首の凝り 40代に該当するQ&A

検索結果:1,536 件

顔のこわばりと舌のもつれ

person 40代/女性 -

結婚後半年から7年間続く悩みです。 疲れやストレスが溜まっていたり、首や肩の凝りで姿勢が悪い状態が続いたりすると、左側の口周りがこわばったり感覚がないような状態だったり、併せて舌の場所がいつもと違うようになり、しゃべり辛い事があります。飴を舐めている間は症状がなくなるので、一時的に舐め続けたり、左耳や頭皮のマッサージをしてよくなる事もあります。あと、寝る時に左側を下に横を向いて寝ると翌朝酷いことになるので、必ず右を下に寝ると治ることがあります。 5年程前、舌に違和感があったので、口腔外科を受診し、それは神経の問題だとの事で、脳神経外科でMRIをとりました。が、これといった原因は見つからず、『ストレスですかね』と言われたきりどこにも受診してないのですが、いまだ症状が出たりおさまったりを繰り返して辛いです。症状が軽い時は「うまく付き合っていこう」と思うのですが、症状が重く、人と話している時に呂律が回らなかったり、舌を噛んでしまったり、溜まった唾を飲み込むばかりでパニックになってしまう事があるので、やはりなんとかしたいと思います。 ちなみに先日も症状が重く出ていて翌日耳周りから頭も痛く、目がまわるようなめまいまで出てしまいました。 左耳まわりの筋肉が固まって血流が悪いと言われましたがそれだけで納得してよいのでしょうか。その時に処方されたアデホスコーワ飲んでますが顔の症状は出てます。

4人の医師が回答

長く続く逆流性食道炎とその他の症状について

person 40代/男性 -

・8月初旬に喉の違和感と寝起きの呑酸感 ・日を追うごとに、喉の閉塞感と胃痛、胸やけ、呑酸感が強まってきたため、8月7日に耳鼻咽喉科にてファイバースコープを受診。喉の奥が白く病変、逆流性食道炎の疑いでタケキャブ2週間分が処方 ・薬を飲み切って8月21日に再受診。喉の病変は消失。依然として逆流性食道炎を疑う症状が改善されていなかったため、タケキャブを2週間分が追加 ・さらに服用を継続するも症状は悪化の一途。8月下旬には睡眠障害にも陥り、さらにへそ回りにズキっとした痛みも発生。9月1日に胃腸科で胃カメラ。正式に逆流性食道炎の診断(グレードは聞いていませんが、医師からはキツかったでしょうねとの発言) 併せてタケキャブ4週間分、アコファイド4週間分が処方 ・9月以降さらに服用を継続。若干の改善傾向はありますが、現時点でも以前として呑酸感、みぞおちあたりの痛み、へそ上部の違和感(チクチクした痛み等)等があります。 ※9月1日の胃カメラ後、採血2回、腹部エコー、単純CT(64スライス)を受けましたが異常なし。さらに大腸カメラも受けたところ、ポリープを1つ切除しましたが基本的は綺麗な状態と言われました。    長く一番効果がある薬を飲んでいるにも関わらず依然として症状があり、 また、さらに心配なのが、喉や胃腸の症状が出始めた8月初旬頃から、首後ろのコリ、こめかみの締め付け感、めまい、手足のしびれといった症状が併せて出ており、この症状も依然として継続中です。(家でリラックス時はこの症状は軽減します) 脳神経科で頭部MRIの結果、異常なし。また整形外科で頸椎と腰椎のMRIの結果、軽い頸椎ヘルニアでしたが、生じている症状との関連性は薄いとのこと。 2か月近く胃の症状に加えて多種多彩な症状が出ており、これ以上何を検査したらいいのか分からず困っています。 先生方のご見解をお伺いできたらと思います。

5人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)