骨盤骨折仕事復帰までに該当するQ&A

検索結果:15 件

腰椎圧迫骨折について

person 50代/女性 -

9月8日に家事をしていて、尻もちをつき(かなりの強打)、起き上がれない状況でしたが、お尻より腰が痛く、その日に整形外科を受診して第一腰椎圧迫骨折と言われました。 フルタイムの仕事をしており、とりあえず連休明けの9月26日迄お休みし、仕事復帰することになっていましたが、実際は1ヶ月、休んだ方が良いとのこと。 通勤に最寄り駅迄、10分弱歩くことがよくないと言われました。仕事は、事務職なので、重いものを持つなどはありません。 骨折の具合も右側のみ圧迫とのこと。 本日、レントゲンを撮っていただいて、悪くなってなく変わりないとのこと。骨密度が低いけど、薬を服用するほどではないと、去年検診で言われました。そのことも伝えていますが、骨粗鬆症の検査や薬などもいただいていません。 怪我をした日、コルセットの採寸、コルセットの着用、レントゲンと4回程、受診しました。コルセットは骨盤から胸あたりまである硬性コルセットです。これは、3ヶ月着用して下さいと言われました。 実際のところ、職場復帰は、いつ頃が妥当なのでしょう。現在は、痛み止め服用するほどの痛みはありませんが、医師よりこの1ヶ月か骨の癒着するかどうか大切な時期と言われました。当初は、硬性コルセットつければ、職場復帰を様子見しながらして下さいと言われたのですが。 現在は、自宅療養なので、安静とはいかず通常の家事で前屈みにならない重い物は持たないなど気をつけてしています。

3人の医師が回答

骨盤骨折につきまして

person 30代/男性 -

ご質問よろしくお願いいたします。今年の一月末に仕事中に重量物が倒れてきて骨盤骨折しました。右坐骨、右恥骨骨折、左仙骨翼骨折という診断結果でした。しかし、いまだ5ヶ月が経過しましても右の股関節の痛み、また右足全体の痺れ、とくに右足の先の痺れが酷くて、車の運転に支障をきたしている状況です。 相談内容なのですが、怪我をした当初すぐに診察してもらった整形外科病院では、レントゲンをとって、打撲という診断結果でした。ですので、自分なりに仕事に早く復帰したかったので、接骨院にいき、5~~6回ほど施術を受けてしまいました。ですが、3週間ほどたっても痛みが消えず再度、同じ整形外科病院にいってレントゲンをとりましたが、骨折とは診断されず、ブロック注射や電気治療をほどこされました。 自分でも痛みがまったくとれないですし、その整形外科病院の対応を疑問に感じましたので、病院を変え、他の整形外科病院にいきレントゲンをとったところ、骨折してるかもしれないといわれ、MRIをとったところ、3ヵ所の骨折が判明したといういきさつです。 今回、ご質問したいのは、今の股関節の痛みや右足の痺れはその誤診されていったあとの接骨院の施術などとの因果関係はあるのでしょうか? また、右坐骨骨折、右恥骨骨折、左仙骨翼骨折で後遺症などは残るものなのでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

左椎骨動脈近位部開塞について

person 30代/男性 - 解決済み

3月に仕事で大怪我を負いました。 病状は 両側肺挫傷 両側血気胸 肝損傷川b 右副腎損傷 左鎖骨遠位端骨折 右肩甲骨骨折 多発肋骨骨折(右第1-6、左第1-11) 頸椎棘突起骨折(C5-7) 胸椎棘突起骨折(Th1-11) 左胸椎横突起骨折(Thl2) 左腰椎横突起骨折(L1,2、4) 多発骨盤管折(仙骨、右恥骨、右半骨) 後腹膜血腫 左椎骨動脈近位部開塞 現在計画3ヶ月半以上が過ぎ、リハビリを終えて日常生活ができるまで回復しました。 現在は歩いたり、ストレッチをしたり、水泳をしたりしながら生活しています。 後遺症という点では、右手小指薬指 右足首から右足小指に少し痺れと痛みが、左目が少し開けにくいのと充血している(検査では異常なし)です。 リハビリ病院を退院後、元の病院で検査をしていただき、結果的には内臓系や骨共にほぼ完治に近いと言われました。 これだけの大怪我をしましたが、命を助けられそれだけで満足するべきですが、社会復帰をしてできる限り元の生活に戻りたいと思っております。 その中で左椎骨動脈近位部開塞と診断されたのですが、この症状についての今後後遺症やきをつけなければならないことはありますでしょうか? 他のケガの後遺症や痺れなどもできれば改善したいのですが今後どのようにすれば良くなる可能性があるなどあれば教えていただきたいです。

3人の医師が回答

去勢抵抗性前立腺癌 化学療法と予後

person 50代/男性 - 解決済み

2019年2月に、夫が48歳の時に末期前立腺癌の告知を受けました。 家の前で転倒し、股関節を骨折し入院•手術した際の精密検査で判明しました。骨転移による病的骨折でした。更に外科手術後のリハビリ中に第一腰椎を圧迫骨折してしまい、装具をつけて安静にするしかなくなりました。 外科治療が一段落した4月から泌尿器科でのホルモン療法を開始。 入院中に実施した採血、生検、MRI、骨シンチ等の結果、PSA:4600、GS:9-10、骨盤や肋骨など骨転移6箇所以上でした。 ホルモン療法(ゴナックス&ランマーク&ザイティガ)を開始して1年半後、PSAは1.1まで下がりましたが今年の春から微増傾向となり、6月には7を超えまました。 リムパーザ適用可否を調べる遺伝子検査は陰性でした。 7月からドセタキセルを使った3週間おきの化学療法(初回のみ入院)を開始して、2度目が終了したところです。 ザイティガは終了、4週間おきのホルモン療法は継続です。 これまでもホルモン療法の副作用で全身疼痛、発熱、倦怠感がありましたが、これに加えて化学療法の副作用(脱毛、味覚障害、手足の痺れ、倦怠感)が時間差でやってきます。 主治医からは仕事も可能と言われていますが、現在やっているテレワークも長時間椅子に座るのがキツそうですし、気分転換に散歩に行っても1km歩くとフラフラです。 ご相談したいのは、今後もホルモン療法と化学療法は併用した方が予後が良いのか?という点です。 本人は、仕事復帰に意欲的ですし諦めていません。 家族としては、少しでも本人の意向に沿う生活をさせてあげたいと思いますが、40代で発症、GSや PSA、骨とリンパへの転移や病期を考慮して、仕事をするのは可能なのかを知りたいです。 現在、私(家内)は仕事を辞めて家におります。

2人の医師が回答

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