骨髄異形成症候群 50代に該当するQ&A

検索結果:38 件

乳がんの生検、持病がある場合

person 50代/女性 -

50代女性、海外在住です。 右胸のしこりと右乳首からの分泌液が出たため、エコー検査、MRIをしました。 乳がんとは別に長年、骨髄異形成症候群の持病があり、3か月ごとの血液検査でチェックアップはしています。 乳がん検査では、被曝による白血病移行が私自身懸念されマンモグラフィやCT検査はしてませんが、エコー、MRIの結果から右胸に6cmくらいのしこりを筆頭に何箇所か小さいものもおそらく癌であろうと言われ、乳頭への浸潤はあるが、皮膚や胸壁への浸潤はないとのことですが、すでに胸骨、胸膜、肋骨などにも転移が見られ、脊椎全体のびまん性異常、そしてリンパ腋窩、内胸部リンパ節腫脹はなしとの見解でした。 骨髄異形成症候群のため、好中球減少症でGCSFの注射を定期的にしており血小板も10,000前後しかないので、今後の治療で手術や抗がん剤などは出来ないと思われます。次のステップは生検ですが生検するときは血小板輸血もしなければならず大掛かりになります。 Q1:手術、抗がん剤などの積極的な治療を目指していないのに、生検を急ぐ理由、意味はありますか? Q2:どれくらいのインパクトがあるのか分からず、その後の内出血、一般的には大丈夫とされている癌細胞の飛び散りも気になり、私のコンディションではかえって出血のリスクや痛みなども増幅する気がしますがどう思われますか? Q3:今は乳首からの分泌液がたまに出ますが、全身症状としては特にありません。今リスクを経て生検するのと、痛みとか症状が出てから生検とか(積極的なアクション)をするのとは何か違いがありますか?  同じ質問をドクターにしましたが、インパクトの心配よりも詳しく癌の情報を得たほうがいいという考えでいまいち私の懸念を払拭せず、こちらでの意見も伺いたく質問させていただきました。どのような意見も参考にしたいです。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

他に治療法はないですか?

person 50代/女性 -

私の母53歳の事です。 以前より骨髄異形成症候群で受診していました。二年前に骨髄移植を受け免疫抑制剤を服用していましたが、途中からかなり初期ですが膣癌ができていると言われ免疫抑制剤の服用をやめました。それから、2012年の3月頃より肺にGVHDがでてきました。 体重も半年経つまでに15キロも減り2012年の7月から免疫抑制剤を再度服用し始めましたが、在宅酸素が必要となり、そこから肺炎を何度もして2013年の2月に大学病院へ肺移植の話を聞きにいきましたが、感染があるとできないと言われ、その後急に呼吸状態が悪化し二酸化炭素が160までたまり意識低下。3月上旬より人工呼吸器を装着しています。 現在は意識もありますが、CPAPの設定でしていると6月下旬より呼吸が速はくとなり現在SIMV 酸素濃度30%で意識は清明ですが、呼吸苦が少しあります。 4ヶ月治療してきましたが、母の体力も限界を越して気力だけで頑張っているような状態です。 厳しいのは分かっていますが、まだ若いですしカビさえ、感染症さえなくなれば肺移植して貰いたいんです。 近々大学病院の呼吸器内科にセカンドオピニオンで行こうと思っていますが、他に何かいい方法ないでしょうか? たとえば、エクモを使用して二酸化炭素抜いて、治療をつづけるとかできないんでしょうか?

1人の医師が回答

鎮痛薬を服用すると顔が腫れる、蜂窩織炎ではと言われた

person 50代/女性 -

昨年8月上旬1回目のコロナワクチンを接種後、頭痛と倦怠感が現れました。ほぼほぼ寝たきりのようになり在宅勤務であるものの、日中、仕事ができないので仕事を辞めることも考えるほどでした。県のワクチン相談センターに相談するも2回接種しないと効果は得られないと言われ8月下旬に2回目接種しましたが、頭痛と倦怠感は取れず、9月中旬にロキソニンを処方されました。ロキソニンを服用して3日目に顔が腫れ休日だったので救急病院でアレルギーではないか?と言われました。顔の腫れはなかなか引かず右のこめかみだけ腫れと痛みが残り12月に毛細血管血腫と硬膜下血腫、血小板が少なかった為、骨髄検査の結果、骨髄異形成症候群と診断されました。 毛細血管血腫を液体窒素で治療しても小さくならず痛みも取れなかったため、日帰り手術で腫瘍摘出しました。その際、痛み止めとしてカロナールを処方され、手術翌日にカロナールを服用するも、翌日、顔が腫れました。 アスピリンアレルギーではないかと思い、電話で病院にカロナールで顔が腫れたことを伝えると病院に来るように言われ、血液検査の結果、蜂窩織炎と言われました。 鎮痛薬を服用しなければ顔が腫れることはないので、薬の副作用だと思うのですが、NGな薬を判定するのは難しいと言われ、副作用ではないと言われました。 顔が腫れると熱を持ち痛く、倦怠感も出るので本当に困っています。 薬の副作用だと診断してもらうのはそんなに難しいのでしょうか? 23年前に外傷性くも膜下出血で開頭手術をしており、血液を取りにくいので近くの医院に行っても診察してもらえないこともあり、20年ほど種類を変えて頭痛薬を服用していました。 その副作用で血小板減少や顔の腫れ、倦怠感が現れているような気がするのですが、なかなか、病院でそこまで相談できていません。

5人の医師が回答

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