首のリンパ 妊娠・出産に該当するQ&A

検索結果:45 件

3年前からある首のしこり

person 30代/女性 -

30歳、過去に10年間喫煙歴有りです。 喫煙後えづくようになり禁煙。今は吸っていませんが、やめた後も右側の喉の奥の方に違和感。扁桃腺も右側だけ大きいことに気づき気になる箇所を首側から触っていると、のどぼとけの右上の奥にコリコリとしこりのようなものを触れるように。 その際に耳鼻科を受診しますが、副鼻腔炎と診断されクラリスロマイシン、ネブライザー治療を半年ほど続けるも良くならず。 そのうち妊娠し治療を中断してしまいました。 産後、最近なってもやはり右側だけの違和感、耳への圧迫感、首の消えないしこりが気になり耳鼻科を受診しますが、医師からは「多分リンパ。そんな悪いもんじゃないように思う」と言われました。また、鼻からカメラで見てもらうと上咽頭が慢性的に炎症してるといわれまたクラリスロマイシンと漢方と処方されました。ただ出産のための里帰り先での受診で、里帰りを終えたためまた通院を中断してしまいました。 しかし気になりすぎて日常生活に支障が出るレベルです。 おそらく副鼻腔炎、上咽頭炎を治してそれでも気になるなら検査になるのかととも思うのですが両方とも慢性化してとても治る気配がなくこれは一生付き合っていくものだと思ってはいるのですが、右側だけであること、耳鼻科を受診してもしこりの方に注力して診察をしてもらえないことで、もしかしたら癌とかなのではと不安しかないです(これも上咽頭炎による自律神経の乱れからくるのかもしれませんが) 私の主訴の伝え方が悪いのでしょうか、またどのように伝えれば耳鼻科の先生に副鼻腔炎・上咽頭炎とは分けてしこりをみてもらえるのでしょうか。私自身も右側のどみみはなの違和感が上咽頭炎だけなのか、またより悪いものであるのかわからないです。 また、片側だけ副鼻腔炎、上咽頭炎になることなんであるんでしょうか?

2人の医師が回答

低置胎盤

person 30代/女性 - 解決済み

妊娠36週になりました。 低置胎盤と言われており、33週で一旦帝王切開の予定が 決まっていたのですが、35週で少し上がってきたため、自然分娩の可能性も出てきたので、もう少し様子を見ましょうと言われています。 赤ちゃんが下がってくると、胎盤と子宮口の距離がかせげることもあるとのことでした。 胎盤自体とは、2cm離れてきたようですが、よくわからないのですが胎盤の膜?のようなものとは、2cmまだないようです。 できれば自然分娩で産みたいのですが、何cm離れたらよいのでしょうか?また、可能性を信じているのですが、臨月で改善する例もなくはないのでしょうか? また、初産で婦人科の手術歴等もないのですが、低置胎盤になった原因は何でしょうか? 帝王切開になった場合、以前悪性リンパ腫で抗がん剤と放射線治療をしているため不安なのと、首に放射線をして喉が乾きやすく、水分をとれない時間があることが耐えられるか不安です。 だいたい術後どのくらいから飲めるでしょうか? また、リンパ腫が判明する前よく夜中に金縛りのような症状があったため、麻酔で思うように動けない時間があることも不安です。 胎盤が低いことでの赤ちゃんへの影響や、リスクについても気になります。

2人の医師が回答

過去に受けた放射線検査の妊娠への影響

person 30代/女性 -

初めて質問させていただきます。明日20週に入る体外受精での35歳初産婦です。 今更なのですが、過去に受けた放射線の検査について不安を感じています。 21歳の時、突然高熱と関節炎、首周りのリンパ腺の腫れ、また結節性紅斑などの合併症で入院し、全身くまなく様々な検査を受けた結果、原因不明の溶連菌高値検出のみで、熱が下がり次第で退院しました。 今回質問させていただきたいのは、その当時行った検査で、ラジオアイソトープという検査です。リンパ腺が腫れていたため、胸や首、鼠蹊部を検査をしたそうです。 このような経緯に加え、他にも体は丈夫な方ではなかったため、妊娠する数ヶ月前までたびたび体調にトラブルをおこしては、CT検査やX線などを受けてきました。 今回、奇跡的に妊娠ができてとても嬉しいのですが、喜びと同時に過去のそういった検査が胎児に影響するのではないかと、今になって心配になってきました。 通常の方よりもX線、CTの撮影回数が多いので、それも不安です。 分娩予定の病院では、毎回の簡単な超音波検診で胎児は今の所順調です、と言われ、それでも夫婦でとても悩み、結果羊水検査はしないことにしました。 アイソトープは直接内部に薬を投入する、いわゆる内部被爆と聞いていますが、通常の検査とは訳が違う特殊な強力な検査だったのではないかと、不安です。 込みいった内容でお答えにくいかと思いますが、少しでも何か参考になるご意見があればいただきたく、質問させていただきました。 どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

