骨軟化症 男性に該当するQ&A

検索結果:22 件

11才小学生膝痛について

person 10代/男性 -

11才小学生男の子です。2カ月前、ミニバス練習中にボールが体に当たり右膝よりプチッと音がなってから痛み始めました。直後かなり痛かったそうですが、我慢して練習を続けましたが、次の日痛むのに我慢して学校での縄跳びをしたところ、跳べなかったみたいです。その日膝を見ると少し腫れており、近くの病院へ行くとレントゲンを撮り正常なので、2、3週間で治ると聞きましたが、一向に痛みは消えず未だに体育、ミニバスは見学しています。病院も色々とまわり、オスグッド、軟骨軟化症、ジャンパー膝、十字靭帯損傷と一通り当てはまりそうな病名は全て診断していただきました。十字靭帯で診断していただいた病院でのMRIでは靭帯、半月盤とも膝の中はキレイだと言われ靭帯損傷疑いとなっています。又、別の病院では膝をさわっていただき、靭帯ではないとおっしゃっています。痛む箇所は、膝のおさら上部、下部。それと、膝の外側(おさらの右側)、おさらの中。となっています。歩くことはできますが、少し無理して長い距離を歩いたり、はしゃいでいると次の日少し腫れたり、痛みが強くなります。どこの病院も様子見なのですが、関節鏡検査というのもあるとも聞いてます。小学生の子供が検査するには、リスクはあるのでしょうか?また、痛むのに何も見当たらないMRI検査は大人とスケールが違う子供(うちの子供は小柄です)にも本当に正確なのでしょうか?四月で六年生になり運動会で組立体操等激しい競技もあります。今は担任の先生、クラスのお友達にも体育見学について膝が痛む程度しか言えず、はっきりと説明することができません。もう一度、MRIを違うところでお願いしたほうが良いのか悩んでいます。本人も一体何が悪いのか、いつ治るのかわからず精神的に滅入っております。お返事よろしくお願いします。

2人の医師が回答

新生児の難病について

person 乳幼児/男性 -

息子について先月質問させていただいたのですが、再度質問させてください。 まず息子には産まれてすぐから今まで1ヶ月間の経過として、これらの症状があります。 ・先天性多発性関節拘縮症(両腕の手首と肘の拘縮、片側股関節脱臼、片側膝脱臼、外反足、片側の脛骨折) ・脊柱側弯 ・停留精巣 ・陥没呼吸(咽頭軟化症もしくは小顎症によるものではないかと検査中)  →自発呼吸はあり、寝ている時や普段は問題ありませんが、泣いている時や哺乳中(ミルクに夢中で息をするのを忘れる時あり)にヒュッと息を吸ったりゼェゼェする瞬間があります。 ・おしりの上にくぼみ→穴ではなく、どこにも繋がってはいませんでした。 これらの症状と肺低形成はないことから、 ペナショッカー症候群(2型)ではないか、と言われています。 もしくは、顔の特徴として、やや目が離れている・鼻筋が低いかもしれない(?)ことからラーセン症候群も疑ったらしいですが、骨系統疾患に詳しい先生がレントゲンを見てペナショッカーではないかと言ったことでそちらの方が有力視されているようです。 ちなみに検査としては、今のところ以下全て異常なしでした。 ・眼科、耳鼻科 ・喉のファイバー検査 ・脳と脊椎のMRI ・脳と心臓の超音波検査 ・マススクリーニング ・染色体検査 遺伝子検査の予約は近々できていますが、分かるかどうかは分からないとのことでした。 質問したいことですが、 ・ペナショッカー以外に考えられる病名として何があるでしょうか ・ペナショッカーとは予後はどういう風な経過・病状になっていくのでしょうか ・先天性多発性関節拘縮症とはどのような病気なのでしょうか(拘縮がひどくなっていくこともあるのでしょうか) 少しでも息子のことについて理解しておきたいのでよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

「膝蓋軟骨軟化症」と診断されています。「膝を伸ばしたままの腕立て伏せ」をすると、膝が痛くなります。

person 40代/男性 - 解決済み

「膝蓋軟骨軟化症」と診断されて、約3年が経ちます。 ・私生活に置いて、膝を曲げすぎた姿勢を取らないように と、指導されております。 そこで今までずっと疑問に思っていることなのですが、 ・膝を伸ばしたまま腕立て伏せをする   →膝蓋骨周囲が痛くなる ・膝をほんの少しだけ曲げて腕立て伏せをする   →膝蓋骨周囲が痛くならない(負荷をさらに上げても大丈夫) という現象が起こっております。 ・例えば・・・歯を磨く  →歯を磨く上肢の動きに対して、下肢の筋力がバランスをとり続けている   →膝蓋骨周囲がだんだん痛くなってくる という現象も起こっております。 ここで質問です。 膝蓋軟骨軟化症は、膝蓋骨と大腿骨の間の圧迫や擦れで、痛みを生じると考えております。 膝を曲げた姿勢で膝に痛みが生じるのであれば理解できるのですが、 膝を伸ばしたままの姿勢で痛みを生じていることが理解できません。 なぜなら、膝を伸ばしたままの場合は、 膝蓋骨と大腿骨の間にかかる負荷は、ゼロではないにせよ、 かなり微弱な力ではないかと考えているからです。 なぜ膝蓋軟骨軟化症なのに、膝を伸ばしたままの腕立て伏せで、膝に痛みを生じるのでしょうか? (膝を若干曲げたままの腕立て伏せの方が、膝に負担有りそうなのに、全然痛くないのも不思議です) このあたりの理屈について、ご助言いただけますと幸いです。 よろしくお願い致します。

5人の医師が回答

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