骨盤骨折 男性に該当するQ&A

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上前腸骨棘裂離骨折のスポーツ復帰について

person 10代/男性 - 解決済み

中学3年男子、部活動の復帰時期についてアドバイスをいただけると助かります。 2023年4月中旬、部活動で短距離全力疾走中に股関節が痛んだそうです。 我慢できない痛さでもなく、また歩行は問題なかったため、筋を痛めているのだろうと錯覚し、さらに3日間も部活動を継続しましたが、 夜は湿布を貼って寝ると翌朝にはほぼ痛みがなかったとのこと。 4日後に念のため近医で診ていただいたところ、右側の「上前腸骨棘裂離骨折」との診断でした。 診断の3日後には痛みは全くなかったのですが、指示通り14日間は松葉杖で安静にしました。 その後、 ・15日目~歩行可 ・22日目~ジョギング可   (本日は23日目です。) ・29日目~全力疾走可(予定)と言われています。 上前腸骨棘剥離骨折ではスポーツ復帰まで1.5~3ヶ月という情報を目にしますが、早く復帰できて嬉しい反面、 短距離をかなり走る部活動であるため心配でもあります。 初回の診断では小さい骨片が数ミリだけ骨盤から裂離していると先生より聞きました。 以後、週1回はレントゲンを撮って確認いただいておりますが、先生は毎回「前回と変わっていない、変わっていない のが良い。」と仰っています。 アドバイスをいただきたいことは以下の4点です。 ・裂離した骨片が癒合していないと思われますが、「前回と同じで良い」とはどういうことでしょうか? ・このような短期間でスポーツ復帰する症例もあるのでしょうか? ・スポーツ復帰後に再度同じ箇所を剥離骨折した場合は、今回よりも長めの治療期間が必要になりそうでしょうか。 ・スポーツ整形外科の先生にも相談した方が良いのでしょうか。 レントゲン写真がなくて判断が難しいかと存じますが、可能な限りアドバイスをいただけると幸甚です。 宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

前立腺がんと左骨盤に硬化巣

person 50代/男性 - 解決済み

2017年7月に前立腺癌の疑いで同年10月に 前立腺がん確定しました。リンパ節に転移の疑いあり。その他には転移は認められないのこと。PSA値は67.325/グリーソンスコア8。その時よりホルモン治療(ビカルタミドとリュープリン)を開始しました。 半年後の2018年4月にはPSA値が0.01になり同年9月より放射線治療開始(強度変調放射線治療 IMRT)。治療回数、期間は39回(前立腺・骨盤部へ28回の後、前立腺に限局させて11回)8週間 総線量は78Gy。 上記のように放射線治療しました。 2021年2月にはPSA値が0.006まで下がりました。同年9月ごろにはホルモン治療中止。現在は若干PSA値が上昇して0.018。 PSA値も安定してるのことで今年の5月からは地域の大きな病院から町の泌尿器科開業医の先生へ。そしてCT検査を実施。検査結果は添付画像を参照していただきたく。 その中で前立腺をはじめとして今のところ 転移がないようです。 但し左坐骨に15ミリ大の硬化巣が見られます。単発の変化ですが、転移は鑑別に挙がる像です。と記載されております。 泌尿器科の先生は心配ないと仰ってましたが、少し不安があります。PETや骨シンチの検査を実施すべきかどうか相談したく。 よろしくお願いいたします。 ALP値は49U/L、カルシウム値は9.2mg/dl カリウムが5.3mEq/Lと赤血球が417と若干基準値を外れていますが他の値は全て基準値内です。 L2-L5圧迫骨折は腰椎かと思いますが 骨粗鬆症との診断が2019年にあり これは現在整形外科に通院して半年に1回 プラリアを投与しています。 言葉足らずで失礼な点ありましたら ご容赦くださいますようお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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