骨折抜釘しないデメリットに該当するQ&A

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上腕骨骨幹部手術と抜釘

person 50代/女性 -

2024年8月に転倒から上腕骨折し、上腕骨骨幹部手術を受けました。当初は2−3箇所カットして髄内釘を入れる予定でしたが、骨が細くて釘が入らなかった為(使用した釘は6.7mm/240mm)、上腕の前部を10cmほど縦に切っての手術となりました。術前は骨折部以外は普通に動かせており、右手も手術日までになるべくグーパーをして腫れないよう動かしておくようにと言われていました。(骨折してから手術まで5日程待たされた為)しかし手術中に神経を痛めてしまい、麻酔から覚めた直後から肘から先の皮膚の麻痺、手首も指も動かせないようになりました。右利きなので精神的にもかなりシックでした。1年近いリハビリによって今は日常生活は問題ない程度まで回復しました。と言っても握力や肩の可動範囲は左腕には敵いません。そこでそろそろ抜釘を考えているのですが、また同じ事が起こって右手が動かなくなるのが怖いです。主治医は抜くのは簡単、入院も要らないかもしれない、抜きたいならいつでも抜いてあげるというスタンスなのですが、そんなに簡単な手術なのでしょうか。メタルが入っている事で違和感や痛みなどは無いのでしょうが、何も入っていない左腕と比較して全体的に強張った感じがする、肩を回す度にゴキっと音が鳴る、朝起きた時は右手は毎日強張っているのでグーパーをして動くようにしているなどの症状が抜釘したら緩和される可能性が大なら頑張って手術を受けても良いのかななと思います。 かと言って、そのままで良いのではと言う意見も多いようなのでもし抜かずに過ごすとしたら、将来腕、肘、肩などに問題が起こった際に受けられない手術や治療にはどんな事が考えられますか?主に怪我や事故、病気(癌など)の治療の面で出てくるデメリットを教えて頂きたいです。宜しくお願いします。(写真は手術直後です。それ以降は一度4週間後に撮ったきりです。その時は骨はちゃんとついていると言われました。)

5人の医師が回答

上腕骨頚部骨折の髄内釘の抜釘について

person 30代/女性 -

上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折の髄内釘の抜釘について教えて頂きたいです。 診断名:上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折 手術内容:髄内釘固定術 筋層をよけ、骨頭から髄内釘を骨折部位を整復しながら挿入して、スクリューで固定。 手術日:2021/6月 現在の状況:リハビリ継続中。腕の上がり具合は、怪我をしてない右側と同じくらい上に上がるようになった。筋肉痛のような痛みはまだある。 上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折をして、髄内釘固定術で手術してから6ヶ月が経ちました。 肘頭骨折もしたので、同時に手術を行ったのですが、こちらは6カ月から1年以内くらいに抜釘を勧められたので、抜釘手術をする予定です。 上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折の髄内釘は、あまり抜く人はいないとお勧めされませんでした。 素人からすると、肘の抜釘でもう一度手術をするならば、同時に上腕の方の髄内釘も抜いてもらいたいなと思ってしまうのが本音です。 そこで、質問なのですが、 ・上腕骨頚部骨折〜骨幹部粉砕骨折の髄内釘はなぜおすすめされないのか? 抜くメリットよりデメリットの方が多いのか? ・もし、髄内釘を抜釘したら、またリハビリが必要になるのか? ・髄内釘の抜釘手術にはどんなリスクがあるのか? ・30歳なので、まだ若くこれから髄内釘が一生入ったままで大丈夫なのか? ・先生方がもし私と同じ状況だったら抜釘をするか、しないか。 教えて頂けたらと思います。 悩んでしまい、夜も安眠できなくなってしまってます。 よろしくお願い致します。

6人の医師が回答

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