骨粗鬆症に該当するQ&A

月経困難症、子宮内膜症、子宮筋腫で、20代後半〜30代までは低容量ピル服用、38歳の時に月経随伴性気胸を発症、通ってる婦人科で40になったらピルは出せないのと、気胸とで少し早い39歳でジエノゲストに変更になりました。 先日、骨密度を測るように婦人科から言われ、検査した所、骨密度減少、婦人科の先生から、これではジエノゲスト出せない、整形外科へも受診をと言われ漢方薬に変更になりました。 生理不快症状は漢方で良いですが、それでは生理来てしまいますよね？生理来ると肺に影響してしまいます。 と伝えると、骨密度下がってる様ではジエノゲストは出せない、とりあえず一ヶ月漢方でやってみてと言われました。 今度、整形外科へは行くつもりですが、正直、骨よりも肺の方が心配です。 先生の判断にもよると思いますが、治療して骨密度上がれば再びジエノゲスト服用は可能なんでしょうか？ 元々、生活、仕事に支障が出る程、生理不快症状が強く、長年ピル、ジエノゲストでそれも抑えていたので、漢方薬に切り替わって、効くのかどうか凄く不安です。 漢方薬は即効性が無い、飲み続けなければ効かないイメージがあるので…

先日もお尋ねしたものです。 骨密度の測定結果は、腰椎９９％、股関節頸部６６％、股関節全体７６％です。 血液検査は、　ｔｏｔａｌ　Ｐ１ＮＰ・・・３９．０　 　　　　　　　２５０HVD/ECRIA・・・１６．９ 　　　　　　　TRACP－５b・・・３４０ というもので、医師の見解では、骨形成の数値、ビタミンDの欠乏が懸念されるとのことです。 そこで、月１回の注射を１年間続けることを提案されました。 注射の薬の種類についてはまだ伺っておりません。検討するということで決定は保留しています。 自分としては、錠剤の服用、ビタミンDの食品からの積極摂取、日光浴や運動などの自助努力で何とかならないかと考えています。友人が注射で気分が悪くなったとの情報や、注射の持続的効果、副作用などが懸念されるためです。 高齢者のこのような事例について、多くのご見解がいただければありがたく存じます。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　

昨年2月からビスホスホネート を飲み始めて、途中副作用もあり現在はアレンドロン酸を1週間に1度飲んでいます。そんな中、先日半年に1度の採血とDEX法の検査がありました。結果は、大腿骨頸部が64％で、近医全体が68％、腰椎については、すべて83%ですが、腰仙移行椎が脊柱管狭窄になっており、手術をしています。近医全体や腰椎については、骨密度が上昇していますが、大腿骨頸部が今回は3％下がりましたねで、主治医に心配な事を伝えると、不安だったら注射すれば良いだけの話しだ、時間の無駄とあっさり言われて、困っています。 私は、ピロリ菌は駆除しましたがその跡で、慢性胃炎で毎年カメラの検査をうけないといけないので、注射をどうしても受けないといけないのか？どうしたら良いかわかりません。アドバイス、ご相談を宜しくお願いします。