ヒグローマと診断された子の出生後のリスクについて

person 30代/女性 -

現在16w5d、13wに頸部リンパ嚢腫(ヒグローマ)と診断された経産婦です。 毎日毎日不安に押し潰されそうです。 出生後に発現する以下のリスクについて、ご意見を賜りたいです。 【経緯】 12w2d 近所の病院にて首の後ろの浮腫を指摘され、県内の別病院を紹介される(浮腫の厚さの指摘はなし) 13w3d 別病院にてヒグローマと診断 浮腫の厚さは15mm。胸水も見られるとのこと。心音に問題はなし。 15w1d 首の後ろの浮腫は21.2mm。頸部、背中にも若干浮腫が見られる。心臓やその他の問題はなし。 16w5d 首の後ろの浮腫は22.0mm。頸部や顔にも若干浮腫がある。(背中の指摘はなし)ただ胸水は見えなくなっており、心臓や肺にも大きな異常はなし。(大きな異常はないが逆流弁?はあるとのこと) ちなみに自費にてNIPT(全染色体検査)を行い(浮腫の指摘を受ける前です)、その結果は陰性でした。 以下二箇所目の病院の先生のコメントです。 『ここまで見てきて目に見えてよくはなってはいないが、急激に悪くもなってはいない。妊娠は継続できるレベルだが目に見えない病気や障害がある可能性はある。命を継続できるかの判断はできるがそれ以上のことはわからないので、このまま妊娠を継続するか他の方針で動くか(中絶するということだと思います)は判断してもらわなくてはならないです。』 【質問】 NIPTが陰性であったこともあり、私としては出来る限りこの子の将来を信じてあげたいですが、 ・心臓の重度の疾患 ・脳の発達に関連した疾患 例えばこれらの症状が発現するリスクは、胎児期に健康である子と比較して高くなるのでしょうか? その他にも何か言えることがございましたら、コメントお願いいたします。

3人の医師が回答

臨床状態と抗体値から考えての風疹再感染について

person 30代/女性 -

お世話になっています。 胎児の風疹症候群について毎日不安を持って過ごしています。 どうぞ、宜しくお願いします。 - ・2013年12月(今から4年前)第一子妊娠時の風疹抗体検査で、HI64 ・2017 年12月 第二子の妊娠判明 ・12月13日(4w6d)喉の痛み&微熱&顎周辺のリンパが腫れて痛い ・12月14日~16日(5w0d~2d) 首の後ろが痛い&後頭部の頭痛も始まる ・12月17日 症状が治まる - 尚、皮疹についてですが、 私は元々湿疹持ちのため妊娠が判明するまで薬を飲んでいましたが、 妊娠が判明した時点で、薬をストップしたりステロイド剤を休止していたため、 四肢や肩、腰などには湿疹が出ている状態でした。なので、湿疹が出ている状態で痒みも強くありました。 細かい赤い点々みたいな湿疹が全身に広がって数日で治まった、という感じではありませんでした。 - 風疹の症状を知らなかったため、風邪だと思い込んでおり、病院には行きませんでした。今でも後悔しています。 - ・2018年1月16日(9w5d) 初期検査で風疹抗体HI256 ・2018年1月30日(11w5d) 再検査 HI126、IgM0.1 ⇒陰性との診断 - 4年前に元々64の抗体があったこともあり、再感染は否定されていますが、 再感染だとIgMが半数の人で上がらないという点と、 64の抗体を持っていた人も再感染し、風疹症候群の赤ちゃんを出生した記録もあるようで、心配しています。 - 臨床症状と抗体値から考えて、再感染による風疹症候群の可能性はどのくらいありそうでしょうか? - 羊水検査などは実施していただけず、現在妊娠29週ですが、ずっとスッキリしない状態で過ごしています。 長文で申し訳ないのですが、どうぞ、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

がん患者(母)からこどもへ、がん細胞は移行するか

person 30代/女性 -

いつもお世話になっております。 甲状腺がんを29歳の時に患い、右葉切除、リンパもはれていたとのことでリンパかくせいを受けています。 4月で40歳になりました。 出産は、24才、27才、32才、36才で4人産んでいます。 3人目を妊娠中に主治医には、がん細胞は子どもにうつるかという質問をしたことがあります。 その際(2018年頃)は「ない」との答えで安心していたのですが、 2021年に国立がんセンター発表の情報に、 子宮頚がんの母親から生まれた胎児か肺がん発症したとありました.(先程知りました) そのことを取り上げた記事を調べていくと、 「母親のがん細胞が、胎盤を通る血液を通して子どもの様々な臓器に移行するケースは皮膚がんなどで知られている」 という情報もありました。 2018年当時 主治医から、移行しないというお話だったので心配をしていなかったのですが 1、母親からがん細胞は母から子へうつるケースもあるのでしょうか。 2、具体的に何ガンがうつるのでしょう。    3、がん細胞は10年以上かけてゆっくり育つと聞きました。ということは第一子の時からがんがあるため、子どもにうつる可能性があったということでしょうか。 4、第4子は、首に肌色が濃いような?あざがあり、そこから毛が生えています。病院では立毛筋母斑と言われレーザー処置をうけています。将来的に母親由来の皮膚がんになることはありますか? 5、出産前に母親ががんだと将来子どもの発癌リスクはあがりますか? たくさんの質問になってしまい、すみません。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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