水曜日、目覚めた瞬間に喉の痛みを感じました。その日の午前中は腕や肩あたり、腰の痛だるさで熱が出るなと思っていたらお昼12時ごろから発熱し始めて夕方には38.3度になりました。市販のコロナとインフルのキットで時間の経過を待ち検査すると陰性でした。 ロキソニンを服用するとすぐに37.3とか微熱くらいになりましたが、唾を飲み込んだり飲み物食事でごっくんすると痛みが増しました。普通にしてる分にはヒリヒリしてたまらないということはありませんでしたが、黄色い痰が出始めていました。痰を出すのが苦手で、うんうんっと何度かやってました。 その日は朝から自宅にあったトラネキサムとアズノールのうがいをしておりました。 次の日も朝は微熱でしたがお昼頃からゾクゾクし始めて夕方には38度2分。念の為もう一度検査キットしましたが両方陰性。ロキソニン服用で寝る前はまた微熱まで下がり就寝。横になると鼻水が出たり鼻詰まりもありました。 1日目と２日目は日中喉の奥に痰が絡まっていて、痰をなかなか出せず、ちいさなナイロン袋がティッシュでいっぱいでした。 ３日目の朝、起きるとまあまあ大きい黄色い痰が２つ出ました。熱はその日は日中微熱で夜が37.4。 4日目にて発熱外来受診。そこでも検査で両方とも陰性との事で中に入れてくれました。喉が真っ赤らしく咽頭炎と声帯まで赤くなってるとのことで、抗生剤とトラネキサム、ムコダインなどが出ました。 その頃から声が掠れたり出にくい感じが始まり、熱は37.0くらいでも体のだるさを感じ始めましたが家事を普通にこなさなくてはならず、今は36度台ですが、やはり体がだるいです。 今朝、痰を出すと痰に鮮明な血が混ざっており、鼻をかむと、鼻水と共にすーっと糸状の赤い血も出てきました。 痰は心配することはないでしょうか？ また経過としては、体のだるさはまだつづくでしょうか？

一昨日も質問をさせて頂き、昨日、消化器内科を受診しました。受診先の先生も大腸内視鏡検査もされるようでした。経過を説明し、腹部の触診とレントゲン（腹部の大さから写真が切れてしまってました）撮影をしました。空気の漏れ、腹膜炎を含む炎症は見られない、直腸にクリップが残っているが、少し深く差し込み、止血をしたのだろうと説明をうけましたが、腹痛と水様便や泥状便が続いて、固形便になりにくいことについては、内視鏡検査の前処置の下剤で、大腸の動きが活発になって、便の水分が残った状態で送られるために固まりにくい状態になっているのではないか、と断定はされませんでしたが、整腸剤となぜか、漢方薬の人参湯エキス顆粒が処方されました。 人参湯エキス顆粒については、もしかすると、身体に合って、かなり効果があるかもと言われました。基本私がもしかして投薬は飲まないので、整腸剤は飲んでいます。シクシクした痛みは、かなりなくなったように感じはします。質問ですが、一昨日、ある先生のご教示で、大きな問題は考えにくい、と頂きましたが、かなり旧式かと思われるレントゲン、腹部の幅漏れの写真、脂肪が多いからと思いましたが、腎臓が薄ら映っていた写真を診て、これまでも診察されているのでしょうが、大丈夫かなあと感じてしまいましたが、ご診断内容として同じようになるものでしょうか？ また、残っているクリップ、処置された主治医は、簡単に1週間程度で自然と外れますと言われましたが、昨日受診の先生は、ちょっと深く入って、出血を止めていると思われ、大腸表面の細胞が再生されるのては異なり、血管の再生は時間がかかるから、中には数年残る方もいるが、残ることで体調に悪影響を及ぼしたとは聞いたことがないとのことでしたが、外れるまでの流れと、外すた跡からの出血の心配のあるなしをお伺いいたします。宜しくお願いします。