骨粗鬆症注射イベニティに該当するQ&A

検索結果:105 件

骨粗鬆症、注射治療について

person 30代/男性 -

36歳 男性 年末に脊椎圧迫骨折、骨密度の検査を行い骨粗鬆症ということで、週2回のテリボン注射を開始。 テリボン注射後、吐き気のような気持ち悪さがあり、水分を多く取っても解消されません。 相談したところ、フォルテオを毎日注射するか、イベニティを月1回注射するか、最悪プラリアを半年に1回注射だが改善は期待出来ないだろうと言われています。 また、テリボンは2年間と言われているのですが、その後も半年に一回プラリアを生涯射つ必要があると説明を受けました。 週2回の自己注射で吐き気もそうなのですが、注射を射つ行為に前向きになれず気持ち的にマイナスの日々を送っています。 先生は非常に真剣で、申し訳ないのですが生涯の治療方針であればしっかりと納得したいので、一度注射からは離れて様子を見たいという希望があります。 食事の改善や運動は効果が非常に少ないと言われ、注射しなければ悪くなるのを放って置くだけだと説明を受けております。 食事の改善や運動療法で効果がなければ、諦めもつくのですが、、、 質問1 一旦様子を見るという選択肢は考えられないものなのでしょうか。 質問2 生涯注射による継続治療が必要なのでしょうか。 質問3 食事の改善や運動療法も合わせて骨粗鬆症と付き合っていく病院を探す手立てはありますでしょうか。

3人の医師が回答

骨粗しょう症薬を飲むべきか?インターバルの効果は?

person 60代/女性 - 解決済み

アメリカ在住62歳女性です。昨年11月にDEXAで検査をしたところ骨粗しょう症と診断されました。 腰椎(L1-L4) -2.6 左大腿骨頚部 -2.6 右大腿骨頚部 -2.7 10年以内の骨粗しょう症による骨折の確率6.6% 10年以内の大腿骨骨折の確率1.5% ビスホスホネートのAlendronate Sodiumを服用するように処方されましたが、歯の治療中という事もあり服用せずサプリだけ摂取してました。 半年後の今年5月に日本に帰った際に整形外科でDEXAを受けました。 腰椎骨密度0.849(g/cm2) 同年齢平均の比較92% 若年成人平均比較80% T: -1.7 左大腿骨頚部0.686(g/cm2) 同年齢平均比較89% 若年成人平均比較71% T: -2.4 整形外科医にはギリギリ骨粗しょう症ではないのでサプリを飲んで運動するように指導されました。 この結果を持って担当医に見せたところ、やはりビスホスホネートは飲んだ方が良いとアドバイスされました。確かに右大腿骨を検査してないので気にはなっていたのですが。もし副作用が心配ならば2年間服用して1年お休みしてみれば?自分もそうしていると担当医に言われました。もしくは注射(イベニティ)という選択肢もあると。 そこで質問なのですが、この数値だとやはり薬を飲んだほうが良いですか?1年のインターバルの効果はあるんでしょうか? イベニティの方が副作用が強そうな気がするのですが?

4人の医師が回答

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