臨床状態と抗体値から考えての風疹再感染について

person30代/女性 -

お世話になっています。
胎児の風疹症候群について毎日不安を持って過ごしています。
どうぞ、宜しくお願いします。
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・2013年12月(今から4年前)第一子妊娠時の風疹抗体検査で、HI64
・2017 年12月 第二子の妊娠判明
・12月13日(4w6d)喉の痛み&微熱&顎周辺のリンパが腫れて痛い
・12月14日~16日(5w0d~2d) 首の後ろが痛い&後頭部の頭痛も始まる
・12月17日 症状が治まる
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尚、皮疹についてですが、
私は元々湿疹持ちのため妊娠が判明するまで薬を飲んでいましたが、
妊娠が判明した時点で、薬をストップしたりステロイド剤を休止していたため、
四肢や肩、腰などには湿疹が出ている状態でした。なので、湿疹が出ている状態で痒みも強くありました。
細かい赤い点々みたいな湿疹が全身に広がって数日で治まった、という感じではありませんでした。
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風疹の症状を知らなかったため、風邪だと思い込んでおり、病院には行きませんでした。今でも後悔しています。
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・2018年1月16日(9w5d) 初期検査で風疹抗体HI256
・2018年1月30日(11w5d) 再検査 HI126、IgM0.1 ⇒陰性との診断
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4年前に元々64の抗体があったこともあり、再感染は否定されていますが、
再感染だとIgMが半数の人で上がらないという点と、
64の抗体を持っていた人も再感染し、風疹症候群の赤ちゃんを出生した記録もあるようで、心配しています。
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臨床症状と抗体値から考えて、再感染による風疹症候群の可能性はどのくらいありそうでしょうか?
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羊水検査などは実施していただけず、現在妊娠29週ですが、ずっとスッキリしない状態で過ごしています。
長文で申し訳ないのですが、どうぞ、宜しくお願い致します。

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