顔のこわばりと舌のもつれ

person40代/女性 -

結婚後半年から7年間続く悩みです。

疲れやストレスが溜まっていたり、首や肩の凝りで姿勢が悪い状態が続いたりすると、左側の口周りがこわばったり感覚がないような状態だったり、併せて舌の場所がいつもと違うようになり、しゃべり辛い事があります。飴を舐めている間は症状がなくなるので、一時的に舐め続けたり、左耳や頭皮のマッサージをしてよくなる事もあります。あと、寝る時に左側を下に横を向いて寝ると翌朝酷いことになるので、必ず右を下に寝ると治ることがあります。
5年程前、舌に違和感があったので、口腔外科を受診し、それは神経の問題だとの事で、脳神経外科でMRIをとりました。が、これといった原因は見つからず、『ストレスですかね』と言われたきりどこにも受診してないのですが、いまだ症状が出たりおさまったりを繰り返して辛いです。症状が軽い時は「うまく付き合っていこう」と思うのですが、症状が重く、人と話している時に呂律が回らなかったり、舌を噛んでしまったり、溜まった唾を飲み込むばかりでパニックになってしまう事があるので、やはりなんとかしたいと思います。
ちなみに先日も症状が重く出ていて翌日耳周りから頭も痛く、目がまわるようなめまいまで出てしまいました。
左耳まわりの筋肉が固まって血流が悪いと言われましたがそれだけで納得してよいのでしょうか。その時に処方されたアデホスコーワ飲んでますが顔の症状は出てます。

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