馬尾腫瘍 手術後に該当するQ&A

検索結果:11 件

可用性ILレセプターが3ヶ月間1100以上あります。

person 40代/男性 -

長文で失礼します。可用性ILレセプターがこの3ヶ月の間、1100以上ありまます。きっかけは、12月の鼻の違和感で、腫瘍が見つかりその時に血液検査をした時に1173ありました。頭のCTスキャンも他に以上は無かったと言われました。ウィルス感染や病原体が入ったら上がることもあると言われました。また、幸いに腫瘍も組織検査をしたら良性で問題無いと言われました。様子を見ながら1月に同じ病院で血液検査をしたら1117もあり、そこで血液内科の方に紹介してもらいました。そこで今度は、2月初めに全身CTスキャンを撮り確認してら特に問題は無く、S字結腸の方にちょっと何かあると言われました。その時の数値は1324もありました。2月末に大腸検査と一緒に取り除いたら、良性の腺腫といわれました。その後、この3月末に血液検査をしたら数値が1193もありました。医者が言うには、高い人もおるがこんな高いのも珍しい•••高くても700〜800台と言って首を傾げてました。今の所、私としては自覚症状も無く、シコリも無いので、身体のダルさも無いのでこの状態が何となく不安です。今度は5月にまた、受診予定ですがそれまでが気がかりで仕方が無いです。  因みに12月末に馬尾神経腫瘍の手術を受けました。これも良性で事後は良好です。可用性ILレセプターのことは脊髄外科の先生にも報告はしておりまして、脊髄に発生した腫瘍は悪性リンパ腫では無く、良性の腫瘍であると言われました。

2人の医師が回答

脊髄腫瘍摘出手術後の排尿排便障害について

person 40代/男性 -

2023年6月末に手術を行いました。 術前検査では腰椎の硬膜内髄外腫瘍と説明を受け、 術後の生検結果は馬尾神経の乳頭状上衣腫と説明を受けました。 腫瘍は神経に絡みついていたがきれいに切除できたとのことです。 8月からは放射線治療を受ける予定です。 術前の自覚症状は、眠れないほどの腰痛と、尿に少し時間がかかることでした。排便は全く問題ありませんでした。 手術を受けた後、多少足先にしびれが残っていますが、四肢の運動はほぼ問題なく、腰の症状も改善したのですが、排尿排便が自力では全くできなくなってしまいました。 現在、排尿は自己導尿にて、排便は下剤にて対応しております。尿意や便意が感じられず、力むこともうまくできない状況です。 排便に関しては、術後は全くの無感覚でしたが、現在は肛門周辺が膨らんでいるような感覚や、便が出ている感覚(実際には出ていません)が頻繁にあります。それでも、まだ自力での排便には至っておりません。 手術を担当した整形外科医には半年ほどで機能が回復する可能性があると言われていますが、泌尿器科医からは一生の付き合いになる可能性もあると言われています。。 現在泌尿器関連の治療としては投薬のみになっています。(アミティーザ、ピコスルファート、シロドシン、ウブレチド) 相談しても、特にリハビリ等の指示もなく(歩けているから問題ないとのこと)、来月から始まる放射線治療での経過を見ましょうとのことです。 術前よりも悪化した排泄機能の障害により、QoLが著しく低下しており、 医師の言う通りの経過観察でよいのか、不安です。 なにか、回復のためのリハビリや治療はありますでしょうか。

2人の医師が回答

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