骨軟化症 40代に該当するQ&A

現在、膝蓋軟骨軟化症と診断されています。 日常の生活で、サポーターを付けていると楽なのですが、のけると、歩くときに違和感を感じます。 そこで質問ですが、サポーターをする亊で楽になるが為に負担が増え、膝が悪化する亊は無いのですか? サポーターの着用、私の病名の状態では必要ですか? 教えてください。

3人前に膝蓋軟骨軟化症になりました。 リハビリ、筋トレの実施でやっと現在、エアロバイク、軽いジョギング(ランニングマシーン約10分程度)ができるようになりました。(まだ違和感があり完治では無い状態です) トレーニング時に膝サポーターをつけて実施した所、違和感無くできました。 そこで、質問ですが、トレーニング時サポーター着用は私のような膝の故障者には有効でしょうか? 素人考えですが、違和感なくできた事を考えると、逆に膝に負担が行き膝に悪いのではないかとも思いますがどうなんでしょうか?

低気圧時、両膝の関節がとても痛く、寝ていても目が覚めてしまいます。寝る前から症状が出ている場合は市販の鎮痛剤を飲み、薬が効いている間に寝るのですが、やはり2時間もすると痛みで目が覚めます。 この症状を楽にするためできる運動やサプリなどはありますか？ 関係があるのかはわかりませんが、小学生の頃、軽いX脚の治療のために足を固定して寝ていたことがあります。また、小学四年生の時に鉄棒で膝から落ち、整形外科で調べてもらった時、『膝蓋軟骨軟化症』と言われました。（生まれつき膝の皿が少し上についていることと、軟骨がガタガタしてるとのことでした。） よろしくお願いします。

「膝蓋軟骨軟化症」と診断されて、約3年が経ちます。 ・私生活に置いて、膝を曲げすぎた姿勢を取らないように と、指導されております。 そこで今までずっと疑問に思っていることなのですが、 ・膝を伸ばしたまま腕立て伏せをする 　　→膝蓋骨周囲が痛くなる ・膝をほんの少しだけ曲げて腕立て伏せをする 　　→膝蓋骨周囲が痛くならない（負荷をさらに上げても大丈夫） という現象が起こっております。 ・例えば・・・歯を磨く 　→歯を磨く上肢の動きに対して、下肢の筋力がバランスをとり続けている 　　→膝蓋骨周囲がだんだん痛くなってくる という現象も起こっております。 ここで質問です。 膝蓋軟骨軟化症は、膝蓋骨と大腿骨の間の圧迫や擦れで、痛みを生じると考えております。 膝を曲げた姿勢で膝に痛みが生じるのであれば理解できるのですが、 膝を伸ばしたままの姿勢で痛みを生じていることが理解できません。 なぜなら、膝を伸ばしたままの場合は、 膝蓋骨と大腿骨の間にかかる負荷は、ゼロではないにせよ、 かなり微弱な力ではないかと考えているからです。 なぜ膝蓋軟骨軟化症なのに、膝を伸ばしたままの腕立て伏せで、膝に痛みを生じるのでしょうか？ （膝を若干曲げたままの腕立て伏せの方が、膝に負担有りそうなのに、全然痛くないのも不思議です） このあたりの理屈について、ご助言いただけますと幸いです。 よろしくお願い致します。