骨髄性白血病 赤ちゃんに該当するQ&A

検索結果:22 件

発熱以外風邪症状がない。あくびが多い。

person 乳幼児/女性 -

5歳の娘の発熱でご相談させてください。 9月下旬、朝まで元気だったのに昼頃、幼稚園で38.3度の発熱。その後、39.8度まで上がりましたが、発熱以外の症状がなく、気になったのはやたらとあくびをすることと口臭でした。小児科受診して、喉が少し赤いから風邪ではないかと言われ、風邪薬と解熱剤を頂き、2日ほどで解熱しました。 その後、元気に生活していましたが、やたらとあくびばかりして、たまに急に眠いと言って動きが止まることが何回もありました。顔が青白くなることもあり、もしかして貧血?軽い自家中毒?と思い、気にしていました。 そして今日、また急に38.5度の発熱。熱以外症状はありません。 娘はここ2年、風邪をひいても鼻風邪程度で、発熱はほとんどありませんでした。私は実母を急性骨髄性白血病で亡くしています。母も同じ様に健康で発熱など何年もなかったのが、急に毎月熱を出すようになり、白血病の発症だったので、心配になってしまいました。 小児白血病の初期症状の可能性はあるのでしょうか。 なお、娘は自閉スペクトラムをかかえていて、知的ボーダーのため、症状の訴えがいまいちよくわかりません。

2人の医師が回答

アスペルギルス

person 乳幼児/男性 -

出来れば、しっかり答えて下さる先生にお答えいただきたいです。 簡単に、説明します。 現在3歳の男の子です。急性骨髄性白血病を発症した為、さい帯血移植を経て5月に退院。 それからは2週間に1回の外来で尿検査、採血。必要時レントゲン。 退院当初から熱が出たり下がったりと、その度に抗生物質を飲み、CRPが下がり。。また上がりを繰り返しています。 色々検査した結果、アスペルギルスというカビの数値が基準よりも少し高くて、1つの原因としてあげられました。 肺のCTとレントゲンを撮った結果、塊?はできてませんでした。 それで、ネオーラルを終了し、(元々終了予定でした。)カビの内服薬、イトリゾールで様子見になりました。 2週間後変わりがなければ入院治療かも。という話にもなっていて、治すのに時間がかかると言われました。 (質問1)肺に塊がない状態でも塊がある状態でも、治療時間に差はないですか? (質問2)今の状態は初期状態で、治しやすかったりしないですか? (質問3)アスペルギルス症?は薬のみで完治できますでしょうか? 小さいのに、今までも沢山大変な思いをしてきたので、 もう嫌な思いをさせたくなくて。。 教えて下さい。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

乳児 レントゲンでの被ばくが心配です

person 乳幼児/男性 -

8ヶ月の乳児です。 先日、親族が息子をつかまり立ちさせているとき一瞬目を離したようで、つかまり立ちの姿勢から、仰向けにバウンドするほど勢いよく倒れ、後頭部を強打しました。 これまでで一番倒れ方が激しかったことと、気のせいのような気もしましたが、後頭部がブヨブヨしているような気がすることから、本日不意に怖くなり、脳神経外科を受診しました。 診察ではおそらく大丈夫とのことだったのですが、骨折がないか確認するためレントゲンを撮りましょうとのことで、頭部のレントゲンを3枚撮影してもらい、結果骨折はありませんでした。 きちんと診察して下さって感謝しているのですが、今になって乳児にレントゲン撮影したことの影響が気になって仕方がなくなっています。 1.低月齢の乳児がレントゲン撮影したことによって白血病や脳腫瘍になる確率は上がるのでしょうか。 X線は目に見えないものなので、できれば数字などで安全性や危険性について教えていただけると有り難いです。 2.今回受けたレントゲン検査による被ばくは、身体に蓄積されるものなのでしょうか。蓄積されたものが、将来的に悪さをする、という性質なのでしょうか。 それとも、体内で消化されたり、修復されたり、というイメージのものなのでしょうか。 3.某病院のホームページで、「乳幼児は成人と異なりほとんどの骨髄が赤色骨髄なので、同じX線検査でも赤色骨髄の被ばく線量が多くなる。赤色骨髄に有意な被ばくをすると、白血病が問題となる」とありました。この文章は、やはり乳幼児がレントゲン検査をすると、白血病のリスクが高まるという意味でしょうか。自分なりに調べようとしましたが、文章が難しくて理解できません。どういう意味の文章なのか、噛み砕いて教えていただければと思います。 乱文で申し訳ありません。よろしくお願いします。

7人の医師が回答

特発性血小板減少性紫斑病(ITP)について

person 乳幼児/女性 -

1歳5ヶ月の娘について質問させていただきます。 1月に感染症後、血小板が60000に下がりITPと診断されました。 そして現在、治療開始から6ヶ月で小児ではありますが、急性から慢性の判断に至ります。血小板自体も未だ7000、一時は1000を切りました。 骨髄検査もしましたが、白血病、再生不良性貧血ではないとの判断です。 既往病に間質性肺炎(6ヶ月時に脳症発症さし、ステロイドパルス実施)がある為、リスクを考慮しステロイド療法は選択肢になく、γーグロブリン療法と血小板輸血を行い、何とか10000を維持しようとしてきました。 ただ、その経過で抗HLA抗体が陽性となり、輸血してもすぐに破壊されているようで輸血後30分の採血で血小板は8000です。 抗体の適合した製剤を輸血しましたが、それでも輸血中でピークが11000でした。 現在は先ほども記載したように、γーグロブリン療法と血小板輸血で維持しているだけの状態ですが、その間にも抗体が増えているのか、4月は10000前後だった値も5月からは常に5000前後で、医師曰く、いつ脳出血を起こしてもおかしくない状態だそうです。そうなると手が付けられないそうで覚悟を決めるよう言われました。 消化器からの出血と身体中の紫斑はあります。 脾臓摘出にしても、血小板が低すぎて今は出来ません。 何か他の治療方法はありませんか? よろしくお願いします。 この病気で死亡にまで至るのは稀だと聞いているのですが、現在その危機が迫る状態が続いています。

1人の医師が回答

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